2021年12月22日のブックマーク (5件)

  • 「コミュニケーションはミスる」を前提にして可能な限り認識をすり合わせる5つの方法

    僕は人間同士の完全相互理解は絶対不可能だと考えてるし、多くの人も同意してくれると思う。他人はどこまでいっても他人なのだ。にもかかわらず、会社でも、家族でも、友達でも恋人でも、常にコミュニケーションには不満がつきまとう。「上司が情報を伝えてくれない」「私の言ったことを全然理解してくれない」「なんかズレてるんだよなアイツ」「いつも変に誤解する」いやいやいや。だから完璧に情報を伝える手段なんて無いんだって。当然社長や上司だからミスをしないわけじゃないし、親だからって子供を完璧に理解出来るわけじゃない。 「コミュニケーションはミスる」は全ての人間関係の前提だ。完璧なコミュニケーションなんて無い。しかし社会的生物である僕たちはコミュニケーションしなければ生きていけない。だから、コミュニケーションはミスる前提で、それでも認識をすり合わせるための努力をするべきなんだと僕は思う。 僕がいつも意識している「

    「コミュニケーションはミスる」を前提にして可能な限り認識をすり合わせる5つの方法
    n_nayuha
    n_nayuha 2021/12/22
  • DXの壁は人材でもSIerでもなく雇用|楠 正憲(デジタル庁統括官)

    日経のシリコンバレー支局からZoomでインタビューいただいた内容が新聞に載ったようです。支局の方はインタビューって現地でされるんだろうと思ってましたから不思議な経験というか、コロナ禍にあって色んなことが起こるんだなーって思います。 どうもシリコンバレーでブイブイいわせてる直販モデルのSaaSベンダーが何故か日でだけはSIer経由の間接販売になっていて、それってどーゆーこと?という疑問に答える過程で、いろんな話をしたんですけれども、なんか見出しだけみるとSIerが悪くてDXが上手くいかないように勘違いされてしまいかねないし、わたしのコメントだけ見ると、まるでSIerが時代から取り残されてるようにも読めちゃうんですけれど、伝えたかったことは、そんな話じゃないんです。 実際お話しさせていただいたことというのは、いまさら内製回帰なんて流行ってるけれども、そう簡単に上手くいく訳ないじゃん?日って

    DXの壁は人材でもSIerでもなく雇用|楠 正憲(デジタル庁統括官)
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    n_nayuha 2021/12/22
  • 四方谷話/「経営理念」と「企業文化」

    n_nayuha
    n_nayuha 2021/12/22
  • 「パーパス」を策定する会社が急増 京セラも社風に危機感

    危機感を抱く背景にあるのが、組織や事業の拡大だ。創業から60年以上が経過し、売上高は今や1兆5000億円を超えた。個別事業の人員も増え、100人を超える部門も少なくない。 これが経営の根幹を成すアメーバ経営にきしみを生じさせている。「私が若いころは5~10人の同世代だったので何でも言い合えた。でも今は組織の規模も20~30人で、世代も18歳から60代までと幅広い。若い世代はものが言いづらくなっている」と谷社長は明かす。成長をけん引するはずのアメーバ経営がむしろ「組織の硬直化につながっていた」(谷社長)というわけだ。 「フィロソフィは不変だがアプローチは時代に合わせて変えていく」と谷社長。若手を中心にチャレンジする社風を取り戻すべく、社長就任以降、新たな仕組みづくりを急いでいる。 その一つが18年12月に立ち上げた「新規事業アイデアスタートアッププログラム」だ。既存事業の枠にとらわれな

    「パーパス」を策定する会社が急増 京セラも社風に危機感
    n_nayuha
    n_nayuha 2021/12/22
  • 「命令・依頼」される雑談は、もはや雑談ではなくなっている リモートワークのサイロ化を防ぐ、コミュニケーションの2ステップ

    「テレワーク下で生産性をUPさせる! 進化系雑談のつくりかた」のイベントに登壇した、株式会社Enbirth CEO 河合優香理氏と株式会社遭遇設計代表取締役 広瀬眞之介氏。リモートワークで雑談が重要視される中、雑談のマンネリ化や、強制的な雑談によって社員への効果にバラつきが生まれるなど、課題も浮き彫りになっています。そこで記事では、リモートコミュニケーションを円滑に行うための手順を解説しています。 多分野のイベントが同時開催されていたイベントスペース 広瀬眞之介氏:あと、また違う事例なんですけれども。虎ノ門ヒルズが建設中で、もうすぐ完成するくらいのタイミングで、近くに古びた寿司屋があって。そこを「グリーンズ」というNPOと「日仕事百貨」という企業がリノベーションして、イベントスペースみたいなものを作っていたんです。 そこで、例えば「社会起業について語る」「エコについて語る」「地域の特産

    「命令・依頼」される雑談は、もはや雑談ではなくなっている リモートワークのサイロ化を防ぐ、コミュニケーションの2ステップ
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    n_nayuha 2021/12/22