私が大学生だった10年ほど前は、この3つの漫画を熟読しておくと、男同士のコミュニケーションがスムーズに進んだ。 ネット程ではないけど、漫画のシチュエーションやセリフが日常生活に登場する。 金竜山レベルの知識が求められていた。 今の大学生にもこういう多くの学生に思想的に通底する、精神史的漫画・アニメがあるのだろうか。
mayとかimgとかjunって言ったら通じる? これimg板のカタログです http://img.2chan.net/b/futaba.php?mode=cat カタログっていうのはふたばではスレの最初に画像が必要で、それをカタログにして載せてる機能です よかったら使ってください あとimg板では漫画のキャプチャ画像を使ってのステマが盛んです ゴールデンカムイとかここでステマされてました ステマ成功後はあまり話題に出なくなる傾向がありますがあまりやりすぎるとアンチが付くので程々にした方がいいです 嘘喰いもミノタウロス辺りまではステマされてましたけど売れだしてからはとんと見なくなりました テラフォは火星が終わる少し前まではステマで伸びましたけど今はからっきしです 他にもうまるちゃんをヒットさせた功績もあります 基本的にサブカル寄りの文化ですがちゃんとメジャーなジャンルにも反応します ワンピー
http://anond.hatelabo.jp/20161204231218 「熟れ鮨(なれずし)」は、魚を塩と米飯で乳酸発酵させたもの。米飯は「漬け床」であり、魚だけを食べる。古代に中国から伝わった。安土桃山時代から江戸時代にかけて、酢が一般にも広まるようになると、熟れ鮨の発酵期間を短くするために、酢が用いられるようになる。箱に酢飯と魚を詰めて「押し」をかける「箱鮨」「押し鮨」が生まれる。この頃は作ったあと一晩〜数日ほど寝かせていた。散らし鮨・散鮨(ばらずし)については、1600年代に生まれたとされる岡山のものが有名(史実なのか?)。散鮨という呼称は、(箱寿司に対して)酢飯を固めずバラバラであるため。1700年代末、江戸で海苔巻きが生まれる。海苔で固く巻いた上で重しをかけるものであった(?)。1800年代初め頃の大阪では、魚の身を厚くし、さらに熟成期間をなくした「早鮨」の箱寿司に移行し
同じく海外赴任したことのある身から想像するけど、海外赴任できるチャンスを得られたということはそれ自体が恵まれている。 もしかしたら貧しい中で必死にバイトして留学資金を貯めたのかもしれない。家族から見放され家を飛び出したのかもしれないが、それでもなお。 ただ、海外に出て世界の広さを感じると別の部分が鈍感になる傾向がある。よく陥るのが「自分が努力してできたんだから他の人だってできるはず」という思い込みである。 そしてあなたは日本だけでなく多くの国で問題になっている「閉塞感」というものが理解できていない。 国がどれだけ恵まれていようがその恩恵に預かれない人がいる。そして自身の生活を打開できるだけの精神力を持つことを許されなかった人がいる。 この人たちは「恵まれない」環境にいるのだ。物理的に恵まれない人へは同情が寄せられるが、精神的に恵まれない人はあなたが敵意を向けるように理解を得られないことが多
帰り道大通り駅で地下鉄を乗り換えていたら突然女の子連れのおばさんに話しかけられた。「マインドフルネスって知ってますか?」「ヨガを習っているんですが、自分も講師になる練習がしたいので練習相手になってほしい」と。明らかに胡散臭くて面白そうな匂いがしたので連絡先を交換して別れた。 翌日連絡があってその週末市内某所のファミレスに呼び出された。まず俺とおばさんの2人(もしくはプラス子供)かと思ったら、子供に加えてもう先に一人若い男が来ている。田中さん(仮名)と呼ばれた彼は年は23歳で俺のひとつ下でパチンコ店員をしていて、一ヶ月くらい前にカレーを食べようと思って歩いていたところ俺と同じように駅で声をかけられ、その日のうちにレッスンを受けたという。なんでヨガを習っているのか尋ねると自分は頭が悪いからと言う。たしかにIQ80くらいに見えた。おばさんが「毎日10時間睡眠だったのが6時間睡眠になった」「田中さ
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