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ブックマーク / mainichi.jp (9)

  • 40秒「全力」で筋力アップ 週1、2回で効果 早大など解明 | 毎日新聞

    休憩を挟んで計40秒のスプリント(全力運動)を実施すると、酸素の消費量や太ももの筋肉の活動が大きく増加することを早稲田大などの研究チームが明らかにした。研究結果は米スポーツ医学会誌で発表された。世界保健機関(WHO)は週150分以上の有酸素運動などを推奨しているが、多忙な現代人の間で「タイパ」(タイムパフォーマンス、時間対効果)を意識した運動は注目を集める可能性がある。 近年、休憩を挟んで短時間の全力運動を繰り返すことの効果を確かめる研究が盛んに行われている。研究チームは今回、メカニズムを詳しく調べようと、自転車型の装置を使って運動効果を測定した。

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    n_mattun 2024/05/26
  • 関東大震災の朝鮮人虐殺裏付ける政府の新文書発見 陸軍機関作成 | 毎日新聞

    東大震災(1923年9月1日発生)で起きた朝鮮人集団虐殺について、同年11月に当時の陸軍省が行った実態調査の一部資料が、防衛省防衛研究所史料室で新たに見つかった。現在の埼玉県熊谷市内で保護のため警察署へ移送中の朝鮮人四十数人が「殺気立てる群衆の為めに悉(ことごと)く殺さる」などと報告。事件を「鮮人(朝鮮人の蔑称)虐殺」「不祥事」「不法行為」と表現し、「鮮人の襲来は遂(つい)に一名も来なかった。火付けもなかった。毒を(井戸に)投げ込まれた事も聞かない」との記述もある。 【関連記事】 解説:”暴走“の民衆心理、慎重に解明を 朝鮮人虐殺の政府文書発見 識者の見方:国家ぐるみの隠ぺい浮かぶ 朝鮮人虐殺裏付ける政府の新文書 官房長官は政府記録の存在否定 資料の存在は、震災直後に政府が違法な虐殺の事実を認識し、広範な調査を実施していたことを示している。今年8月、当時の松野博一官房長官は記者会見で事件

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    n_mattun 2023/12/15
  • 警察官4人で飲酒 それぞれの帰路で転落 1人は線路、1人は海に | 毎日新聞

    福岡県警折尾署の男性警部2人が同僚と北九州市内の飲店で飲酒後、相次いで線路や海に転落していたことが県警への取材で判明した。 県警によると警部2人は22日夜、勤務後に同署の警視2人を含む4人で飲酒。その後、4人は帰路についたが、50代の男性警部は同日午後9時半過ぎ、JR赤間駅(同県宗像市)のホーム…

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    n_mattun 2022/09/27
  • ヒットアプリ「ダブル計算機」って?開発者は定年後の63歳男性 | 毎日新聞

    一つの画面に二つの電卓が並ぶいっぷう変わったアプリが、米アップルのスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」と、タブレット端末「iPad(アイパッド)」で公開され、人気を呼んでいる。その名は「ダブル計算機」。開発したのは、兵庫県の63歳の男性だ。リリース後しばらくはダウンロード数が伸び悩んだが、ある改良を加えたことで数が大幅に増えた。その一工夫とは――。【後藤豪】 まず、機能を確認しておこう。画面中央に表示される「→」や「←」の矢印キーをタップすると、計算結果をもう一方の電卓に移すことができる。たとえば、片方の電卓で「89×15=1335」を計算し、矢印キーをタップすることで計算結果の「1335」がもう一方の計算機に表示される(写真1)。そこから計算を続けられる。入力した計算式が表示されたままなので、ミスに気づきやすい。 また、それぞれの計算機で別々の計算をすることも可能だ(写真2)。

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    n_mattun 2022/09/12
  • 「会津を光学のメッカに」 福島県磐梯町、カメラレンズの「シグマ」と連携協定 | 毎日新聞

    協定書を手にする磐梯町の佐藤淳一町長(左)とシグマの山木和人社長=福島県磐梯町役場で2020年12月22日、三浦研吾撮影 福島県磐梯町は同町内に工場を持つカメラレンズメーカー「シグマ」(社・川崎市)と地域活性化を目的とする包括連携協定を結んだ。 町内事業者との連携や、同社製レンズを使ったPR動画の作成、町内小中学校でのカメラ授業のほか、フォトコンテストなどを検討している。 町役場であった協定締結式には、佐藤淳一町長と同社の山木和人社長が出席。佐藤町長は「『シグマ聖地化計画』を進め、シグマのファンの方に町に来ていただき、素晴らしい…

    「会津を光学のメッカに」 福島県磐梯町、カメラレンズの「シグマ」と連携協定 | 毎日新聞
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    n_mattun 2021/01/02
  • 現役最年少プロ棋士の伊藤匠新四段が誕生 藤井王位より3カ月年下 | 毎日新聞

    将棋の第67回奨励会三段リーグ戦の16、17回戦が12日、東京と大阪将棋会館で行われ、伊藤匠三段(17)が2連勝して14勝2敗と星を伸ばし、残り2局に連敗しても1位になることが確定し、10月1日付でプロ棋士の四段になることが決まった。伊藤は藤井聡太王位(18)より約3カ月年下の17歳11カ月で、現役最年少棋士になる。2016年に史上最年少の14歳2カ月で棋士になっ…

    現役最年少プロ棋士の伊藤匠新四段が誕生 藤井王位より3カ月年下 | 毎日新聞
  • VR酔い:不快感が起こる仕組みと対処法とは | 毎日新聞

    あえて酔いやすく作ったVR映像を自身で体験しながら紹介する氏家弘裕博士(右)と渡邊洋博士。専用のめがねを掛けるとVR映像はリアルな映像になる。=茨城県つくば市の産業技術総合研究所で2016年6月6日、大村健一撮影 臨場感ある映像を楽しめる「バーチャルリアリティー(仮想現実、以下VR)」を採用した新製品が相次いで発表され、「VR元年」とも呼ばれている2016年。頭に専用の「ヘッドマウントディスプレー(HMD)」などを装着することで、視界が奥行きのある映像に覆われ、仮想の空間に浸れるのが最大の魅力だ。一方で、映像の世界にのめり込むあまり、車酔いのような症状を引き起こす「VR酔い」についても注意を払う必要があると専門家は指摘する。VR酔いが起こる仕組みと対処法を調べた。【大村健一/デジタル報道センター】

    VR酔い:不快感が起こる仕組みと対処法とは | 毎日新聞
    n_mattun
    n_mattun 2016/06/21
    おぉ、ついに新聞が扱うほどになったかー。これのせいで従来ゲームと同じカメラ回転操作が使えなくて開発者みんな難儀してます。ソフト側でVR酔い防止案を提案してるので興味ある方はぜひ → http://bit.ly/28Kkd8C
  • カレログ:恋人の行動追跡アプリ「やりすぎた」 - 毎日jp(毎日新聞)

    改良後の「カレログ」のパソコン画面。「ここにいたよ」と表示が出た。だが相手は東京都千代田区にいるのに、表示はなぜか文京区。必ずしも正確ではないようだ=2011年9月29日 「カレの居場所が分かる」との触れ込みで女性向けに公開されたスマートフォン(多機能携帯電話)用のアプリケーション(アプリ)の「カレログ」が、「プライバシー侵害だ」「スパイプログラムでは」などと物議を醸している。恋人や配偶者の居場所が逐一わかるアプリがもたらした騒動とは。【岡礼子】 カレログは「彼氏のログ(履歴)」の意味。居場所を知りたい相手のスマホにインストールすると、スマホのGPS(全地球測位システム)機能などを使って集めた位置情報を、パソコンで確認できる。通話記録やバッテリー残量も分かる。アプリ開発のマニュスクリプト社(東京都中野区)が8月30日に公開した。 同社は、浮気防止のため、彼のスマホにアプリを入れてこっそり追

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    n_mattun 2011/09/30
    やりすぎたワロタww素直でよろしいw
  • 就職支援:インターンシップ閑古鳥 応募たったの20人 - 毎日jp(毎日新聞)

    厚生労働省が実施する若者向けの就職支援策が惨たんたる状況になっている。内定を得られない学生や就職できない既卒者を対象に、中小企業でインターンシップ(企業実習)に参加してもらい、就職に結びつけてもらう事業で、昨年9月から5000人の枠で募集を始めたが、応募したのは全国でわずか20人。支援策の存在すらほとんど知られず、3月末で終了する。企業側からは「中途半端な対策だ」と批判の声が上がっている。【井上俊樹】 新卒者の内定率が悪化する中、政府の雇用対策の一環として新設した「新卒者企業実習推進事業(新卒インターンシップ事業)」。対象は大学や大学院、短大などの卒業年次の学生と卒業後3年以内の既卒者。2週間を基に3日から最長1カ月間、中小企業で職場体験をする。大企業に目を向けがちな大学生を中小企業に誘導する狙いもある。 5000人の参加を見込んだ厚労省は1億8000万円の予算を確保し、全国のハローワー

    n_mattun
    n_mattun 2011/03/09
    ・・はい?w
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