タグ

建築に関するn_wakaのブックマーク (16)

  • スペインのビルがしめたんにそっくりな件 - 近代化遺産 炭鉱

    _ 左:Torre de la Rosaleda(スペイン) 右:志免炭鉱竪坑櫓(福岡県) @rue_lle さんのツイートで知った衝撃的なビル。どう見てもしめたんです。 この設計者、絶対しめたんをパクっただろw ※ 左の写真はAlacrán (HA-500)というブログから引用。 _ このビルに関する日語の情報が見つからないので詳しいことは分かりませんが、ウィキペディア スペイン語版の説明や、最初にこのビルを発見された @nnmx さんのご教示によると、ビルの名称はTorre de la Rosaledaで竣工は2010年、オフィスや集合住宅などが入る複合ビルのようです。 大きな地図で見る Googleマップで位置を特定。残念ながらストリートビューは無し。 ストリートビューが無いのは残念ですが3Dモデルはありました。むしろその方が分かりやすいですね。3Dモデル自体はGoogle 3Dギ

  • ナフ・アーキテクト&デザインによる住宅"A House Made of Two"

    ナフ・アーキテクト&デザインのサイトに住宅”A House Made of Two”の写真が掲載されています ナフ・アーキテクト&デザインのウェブサイトに神奈川県横浜市の住宅”A House Made of Two”の写真と図面が13枚、掲載されています。

    ナフ・アーキテクト&デザインによる住宅"A House Made of Two"
  • うらくんのページ

  • 庁舎がカッコいいのはここだ!!スレ :【2ch】ニュー速クオリティ

    息抜きスレ作った。 やっぱり働く場所のかっこよさは大事だろ?? 働きがいも沸くし、誇りにつながるだろ?? 特に官公庁は歴史的な名建築が多い。 語ろうじゃないか。↓のサイトは参考用 http://maskweb.jp/l_government.html

  • @nifty:デイリーポータルZ:石を見分けたい

    何かを見分けられる人ってかっこいいと思う。 たとえば花や木に詳しい人っているでしょう。一緒に歩いていると、何気なく「~の花が咲いてるね」と、知らない花の名前を言うのでかっこいいなと思う。 なので、「石材ウォッチング」というを手に入れた。街で見かける大理石とか墓石の見分けができるようになるだ。うん、方向がちょっと違うのは分かってる。でもいいのだ。 「このデパートの床はトラベルチーノロマーノだね」みたいな話ができるようになりたいと思います。 (text by 三土たつお) 石を見分けられるとこんなにかっこいい 石材が分かるってどういうことだろう。それにはやっぱり、花や木との比較で考えるのが分かりやすいかもしれない。 たとえば冬の朝、駅への道すがらこんな花を見かけたとする。 「ミモザが咲いてるってことは、春ももうすぐだな(※1)」 そう思えるのが、ミモザを知ってる場合。知らない場合はなんか黄

  • クリエイティブになれそうなSelgas Canoのオフィス

    わぁー。こんなオフィスで働いてみたい! と思ったら、マドリッドの近くにある建築事務所Selgas Canoに履歴書を送ってみてはいかがでしょう?もし、勤めることになったら、こんな素敵なオフィスで仕事をすることになります。 この長いチューブ状のオフィスはガラス製。このオフィスなら、働いている人たちは、自然を身近に感じて五感を研ぎ澄ましながら仕事ができるし、考え方によっては、密閉された宇宙ステーションで仕事をしているような感覚も味わえちゃいそうですよね?なんか、いろいろ想像しながらいい仕事ができそう! と、私は気に入ってるけど、ちょっとスケスケすぎて、落ち着かないかも・・・とか閉所恐怖症だからちょと・・・と思う人もいるかもしれないので、オフィスの中をのぞいてみることにしました。 外側からみると、スケスケなかんじだったけど実際のところ、オフィスは半地下っぽいかんじになっていて、案外、落ち着きます

    クリエイティブになれそうなSelgas Canoのオフィス
  • 横浜で「開国博Y150」が4月28日に開幕

    横浜開港150周年記念テーマイベント「開国博Y150」が4月28日に開幕する。会場は「ベイサイドエリア」、横浜駅周辺から山下・山手地区の「マザーポートエリア」、旭区内の「ヒルサイドエリア」の3つに分かれる。会場ごとに会期が異なり、ベイサイドエリアは4月28日から9月27日まで、ヒルサイドエリアは7月4日から9月27日まで、マザーポートエリアは2009年の通年だ。

    横浜で「開国博Y150」が4月28日に開幕
  • 海外各誌からの反響 | BLOG × PROCESS5

    大阪を拠点に関西から全国まで対応する 店舗デザインと住宅設計、建築設計の一級建築士設計デザイン事務所のブログ オフィシャルサイト お問い合わせ先: メールにて info@process5.com 電話にて 06-6536-6336 仕事の流れ 会社概要・設計料 社名 (株)PROCESS5 DESIGN 一級建築士事務所 連絡先 〒550-0015 大阪市西区南堀江2-9-24 2F tel:06-6536-6336 fax:06-6536-0660 mail:info@process5.com hp:http://process5.com 会社理念 プロセスを大切に プロセスファイブデザイン 大阪南堀江を拠点とする旅館店舗住宅建築の設計デザイン事務所。私たちはこの5つのプロセスを大切にデザインをさせていただいています。まずは「会話」をしましょう。お考えの「要望」・「ニーズ」・「ロケーショ

    海外各誌からの反響 | BLOG × PROCESS5
  • ありえない!!建設現場の真実 - dxb-Arch-LIFE : ドバイ-建築-生活 - Yahoo!ブログ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • SETRE(芦澤竜一設計) | BLOG × PROCESS5

    大阪を拠点に関西から全国まで対応する 店舗デザインと住宅設計、建築設計の一級建築士設計デザイン事務所のブログ オフィシャルサイト お問い合わせ先: メールにて info@process5.com 電話にて 06-6536-6336 仕事の流れ 会社概要・設計料 社名 (株)PROCESS5 DESIGN 一級建築士事務所 連絡先 〒550-0015 大阪市西区南堀江2-9-24 2F tel:06-6536-6336 fax:06-6536-0660 mail:info@process5.com hp:http://process5.com 会社理念 プロセスを大切に プロセスファイブデザイン 大阪南堀江を拠点とする旅館店舗住宅建築の設計デザイン事務所。私たちはこの5つのプロセスを大切にデザインをさせていただいています。まずは「会話」をしましょう。お考えの「要望」・「ニーズ」・「ロケーショ

    SETRE(芦澤竜一設計) | BLOG × PROCESS5
  • 建築に関する記事一覧 : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン), ガジェット情報満載ブログ

  • 「住宅都市整理公団」別棟 : デイリーポータルZに書いたネタ

    2013年01月09日01:36 カテゴリおしらせ デイリーポータルZに書いたネタTweet デイリーポータルZに書いたネタのリスト。継続は力なり。(上が新しいです) ■大人が35人、大雪の中10kmさまよい歩く (13/01/18) 7年ぶりという、東京では珍しい大雪の日にちょうどあたってしまった、2013年のGPS描き初め。ちょっと迷ったんだけど、決行したら案の定すごくたいへんだった、という話。でも楽しかったよ。この地上絵はまた後日、天気の良い日に再び描こうと思います。 ■大きな駅のあまり行かない方(12/12/28) 新幹線も停まる巨大ターミナル駅を3つとりあげ、その再開発されきっている駅前風景だがどっこいほころびがあるよ!っていう記事。編集部古賀さんが「急にお客さんが来たときの納戸みたい」って言ってて、まさにそれだ!って思った。納戸に行くと楽しいです、ってことだ。 ■浮かれ電飾・3

  • 看橋工房主頁

  • 日本では考えられないようなロシアのバス停留所

    ではバスの停留所というと、時刻表が貼られたポールのようなものが街中に立っているだけのイメージが強いですが、ロシアにある、ソビエト時代に作られた停留所は全然違います。 一目見てバスの停留所だと思うものが圧倒的に少ないのが特徴です。 詳細は以下の通り。 巨大な鳥の像。 三角…。 かまくら? ソビエト時代に作られたものだということがよく分かります。 砂漠。あたりに何も見当たりません。 なぜウマが…今は使われていない停留所なのでしょうか。 中に入ると出てこられなさそう。 一目で停留所だと見抜くのは困難です。 家? 以下のリンクに他の写真と解説がありますが、どうやらこの数々の停留所は、停留所がある地域の文化歴史、産業を反映してデザインされたそうです。また、ソビエト連邦の崩壊と経年劣化によって状態が悪くなってきているそうですが、いくつかの自治体がこのユニークな停留所の保存に乗り出したとのこと。

    日本では考えられないようなロシアのバス停留所
  • ドメインパーキング

  • GIGAZINEのオフィスを1階から4階へ移動させるまでの物語 - GIGAZINE

    上記写真は2004年12月に撮影したものです。 この状態のオフィス(というか事務所)から2006年6月末までGIGAZINEは日々、更新されていたわけです。一体私はどこに座っていたのかというと、左奥の座席です。これが社長机、すごいですね。あと、右側の事務員の座る机をよく見ると、黒電話とか置いてあります。壮絶なる仕事ぶりが目に浮かびます。前時代的もいいところです。 こんなところから毎日、GIGAZINEを更新していたわけですが、さすがにこの悪環境だと社員の士気に影響が出る、それ以前に精神衛生的にも悪い。「いい仕事はいい環境から」ということで、空いていた4階にオフィスを移転することにしました。その際に4階奥の和室を洋室にリフォームすることにしたわけです。 というわけで、以下、リフォーム業者を見つけ、リフォームし、そしてGIGAZINEのオフィスが今はどうなったのか、という物語。 ・2006年5

    GIGAZINEのオフィスを1階から4階へ移動させるまでの物語 - GIGAZINE
  • 1