ブックマーク / tabiris.com (1)

  • 「歩くまち・京都レールきっぷ」の使いこなしを考える。夏の京都で鉄道フリーきっぷを活かすには | タビリス

    京都市の主要な鉄道路線が乗り放題となる乗車券「歩くまち・京都レールきっぷ」が、初めて夏期に発売されます。1日1,300円で京都のJR、私鉄、地下鉄やなどが乗り放題になるチケットです。使いこなしを考えてみましょう。 JR、京阪、阪急、地下鉄、嵐電が乗り放題 「歩くまち・京都レールきっぷ」は、京都市営地下鉄と京福電鉄(嵐電)の全線のほか、JR西日、京阪電車、阪急電鉄の対象区間(主に京都市内)が乗り降り自由となります。動物園や美術館など、京都市が運営する10施設で料金割引などの優待も受けられます。利用期間は2016年7月1日~9月30日です。 「歩くまち・京都レールきっぷ」には、1日版と2日版があり、価格は1日版が1,300円、2日版は2,000円(大人用のみ、子ども用はなし)です。 「フリーパス」から「レールきっぷ」へ 京都市は、観光客が公共交通機関を利用するよう促す取り組みを進めています。

    「歩くまち・京都レールきっぷ」の使いこなしを考える。夏の京都で鉄道フリーきっぷを活かすには | タビリス
    n_m_res
    n_m_res 2016/06/18
    なかなか使い勝手が難しそうな切符やね
  • 1