おととい、恋人に「なんで一緒にいてくれるの?」と聞かれた。 マンガのセリフを真似して言っただけで、別に恋人はメンヘラとかではない。 私は、なんだか恥ずかしくて、露骨に話をそらせたり、「そっちはどうなの?」と聞き返したりしたけれど、やっぱり実際気になるのか「ちゃんと答えて」「話変えないで」「そっちが言ってから」と全く誤魔化されてくれない。 初めは冗談交じりに、お互い笑いながら、なんなら「なんでそんなに聞きたがるのさ」という私の言葉に対して「増田さんが困ってるところ見たいから」とまで言っていたのに、あまりに私が頑なに答えないから段々不安になってきたのか、「そもそも理由がない」「改めて聞かれて理由が思いつかない?」と言われてしまった。 ちがう、ちがうんだよ。 感情に言葉が追いつかなくて、すぐ泣いたり黙り込んでしまう私に根気強く付き合ってくれるところとか、 私が作ったご飯「おいしい」って食べてくれ
増田は「微笑みの爆弾」を知らないのかな? 若者なのかな? バブル時代に放送されていた幽遊白書というアニメのOPテーマとして使われたこの曲は 笑いがつまり爆弾としても機能しうることを歌詞の中で説明していたんだ。 メチャメチャひとりぼっちの 人にあげる 唇の 裏側に 隠してある ホ・ホ・エ・ミ・ノ・バ・ク・ダ・ン! これは幽遊白書の後日談として有名な同作者の漫画、『HUNTERxHUNTER』で詳しい描写が存在している。 ネテロ会長が蟻の王との対決時、最終手段として利用したのがこのほほえみの爆弾だね。 体内に埋め込まれた爆弾を、ネテロ会長はほほえみとともに起爆して王を瀕死の状態にまで追い詰めたことは若者である増田にも記憶に残っていることだろう。 このほほえみの爆弾、通称『貧者の薔薇』といい、貧しい世界の人間でも利用できる核爆弾級の威力がある兵器ということが作中で説明されていたかとおもう。 つま
そういうブコメを見たので、軽く確認してみることにした。 新しい方から1000件の記事に貼られている漫画やアニメの画像をチェックしてピックアップしていこうと思う。 結果GANについて概念から実装まで ~DCGANによるキルミーベイベー生成~ https://qiita.com/taku-buntu/items/0093a68bfae0b0ff879d これしか見つからなかった。 最新1000件の中には、他に漫画やアニメの画像が貼られている記事は存在しなかった。 上記記事については、GANのモデル生成に使用しているデータセットは、 公式が配布しているアイコンセットなので問題ないと考えられる(筆者も権利関係に気を使っていることが伺われる)が、 冒頭のアニメキャプチャは、引用の必然性と出所の明示がない点で怪しいと感じた。 感想 1/1000だったらモラルはそこそこ保たれていると(私の感覚では)言え
研究開発ができるよ、的な感じで就職したけれど、配属されたのがほぼ常駐に近いPJでひたすら資料を作ってお客さんとあーだこーだ言う仕事だった お客さんからたまに技術的な質問も飛んでくるけど、正直さっぱりわからない だいたいは先輩がテキパキ答えて、資料もサクサク作って、正直俺は言われたことをやっとかっとこなしていく(言われたことすらたまにできない) 「こんな環境から抜け出せるように努力したほうがいいよ」って先輩は言うけれど、抜け出してやりたいこともないし、なにより自分がなにもできないことが一番良くわかってるから、どうしたらいいかわからない (ちなみに先輩は数年上と掛け合って部署変わるらしい) あと10日で2年目になるなんて信じられない 大学院時代の成果で博士号取れるよ!って教授に言われたから後期課程に籍だけ置いてるけど、研究なんてやる時間ないし、ぶっちゃけ言われたことしかやってこなかったから、博
刻んだオクラと納豆を混ぜたものをよく食うんだが、たまたまカリカリ梅があってそれも刻んで混ぜたらとても良かったのでレギュラー化したい
どうしてもどこかに吐き出したくなったのでここで。 コスプレを、やめたい。 人生の半分以上コスプレイヤーをやっていた。 まだやりたい気持ちはある。 でも、もうやめたい。 アニメもマンガもゲームもずっとずっと大好きだった。 漫画の絵をまねて描くのが好きで、そこから絵を描き始めて同人イベントというものがあるのを知って、友達とサークル作って参加した。 友達がコスプレをしていて、楽しいよやってみたら?って、そこからどっぷりコスプレにハマった。 手芸とか裁縫はわりとすきだった、手先も器用と言われることが多かった、服を作るのが楽しかった。 同じ作品が好きなひとと話すことも、そこから仲良くなって遊びに行ったりとかも、新しい作品を一緒にコスプレしたりとかも、今度はこんなのやりたいねとかも、もうとにかくコスプレが楽しかった。 だんだん作れるものが増えたり、ほかのレイヤーさんをみてどうやって作っているのか考えた
https://anond.hatelabo.jp/20180317223206 こんなにコメントを貰うとは思っていなかったので結果と簡単な補足だけ。表題通りです、結婚することにしました。 今日気持ちを話しました。そして話す前から結婚することに決めていました。というか結婚しないのに、こんな話を出来るわけないですよね。いくつかコメントに「取り敢えず相談してみたら」みたいなもがありますけど、正直まったく理解できませんでした、そんなやり直せないことを相談しても相手を傷つけて終わりだと思います。なので気持ちを話す時は結婚を決断してからと初めから決めていました。 あと彼女の方からも大事なお話ということで、経験人数は3人じゃないことや、浮気の話など諸々聞きました。少し呆れて笑ってしまいましたけど、まあその辺りも最初からうすうす気付いていたので気持ちは変わりませんでした。というか出会いからして逆ナンでし
きっと私は誰かの一番はなれないし、私も誰かを一番に選ぶことなんてないんだろう。 産まれてから四半世紀。 私は誰かを好きになることもなく生きてきた。恋をすることなく生きてきた。 学生時代には友人の恋バナを聞いて、会社に入ってからは同僚や先輩たちの恋人の愚痴を聞いて生きてきた。いつかは自分もこうなるんだろうか、なんて考えながら。 小学生の頃、○○ちゃんは○○くんのことが好きだとかそういう噂話をよく聞いた。小学生の頃の「好き」は何だかおままごとみたいというか、噂する方もあまり真剣みがないというか、子供らしい遊びの一種というか、とにかくなんとなく「軽かった」。 中学生になってからは、そういう話は仲の良い子達だけでひっそりと語るようになった気がする。小学生の頃よりはそういった話題に慎重になった感じがするのだ。彼氏、彼女という言葉に現実味が出てきた。 テスト期間中、少し早く登校したときに、教室で同級生
自分の中で思っていること。 ただの腐女子の独り言。 長いので読み辛い方はスルーで。 私はただの読み専の腐女子だ。二次創作をしないただのオタクだ。 自分自身の変化についての独り言を乱文だが書いてみる。 昔よりもオタク活動に費やす時間やエネルギーや情熱が減ってしまった気がする。 このオタク活動というのはアニメ視聴や漫画を読みふけったり、pixivを見たり、生活の中にはいつも必ず自分の好きな作品がある、という感じだ。 以前は友人と興奮してジャンルや推しカプについて話し合ったりし、毎日オタク活動にエネルギーを費やしていた。 流行物があればすぐに飛びついて、いわゆるイナゴというものでもあった。 見境なく色々な漫画やアニメを見たりし、複数のジャンルに同時にハマったりもして、完全に趣味がそれしかないという感じであった。 自分自身もこのオタクである自分が自分であって、それ以外はありえないという気持ちだった
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