さっき丸太を持ち上げている最中にふと左腕を見たら蚊が止まり血を吸っていた。 フヌゥオォーー!! ってなっている最中に今度は右腕にも蚊が。 ファラヌー! ってなって結局丸太落とした。 新しい重機が来るまで待つか。
![丸太中に蚊](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
未成年に対し強制的に性的行為を行ったとされる容疑者が同人誌に影響されたと供述し、警察がその作者に「申し入れ」を行った、いわゆる「クジラックス問題」を受けてさまざまな意見が表明されている。これら議論については表現の自由を考えるにあたって当然歓迎されるべきことであるが、それらのなかには法的に根拠が薄い、もしくはないものも含まれている。そこで本稿では、こういった意見を分類して法的見地からの分析を試みる。 表現の自由について 今回の問題にあたり、前提となるのが表現の自由である。これに対し意義を唱える人は少ないだろう。もちろん大衆には表現の自由を与えるべきでないと考える意見もあるだろうし、実際そのような国家も存在する。しかし、日本においては憲法第二十一条において一切の表現の自由が保障されている。そのため、以下では表現の自由は原則として認められるという前提で議論を進める。 さて、表現の自由については憲
自分はビアン寄りのバイで、 最近彼女が欲しくて、ビアン専用掲示板に書き込んだ。 ・友達からの気軽な付き合い ・メール無精だからちまちまやり取りするより会って飯食って話したい ・関係がうまく行けば自分はタチである みたいなことを。 何人か不発が続いて、1つ年下のバイ寄りのネコだという人が連絡をくれた。 顔文字の感じとか話題で、あんまりビアン同士の付き合いとかない人かなーと思った。なんとなくずれていた。 で、是非飲みに行きたいと言うので店のリクエストを聞いて、こっちが希望通りの店必死こいて探して、予約しましょうって段階で 「あの〜自分男です」 と言われた。 なんで男がビアン掲示板から連絡を?と聞くと (会いたくなくなって断るための嘘かな?とも思ったが) 「普通の出会い系はヤリ目ばっかりだった。女性が好きな女性なら真面目な付き合いができるかなと思った」 意味不明だった。 「会う直前で男とバラして
小さなうんこもあった 大きなうんこもあった それらが全部うんこであった 僕らはうんこと日々出会っていた この事実から目を背けてはならない
先日誕生日プレゼントにChromecastを貰ってyoutubeをテレビで見るようになった。 最近見つけて驚いたのが、芸能とか政治の話題?を一般の人が扇情的な見出しをサムネ(安っぽいフォント)にして、 中身は色々な所から引っ張ってきたような既出のことだったり、妄想レベルだったり、 なんというマスコミやゴシップ紙と変わらないことをしていたこと。 それで再生回数が数百万回超えているのもあるんだから。 あーいうのばかり見ていたら頭おかしくなりそう。 ただの一般人があの動画を作っているのか? それともジャーナリズムをもってあの動画を作っているのか? なんにせよあんなテロップだけの動画どかゴミとしか思えない。
人事やってるリーマンなんだが、今年から採用の一次面接に社長の息子(取締役・独身・アラフォー、以下ジュニア)が同席することになった。人事とは全く異なる部署にいるのに。 一次面接に取締役が参加するなんてまず聞かないんで、それとなく社長に理由聞いてみたら、息子の嫁を探すとのたまいくださった。しかも冗談や隠す気ではなく堂々と。 ジュニアの面接参加率にバラツキがあるとか、趣味など個人的な質問ばかりしてるとか、ジュニアが面接する学生の通過率は高いとか、感じてた違和感が全部繋がった。履歴書の写真を見て面接出るかどうか決めていたんだと気づいた瞬間、「キモい」という感情が全身を走った。社長の前で口に出さなかったのは本当に幸いだった。 これが零細企業ならともかく、全国に拠点がある社員数ン百名、売上ン十億の中堅企業。創業者である現社長に惹かれて転職したけど、起業家・経営者としての尊敬できるかと、人として尊敬でき
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