合成樹脂のほうが安いし、丈夫で乾燥機に入れても割れない。 食べても問題ないし、うるしのようにアレルギーもない。 色合いも合成樹脂のほうが多彩にも見える。 しかし、良いホテルに泊まると決まってうるし塗りの漆器で料理が出される。 雑誌を読んでも”塗り”の食器はとにかく素晴らしく説明され、高級品扱いだ。 疑問なのはうるしの利点はどこにも書かれてないことだ。 一体なんのメリットがあって、ゴキブリのように黒光りしながらしぶとく生き残っているのだろうか。
※女性向け同人前提 私は絵描きだ。 こんなこと言ったら顰蹙を買うかもしれないけど、私は小説書きとは仲良くなりたくない。 というか、 ・すり寄って絵描きと仲良くなるばかりで、絵描きが寄ってこない字書き ・絵描きの友達がいない字書き とは、仲良くなりたくない。 私のフォロワーには三種類の小説書きがいる。 1、絵描きが自然と寄っていき、絵描きと当たり前に会話がある字書き 2、絵描きにすり寄ることで絵描きのフォロワーはそれなりにいるが、絵描きとの会話がほとんどない字書き 3、絵描きの友達がいない字書き だ。 私は1の人たちは大好きだ。 会話の仕方がスマートで、絵描きに対する変なコンプレックスもない。 上から目線なこともないし、何より失礼なことをしでかすことがまずない。 一言で言えば、コミュ力があって信頼できる人が多い。 あと何よりめちゃめちゃ小説がうまくておもしろい。 けれど、2と3の字書きは正直
元増田だが、追記しないほうが盛り上がりそうなのでこっそり書く 自分が10年の差を感じないのが何故か考えてみた よく考えれば不思議なもので、私はモバイルアプリエンジニアなので、最も変化があった立場にいると思う しかしPC世代な者にとって、スマホの登場で生活が劇的に変わるかというとそうでもなく それまでの延長線上で「より便利になった」という感覚の方が強い (スマホやアプリというのは基本、それまでの時代にあったものやサービス、コミュニティなんかを 再現するのが仕事である。新しい何かではなく、最適化・合理化の機器であると言っていい) これは結局家でも職場でもPCを触ってるせいもあると思う PCを持っていない層なんかは大分変化を感じていることだろう リーマン・ショック後の10年も確かに伸びてはいるのだが その前の10年ではインターネットの爆発的普及があった どうしてもアレと比べると見劣りしてしまう
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