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2012年12月6日のブックマーク (11件)

  • 気分は昭和時代!? ヤカン型加湿器が発売1週間で品切れに - 日経トレンディネット

    「ヤカン型加湿器」価格は2980円。大きさは幅170×奥行き147×高さ100mm、重さは257g。電源はUSB接続ではなく、付属の専用ACアダプターで供給する。カラーはイエロー、ホワイト、レッドの3色。あくまでも加湿器なので、コンロで火にかけないようご注意を(画像クリックで拡大) 師走に向かい寒さが増しているなか、サンコー(東京都千代田区)の「ヤカン型加湿器」が話題となっている。販売開始は2012年11月20日。同社通販サイトでは1週間もたたないうちに3色合計で約500個の初回入荷分がすべて完売。その後も予約注文が殺到しているが、販売再開は12月下旬になる予定だという。 フタ側から給水してスイッチを入れると、注ぎ口から気化した水分が勢いよく噴き出す。水が入るタンクは400mLで、1回の給水で6~8時間の加湿ができる。同社広報の森翔吾氏によると、一般的な小型加湿器の連続運転は3~4時間くら

    気分は昭和時代!? ヤカン型加湿器が発売1週間で品切れに - 日経トレンディネット
    n_pikarin7
    n_pikarin7 2012/12/06
    これはいいなー
  • どれを選ぶ? 無料でダウンロードできる2013年の「カレンダー」 シンプルから水彩画まで - はてなニュース

    2013年のカレンダー、もう用意しましたか? これからという人は、ネット上で無料配布されているカレンダーをダウンロードしてみてはいかがでしょう。すぐに必要な場合も、プリンターと紙さえあればOK。日付のみのシンプルなデザインや、水彩画などを描いたイラスト付きタイプ、組み立て式のクラフトタイプのカレンダーをピックアップして紹介します。 ■ どんな場にもなじむシンプルなカレンダー ▽ http://www.arachne.jp/calendar/ Webサイトの制作などを行うウェブスタジオアラクネは、どんなシーンでも使えるシンプルなカレンダーを配布しています。曜日の始まりは月曜日・日曜日から選択可能。月間タイプだけでなく、年間タイプも用意しています。印刷時にはAdobe Readerのレイヤー機能を利用して、曜日の英語表記など印刷する要素を選択できます。サイズはA4、卓上の2種類です。 ▽ 20

    どれを選ぶ? 無料でダウンロードできる2013年の「カレンダー」 シンプルから水彩画まで - はてなニュース
  • [動画]「囚人のジレンマ」の見事なディール - しのごの録

    「囚人のジレンマ」を応用したイギリスのテレビ・ショー"Golden Balls"のワンシーン: 二人の参加者が、賞金を【分け合う(Split)】か【盗む(Steal)】かという選択を迫られている。ゲームには、次のおなじみのルールが適用される: 二人とも【分け合う】を選べば、賞金は山分け、 一人が【盗む】、もう一方が【分け合う】を選べば、【盗む】を選んだ方が賞金を独り占め、 二人とも【盗む】を選べば、どちらも賞金はなし。 しかし通常の「囚人のジレンマ」とは異なり、このショーでは二人に、事前に協議をする時間が与えられる。 ニック(画面右側):「イブラヒム、俺を信用してくれ。俺は必ず【盗む】を選ぶから。」 イブラヒム(画面左側):「え?君が選ぶのは…」 ニック:「【盗む】だ。でも信用してくれ。盗んだ後で、山分けするから。」 イブラヒム「盗んだ後って、番組収録が終わった後にってことか?」 ニック:

    [動画]「囚人のジレンマ」の見事なディール - しのごの録
  • 「au one メール」の提供終了について | 2012年 | KDDI株式会社

    KDDI、沖縄セルラーは2013年9月30日をもって、「au one メール」の提供を終了します。サービス終了に先立ち、従来のauケータイからのご利用および、新規お申込みの受付を、2013年3月31日に終了させていただきます (注1)。 「au one メール」は、2007年9月のサービス提供開始以降、専用のメールアドレス (○○@auone.jp) により、どなたでも無料でご利用いただけるメールサービスとして提供してまいりましたが、利用者の減少に伴い、終了させていただくことになりました。 これに伴い、お客さまがこれまでに送受信されたメールデータの保存方法や、他のメールサービスへのデータ転送方法等につきましては、以下の詳細ページにてご案内させていただきます (注2)。 詳細は下記ホームページをご参照ください。 http://home2.mail.auone.jp/infomation/ な

    n_pikarin7
    n_pikarin7 2012/12/06
    バックアップ便利だったのになあ…
  • 100g38円の鶏むね肉で作るとびきりおいしい鍋の話 - 汎インターネットピクニック日記

  • Q.どうやってキリンを冷蔵庫に入れますか?

    2 名前:ヤマネコ(熊県) :2012/12/03(月) 17:10:07.96 ID:QLTH6SdO0 Q.どうやってキリンを冷蔵庫に入れますか? A.正解は「冷蔵庫の扉を開け、キリンをいれ、扉を閉じる」です。 この質問ではあなたが単純なことを複雑な方法でしていないかどうかをテストしました。 では次に Q.どうやって象を冷蔵庫に入れますか? A.間違った答は「冷蔵庫の扉を開け、象を入れ、扉を閉じる」です。 正解は「冷蔵庫の扉を開け、キリンを取り出し、象を入れ、扉を閉じる」です。この質問はあなたの記憶力を試しました。 では次に Q.ライオン王が動物たちの集会を開きました。 ただ一頭を除いて動物たちはすべて集まりました。参加しなかったのは、どの動物ですか? A. 正解は象です。 象は冷蔵庫の中ですから! これによってあなたが総合的に考えることができるかどうかを試しま

  • 「液体の酸素」ってこんな色だったんだ…驚かれていた写真 : らばQ

    「液体の酸素」ってこんな色だったんだ…驚かれていた写真 私たちは酸素なしでは生きていけません。 普段接するのは目に見えない無味無臭の気体なので、意識することはあまりないかと思います。では、液体になった状態のものを見たことがあるでしょうか。 海外サイトの話題に上っていた、「酸素の液体」の画像をご紹介します。 見事なエメラルド・グリーン。 こんな色をしていたのですね。 この神秘的な液体を見て、海外掲示板にいろいろ意見が寄せられていました。 ●今思ったんだけど、最も皮肉な死に方って、酸素に溺れることじゃないかな? ●即、冷凍死だろう。 ●楽観的に見て5秒もかからないだろうな、現実的には2〜3秒ってところだろうか。液体窒素でその数字だ。自分で立てた仮説だと、死ぬまでに20秒くらいいけるんじゃないかと思う。 ●その酸素が室温だったとしたら凍死はせず、酸化するだけだ。 ●中で息は出来る? ●ノー。 ●

    「液体の酸素」ってこんな色だったんだ…驚かれていた写真 : らばQ
  • Amazon.co.jp: 対ライフル用防弾シールド: 楽器

    Amazon.co.jp: 対ライフル用防弾シールド: 楽器
  • 裕福な隣人がいるほど自殺率が高まる傾向(米研究) : カラパイア

    2007年の経済危機以降、米国での自殺率が急上昇しているという報道があった。科学者らは米疾病対策センター(CDC)によるデータを分析した結果、1999 - 2007年の自殺率は緩やかに上昇していたのに比べ、2008 - 2010年では増加率が4倍以上となったと指摘した。 景気後退が自殺を後押しをする形となったわけだが、他にもこんな研究結果が発表になった。 サンフランシスコ連邦準備銀行の調査によると、自分より裕福な隣人がいる人は、それほど裕福でない隣人がいる場合より自殺する率が高いという。

    裕福な隣人がいるほど自殺率が高まる傾向(米研究) : カラパイア
  • アイデアを大量生産できる最強のフレームワーク「オズボーンのチェックリスト」 | お土産屋さんブログ

    若かりし頃、上司から「アイデアを出せ」「次の会議までにアイデアを考えておけ」と言われ、 そのたびに「またアイデアかよ・・・。」「全然思いつかない・・・。」と悩んだものです。 アイデアを片っ端から読んで試してみましたが、そう簡単にはアイデアは出ないもので、上司へのアイデア報告は大変苦痛だったことを思い出します。 そんな当時の自分に「オズボーンのチェックリスト」を教えることができれば、ずいぶん状況は変わっていたのではないかと思います。 「オズボーンのチェックリスト」は、「入れ替えてみたら」「大きくしてみたら」「逆にしてみたら」などと、1つのお題からアイデアを大量生産することができるフレームワークです。 アイデア出しに困っている方、ぜひ「オズボーンのチェックリスト」を試してみてください。 「オズボーンのチェックリスト」は、どんなツールなのか? 9つの視点から、アイデアを発想できるツールです。

    アイデアを大量生産できる最強のフレームワーク「オズボーンのチェックリスト」 | お土産屋さんブログ
  • NY地下鉄で死ぬ直前の男の写真が撮られたとき、他の乗客は何をしていたか

    ニューヨークのタブロイド紙『ニューヨークポスト』が火曜、前日に地下鉄駅で起きた事故を報じた。いや、正確には事故になる瞬間を報じたと言った方が正しいだろう。 乗客同士の言い争いで50代の男性がホームから突き飛ばされ、そこに入ってきた電車に挟まれて死亡した。ニューヨークポストが1面で大きく掲載した写真は、ホームに手をかけ数メートル先に迫った電車のほうを振り返った男性の姿を捉えている。タイトルは、「万事休す、線路に突き落とされた男が死に行く瞬間」。 この事件は、いくつもの意味でいたたまれない気持ちにさせる。 まずジャーナリズムの観点から、こんな写真を載せる必要があったのかという点。数秒後に死のうとしている人間の姿を晒すことに、センセーショナリズムを煽る以外の意味があるのか。 もし事故の様子を伝えることが目的だったのならば、文章で説明し、写真は意図的に掲載しないという選択肢もあっただろう。だが同紙