ブコメにあるけど、 http://changi.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1226555536/233 2chの書き込みだよ。2008年頃。
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某チャットアプリで女の子と暇つぶしにチャットするのが趣味なのだが、 先週の平日の昼間に「誰か今夜飲みに行きませんか」という投稿があった。 さっそくコンタクトをとってみると、 「夜の予定がドタキャンされてしまったので、飲みに付き合ってくれるひとを探している」とのこと。 アイコンをよくみてみると黒髪の結構かわいい感じの子だったので 「よければ行きましょう」と試しに送ってみると、LINEの交換を持ちかけれられたので応じた。 LINEに移動してから話を進めていると、向こうは21時まではバイトとのことだったので、 そのあとに新宿で待ち合わせて飲みに行くという話で固まった。 この時、さっきのアプリとLINEとでアイコンの写真の雰囲気が なんとなく違うなーという違和感は抱いていた(あれが本人だったのかは結局よくわからない)。 その後、仕事終わりで新宿に向かい、事前に約束した中央東口で待っていると、 「ア
12年ぐらい。元は職場の同僚。その後は互いにいろいろ変遷した。 今のように何時でもつながれるSNSがない頃。メールをしても互いになかなか返事を返すこともせず、気が向いたら近況を伝えたり、次はこれが観たいと思うけどどう?というようなことをメールで送って、互いに興味をひかれれば観に行く。デートではないので、片方が遅れてきたら先に入って別々の席で観ることもあった。その回数も頻繁ではなく、観たい映画がなければ行かないので少ない年は年1回位。 もちろん、それぞれが観たい映画もあるので、一人でも映画は観た。だけど、ときどきこれは一緒に観に行きたいと思うものもあって。かといって、見終わってからあーだこーだと感想合戦を楽しむというようなアフターもなく、ただ、「よかったねー」「いまいちだったかも。ごめん」みたいな簡単な会話で、じゃあまたね、で終わり。 数年前LINEが急激にやって来て、互いを登録したが、私た
10年前、この世界に大革命が起きたと思った。 多分、音楽や電子技術にちゃんと詳しい人達は、大革命は起きてなくて小さな革命が起きただけだと既に気づいていたのだろう。 自分がそれに気づくのには凄い長い時間がかかった。 具体的に言えば、10周年という言葉を聞いてようやく気づいた。 電子音声は人間の代わりになるにはまだ時間がかかりすぎるのだと。 10年の間DTMをやり込みボカロを弄り続けた人間を持ってしても、VOCALOIDが歌っている歌はVOCALOIDが歌っているのだと一瞬で分かる曲だらけのままだと言う現実にようやく気づいた。 初音ミクが出たばかりの頃、自分は初音ミクが人間の代わりになる日がすぐに来ると信じていた。 そうはならなかった。 これから先そういう時代が来るのかも知れないが、10年ではそうはならなかった。 20007年、初音ミクの代表曲といえばみくみくにしてあげる♪だった頃、DTM作曲
汚い話だけど中学生の時、自分の頭のフケの量が凄いことに気がついた 手で髪をバサバサ-っとすると大量にパラパラと落ちてきて自分でも軽く引いた。 手を抜いて洗っていた記憶はないけど家族や友達に相談しても自分のフケの量が異常だとわかって何とかせねばと思った。 それからはTV、ネット、家族や学校の先生・友達等からあらゆる情報を仕入れて 丁寧な洗い方や良いシャンプー、グッズ等とにかく色々やったが全く改善されなかった 中学の頃はジャージ登校だったけど高校は制服登校なので落ちたフケだ目立ってしまい本当に嫌だった。 どんな手を試しても駄目だったので坊主頭にすることで高校は乗り切ったけど、 進学後はフケのことは諦めて考えないようにしていた。 しかし一週間ほど前にふと頭をかくと、昔はパラパラと落ちてきたフケが全く落ちてこなかった。 それから毎日チェックするもフケは全然落ちてこず、目算でも昔の百分の一以下じゃ収
トイレの個室で化粧を治す女を罰する法律を作ってくれ。頼む。 ストレスがすぐ腹に行くタイプで、学生時代から登校と同時に人気のないトイレへ駈け込むような生活をおくっていた。成長してもそれは変わらずに、腹に抱えた爆弾を処理するためにその日も駅のトイレへ飛び込んだ。平日のお昼時。個室の扉はぜんぶしまってた。そこまでは、まあいい。ぜんぜんいい。同志たちが扉の向こうで苦しんでいるのかもしれないしね。ただそこであきらかに、個室の中で化粧を治している女がいた。なぜわかるか。音が聞こえてくるからだ。パカッとかカチャっとか。イブサンローランだかシュウウエムラだかのリップを弄る音が。ファンデーションをガチャガチャする音が。 お前ほんと、ふざけるなよ。こっちがどれだけ熱い思いでここまで来たと思ってるんだ。何駅我慢してこの桃源郷まできたと思ってる。今この空間この場所において最優先されるべきなのはお前の毛穴を隠すこと
社内メールの話なんだけどさ。いらなくね?あと「〇〇さん」もいらない。ヘッダーみればわかるし、返信がいるかどうかなんて内容読まなきゃわからないんだから、自分に来たメールは読むからね。 このメールのおつかれさま文化のせいで、チャットでも「おつかれさまです」から入って返事するまで主題を言って来ないヤツが多く面倒くさいんだわ。主題言ってくれなきゃいま作業の手を止めてでも対応しないといけないか、一段落つくまで放置でいいか、判断できないやん。おつかれさまですは挨拶だしそういう主義もあるんだろうから勝手にしてくれてええけどすかさず簡潔に主題を伝えてクレメンス。頼むやで〜
浪費図鑑という同人誌を読んだ。 各ジャンルのオタク女子による、匿名の浪費エピソードが載っている同人誌だ。 影響されやすいので、私も自分の浪費について語ってみたいと思う。 ********* 地下男子アイドルへの浪費 そのグループを知ったきっかけは、推しとの共演だった。出番は少なかったが、ステージ上でキラキラ輝く姿を見てときめき、公演後の握手会にも参加した。 間近で見てもキラキラしてて、すっかりファンになってしまった。 地方に住んでいたが、当時就職活動をしていた私は、就活にかこつけて東京に何度も遠征し、ほぼ毎週のように週に1回の定期ライブに参加していた。 推しはグループの中でも認知が早い方のため、すぐに顔と名前を覚えてくれた。3回目の握手くらいで、Twitterのアカウントまでバレた。(これは正直怖かった) メジャーデビューや結成◯周年記念ライブなどもきっちり通った。握手すると、手をぎゅーっ
県外の大学に行って以来、何かと理由をつけて帰って来なかった弟が、私に連絡してきた。 地元に帰って来ていて、私と話がしたいから地元の喫茶店に来て欲しい、と。 親には会いたくないなどと言うので、何か余程の理由があるのかと心配して喫茶店に行った。 弟、妹になってた。 豊胸して顔も整形してた。下も工事済らしい。 昔からどうしても女になりたくて、一生懸命お金貯めて手術してきたとか。 最初は茫然としたが、深刻に話す妹(元弟)を見てたらなんか笑えてきてしまい、 笑いながら「早く言ってくれたら良かったのに!私妹欲しかったし!」 と言うと、妹号泣。 「拒否されたらどうしようかと思った」ってひたすら号泣。何馬鹿な心配してんだか。
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