藤原氏だけで何人いるんだよ！いい加減にしろよ！ もう藤原紀香だけでいいじゃねえか！ お前紀香の全盛期知ってんのか？それはもうすごかったんだぞ！ それがなんだお前らは奥州藤原氏だのなんだのと！バカじゃねえのか！ 紀香は最高だったんだよ！なのにあんなクソ芸人と結婚しやがって！ なんだっけ名前名前名前！ああそうだった陣内智則だよ馬鹿野郎！！ 貴族の時代、戦国時代のような合戦は行われておらず陣内などという概念はありませんでしたってかやかましいわ！！！ ああ、今のは適当に書いたから「受験生のクセにアホすぎﾜﾛｽ」とか書くんじゃねえぞこの野郎！ボケ！このスカタン！ だから紀香だっつってんだろこの野郎！いやちげえよばーか！ なにが道長だ！藤原氏を理解するまでの道は長いですぞ道長だけになんてねはっはっはじゃねーよクソボケが！ もう紀香とかどうでもいい！すごくどうでもいい！ でも離婚した直後に出演したＣＭ、

例えばだが20時から飲み会の約束があるとする。 仕事が早く終わったりして、最寄り駅に一時間前に到着。 せっかくだからひとりで買い物したりお茶したりして時間を過ごしていたら、 同じ飲み会に参加する相手から「私も早くついたから合流しよー」と言われたりする。 私はこれがすごく苦手。 友達と合う約束の時間は20時からなのであって、それまでの時間は自分の時間。 買い物をしたりお茶をしたりするのも自分の用事であって、別に暇な時間というわけではないのだ。 けど、「暇なら一緒に買い物付き合う」とか「じゃあ一緒にお茶しよう」とか言われるのだ。 いやいやいやだから、暇じゃないんだよ。私は「一人で用事を過ごす」という時間を過ごしてるんだって。 これを断ると疎遠になる女友達と、そもそも近くにいたとしても声をかけない女友達の二種類がいる。 多分後者の方々は私と同じような考え方なんだろう。 集合前にやりたいことなんて

誰にも言えないから、ここで吐き出す。 入社9年目になるが、仕事がなくなった。 社員数人が暇を持て余しているのならまだしも、自分だけ暇な状態。 干されているといっても過言ではないかもしれない。 自分はある専門的な仕事(以下：A)をする職場に入社した。 入社3年目で、社長からAの配分を少なくして先輩に譲り、 事務を覚えるよう指示が出された。 それからは、少ないながらもAの仕事もしながら合間で事務をしたり あちこち出かけたりして、それなりにバタバタと過ごしていた。 このときが一番ピークだったかもしれない。 異変に気付いたのは先月。 自分にAの仕事が全くこなくなった。 事務の仕事は集約すると1週間もない。 だとすると、残りは暇な時間を過ごすことになる。 周囲はバタバタしているにも関わらず。 先輩は、上司の指示をうけながらAの仕事をしている。 自分にできることがないか上司に聞くも、「今のところは大丈

返答に戸惑うことがある、というのは自分の場合そのあたりが少し特殊で… 小5のときに1つ上の同性の友達と家で遊んでいるときにお互いの身体を触り合いながらふざけあった末にズボンとパンツを脱いでち◯こを見せ合うことになり、 それがお互いに興奮したのか、その「秘密の遊び」を2人しか家にいないときに度々やるようになり、中学に上がって性の知識を身に付けてからは お互いの性器に手や口で刺激を与えて射精に導くまでを遊びの一環として行うようになった。 この遊びはお互いに高校を卒業するまで続けられた。ある種の「セフレ」みたいな関係を続けていた。 そういう経験があったためか、大学時代に別の知り合いと「彼氏」の間柄に一時なっていた時期があり、 その人ともAとBまでは関係を持ったものの、Cまではすることはなかった。 その後その人と別れて数年後に異性の人何名かと付き合うことがあったが、いずれも早々と別れることになって

とかはてブで言っている奴。 お前が知らないとかどうでもいいから。 俺TV見ないんだよねぇ感出して酔ってんじゃねえ。ミサワかよ。 TV見ながら「こいつ誰だよ」とか言っているうざい父親と何ら変わらねえよ。気づけ。 まぁ、俺も知らなかったけど。

指でフライドポテトを油が出てくる程度に軽く押し潰します。 これだけです。 フライドポテトの味が濃くなります。

コインの表と裏が出る確率は1/2なのだから二個投げて両方出ないのはおかしい、と言われたとき。 簡単なことなんだけど、その簡単な事が目の前の相手にとっては恐ろしく不可解な事象であるのだから説明が難しく、面倒になって「確率って難しいね」くらい言ってほほえむイケメンが女にもてる。 画仙紙に書き込んで説明したり、パワポを立ち上げて説明したりする不細工はモテない。