なんかここ数日増田の青いバーが白んで見えるだが病気かコレ?
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私は雑談が続かなくて爆死するタイプのコミュ障なので 美容院みたいに何か喋り続けないと気まずい空間が大の苦手だ しかし、私は頭が長いので毛量が多すぎる上に ひどい白髪体質で、月に1〜2回ぐらい染めないと社会人としてヤバい頭になる どうやっても定期的に美容院に行かなければならない 本当に嫌だ 元々仕事は内勤で固定の人しか会わないし、もう面倒くさいから これから白髪染めは家でやることにした とはいえ、とりあえず毛量を減らさないと染めようにも染まりきらない 今日、遂に勇気を出して仕事終わりに通勤経路のイオンに寄り QBハウスに行くことにした まずは電車の中でQBハウスのHPをしっかり読み込んで予習 念のためエスカレーターに乗ってる間にHPを見て待ち人数をチェック 3人待ちなら行けるな、と確信して店舗に直行 そのまま「ワタシめっちゃ慣れてますよ」みたいな顔して入店 入り口の券売機で1200円を払って
1家制度の大事さを論ずる人がいますが、これってもうほぼ崩壊してますよねって話。 家ってなんで成立するかと言うと、家と結びついた職業や生産手段があってこそだ。 例えば古代でいうと、摂政や関白になれる家、大臣までなれる家、大納言までの家、などがある。 親から子へ、親のついた地位や経済的要因(荘園など)が継承される。だから家が生まれる。 鎌倉時代とかの武士もそうで、頼朝から地頭職に補任される。 それが子や孫に伝わるから家というものが脈々と続く。 近代から現代にかけてだと、農家がわかりやすい。 特定の土地を持ちそこからの生産物で利益を得て生活する。 その土地や、その土地から生まれる利益の継承者を明確に定める必要がある。 家制度は家職とそこから上がる利潤と表裏一体の関係にある。 芸事でもそうで、親の芸を継承しうる芸術であれば家元となりうる。 商家も同様で、百貨店でも呉服屋でも、親が築いた商売上の生産
朝、まず起きない 寝坊するとかそういうんじゃない 起きない ケツがバカでけえから、イケる 48時間以上寝る 上司から電話が来る 出る 叫ぶ ケツがバカでけえから、叫べば完全に威圧完了 叫びながら出勤 ケツがバカでけえから、軽自動車がいつのまにかタンクローリーに変わる 職場にタンクローリーで突っ込む 火をつける 帰る ケツのデカさにより、咎められない マクドに寄る ケツがデカいので無銭飲食が可能 新幹線に乗って東京に行く 首相官邸に乗り込む 総理に対してケツを向けた瞬間に、因果が収束して俺自身が総理になる まず、アメリカに向かって核ミサイルを撃つ 核ミサイルは北朝鮮から融通してもらう ケツがバカでかいので、原始的な恐怖心から北朝鮮は俺の属国になる アメリカを焦土に変える そのあと、ドミノピザをオーダーする ピッツァ・ビューティフル・ワールド! ドミノピザの普遍性は破壊されたが、俺だけはドミノ
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