2018年6月21日のブックマーク (4件)

  • 現代風・〆の言葉

    昔話なら書き出しはむかしむかしあるところにで済むから、わざわざ凝った文章を考える必要はない。最後の一文も、どっとはらい、めでたしめでたし、というお話だったのサ、しあわせに暮らしましたとサ……等の言葉を最後につければ物語はそれなりに締めることができた。だから文に想像力のすべてをつぎ込めたのだ。 でも現代ではそうはいかない。ハイここでこの話は終わりましたよ、と示されなければ思いは宙ぶらりんのままだ。ユーモア小説ならともかくとして、めでたしめでたしではとても締められない。 どんなに大きく広げた物語の風呂敷も閉じられる、便利な〆の言葉があると絶対便利だと思う。

    現代風・〆の言葉
    n_kasei
    n_kasei 2018/06/21
    そういうのが無いのが現代なのでは?
  • 嫁が「むにゃむにゃ…もう食べられないよー…」と寝言言ってた

    君はマンガか!ていうか俺の人生漫画か!と一人で爆笑した こんなんSNSに書けんから増田に書く

    嫁が「むにゃむにゃ…もう食べられないよー…」と寝言言ってた
    n_kasei
    n_kasei 2018/06/21
  • 容姿が良くても人生がよくなるとは限らない(追記あり)

    先日、どこにでもあるチェーン店のカフェでコーヒーを飲んでいた時の話。 私は隣に座ったおばちゃんに声をかけられた。 「お嬢さん、この辺で働いてるの?」 「まぁ、そうっすね」 「飲店?」 「いや、普通の会社員っす」 「あらそうなの。綺麗だからお店で働いてるのかと思った。私、○○(大手保険会社)の支店長してるのよ。ほら、すぐそこのビルに入ってる」 「へー、すごいっすね」 「よかったらうちの営業にならない?うちも人手不足で大変なのよねー」 「いえ…営業とか向いてないんで」 「大丈夫。営業っていうのは第一印象が重要なの。お嬢さんみたいに綺麗なら向いてるのよ」 ものすごい勢いで喋りまくるおばちゃん。突然知らない人に話しかけられてビビる私。 その後、なんだかんだで結婚しているのか彼氏はいるのかと聞かれた挙げ句、今度会社で婚活パーティーをやるので来ないか、と誘われた。結婚願望はないので大きなお世話である

    容姿が良くても人生がよくなるとは限らない(追記あり)
    n_kasei
    n_kasei 2018/06/21
    裏京都のゴミ大学
  • 俺は高卒だから別にいいんだけど

    俺は高卒で何の専門性も持ってないから会社に営業やれって言われれば営業やるし工場で働けって言われれば工場で働く 自分がその会社で何をやるか明確に決まってない状況でも雇ってくれるならそりゃ就職する でも今の人はほとんど大学行ってるだろ?で大学行ってる奴もそれじゃだめだろ? だって大学って高校よりもずっと高度で専門的な学問を修める場所だし(だよね?)将来その専門性を活かすために学んでるわけだよね なのに自分が何やるかわからない状況で高卒の俺みたいな会社への入り方しちゃいけない たまたま割り当てられた仕事でたまたま自分が学んできたことが活きることもあるだろうけどそんな偶然に委ねるんじゃなくてちゃんと自分の強みとか専門性を活かせるように考えて動いて欲しい 大学の4年間とかそのあと院に行く人ならもっとだけどその時間の価値を自分で無にするような自分の過去を捨てるようなもったいないことはしないで欲しい

    俺は高卒だから別にいいんだけど
    n_kasei
    n_kasei 2018/06/21