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ブックマーク / papativa.jp (11)

  • iPhone液晶保護フィルムの決定版はこれじゃないか

    パワーサポート AFPクリスタルフィルム for iPhone5PJK-01 iPhoneの液晶保護フィルムが剥がれてしまったので買い替えた。 今回購入したフィルムがこれなのだが、これは久々のアタリだった。というか、今まで色んな保護フィルムを試してきたけど、今んところこれが一番いい。 来は、フッ素コーティングが一番好きなのだが、(参考「何度も言う。Fusso SmartPhone はスゴイ。 | papativa.jp」)コーティング後にまる1日〜2日乾かさないといけないというのがネックになっていた。手軽さでは、どうしてもフィルムには勝てない。でも、フィルムはフィルムで気泡が入ったり、気泡が入らないとうたってるものでも透明度がいまいちだったり、微妙な埃が入ったりと、ある種の妥協と引き換えにせざるをえなかった。 しかし、今回購入したこのクリスタルフィルムセットは完璧だ。 購入する前に、Am

    iPhone液晶保護フィルムの決定版はこれじゃないか
  • 何かと誤解されまくった「たま」というバンド

    京都シネマに「たまの映画」を観に行ってきた。 映画自体は、実はすでにDVD(たまの映画 DVD-BOX )を買っていたので、それで観ていたのだけど、今日はGさんこと、元たまのベーシスト滝さんが来るということで、それなら映画館でも観ておこうと出かけた。 いくらGさんが来るといっても、「たま」だしなぁと高を括ってのだけど、なんと立ち見も出るぐらいの大盛況で、少しビックリした。今でも「たま」を愛している人は結構いるのかもしれない。 最近になって、社員の中のある人も「たま」のアルバムはほぼコンプリートしているということを知ったり、懇意にさせてもらってるパートナーさんが実はけっこうファンだったり、の大学時代の先輩とかも高く評価してる人が何人もいたりと、意外や意外、ボクの周りにも「たま」ファンはいたのだ。 ボクは中学〜高校時代にナゴムを追いかけていてインディーズ時代の「たま」と出会い、大ファンにな

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    n_waka
    n_waka 2011/08/24
  • 「さよならもいわずに」辛すぎる作品。

    「さよならもいわずに」─ じーんと胸の奥に響くような悲しみに襲われた。この漫画は大傑作だと思う。最愛の人を亡くすことの辛さや絶望がこれほどまでに滲み出た作品があっただろうか。 この作品は、突然最愛のを亡くした、著者自身の私小説ならぬ、私漫画だ。物語はたった1年を描いているに過ぎない。しかも、大部分はの死の前後1ヶ月の事実を描いている。の死を親戚や親類に伝え、葬儀の段取りが始まり、葬儀、そして火葬、喪中葉書の手配、四十九日の香典処理。ドラマチックな物語や劇的な結末があるわけではないけれども、こうした場面の一つ一つにの影、との思い出、の不在が浮かびあがっては消えていく。忙しさの中に巻き込まれているときには一時忘れられていた感情も、ふと時間が開いたり、手持ち無沙汰になると、突然怒涛の悲しみが押し寄せ、胸を締め付ける。漫画家だからこそ、漫画で出来る表現、漫画でしかできない表現の追求。さ

    「さよならもいわずに」辛すぎる作品。
  • あの頃、消えたベンチャー

    景気の悪化自体は、Webソリューション系の会社には、まだ直接的に大きく影響を与えているわけでもなさそうだけれども、でもじわじわとその影が忍び寄ってきてることは間違いなさそうで、今年はけっこう厳しい年になるだろうなとは思う。 こういう感覚はドットコムバブル崩壊の頃にもあったけれど、あの頃もいくつかまさか!と思うようなベンチャーが消えた。 イェルネット。渋谷にあったWebソリューション系の会社。社長もよくメディアに登場してて学生ベンチャーの走りみたいな感じだった記憶がある。当時としては規模も大きかったし。 イェルネットが消えたのはいつ頃だったろうか、ネットを探しても確定できる情報がない。 そういえば、イェルネットと電脳隊、ガリレオゼストが中心となって、PIM(Personal Information Manager)をウェブで提供する会社を設立してたのはよく覚えている。Dosuleというサービ

    あの頃、消えたベンチャー
    n_waka
    n_waka 2009/01/26
  • IOデータ WN-WAG/Cのセットアップ、BRAVIAでネット

    IOデータ WN-WAG/Cのセットアップ、BRAVIAでネット 2009/1/2 2009/1/5 pc関連, TV関連, ネット関連 結局、無線LAN子機としてWN-WAG/Cを買った。 “I-O DATA IEEE802.11a or g/b切替対応 イーサーネットコンバーター WN-WAG/C” (アイ・オー・データ) 今朝届いたのでさっそくセットアップを試みたのだが、これにかなりはまってしまった。 マニュアルにはWN-WAG/CとMacをLANポート同士で接続して、Safariを立ち上げたらBonjour機能で自動でWN-WAG/Cの設定画面へのリンクが表示され、そこからセットアップに入れるとあるのだが、表示されるはずの「WN-WAG/C」が表示されない。 LANポートが壊れてるわけでもなく、つないだらMac側でもEthernetポートは認識されてIPふられてるし、WN-WAG/

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    n_waka 2009/01/05
  • 制作会社の1人当り固定費の調査

    photo credit: jjay69 via photopin cc PC系のWEB構築を主体にしている会社で上場しているところってIMJぐらいだったと思うけど、ネットイヤーが上場したので、いろいろデータが公開されるようになって興味深い。IMJぐらいの規模になると巨大になりすぎて、あまり参考にはならないのだが、ネットイヤーなら、まだまだ参考にできるところが多い。(メンバーズは広告のほうが大きい) まず、ネットイヤーの2008年3月期IR資料から。 連結売上が約33億、原価が25.3億、販管費が約4.8億、営業利益が3.51億。 売上や原価率、営業利益みたいな数字は見ればすぐにわかるので、この資料から直接的にはわからない数字を読み取ってみる。 (それにしてもこの数字はほんと素晴らしい。1人当り163万円/月の売上。期中平均人数ならもう少し高かったのだろうが、しかしこのパーヘッドってのはけ

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    n_waka
    n_waka 2008/12/22
  • HTMLコーディング専門会社のモデル

    HTMLコーディング専門の会社さんってけっこう増えてきた気がする。 コーディングを専門に大量に行うことでノウハウを蓄積し、スピードアップを図ることが可能だろうし、1ページ当りの単価設定などの仕様化、規格化もしやすいので、Webソリューション系のビジネスにつきものの「企画」や「見積もり」「調整」といったところの負担はそんなにない商売かもしれない。 ただ、その分、品質レベルが著しく悪くなく、コミュニケーションが問題なければ、競争優位性をつくるのが難しい分野なので、価格競争に簡単に陥る可能性も高い。 そこが最大の問題だ。ある会社はチケット制などでの前金制にしたり、いろいろ工夫を凝らしたりもしてるが、そもそものサービスや成果物での差別化でなければ、いずれどこも真似をするだろう。 競争優位性を作りにくい領域でどうやって競争優位性をつくるか。その問題が1つ。 もう1つ、このビジネスは、熟練コーダーがす

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    n_waka 2008/12/05
  • おもろい会社研究

    テンポバスターズの「テンポス精神17ヶ条」にこんなことが書いてある。(「飲店向け中古厨房販売のテンポスバスターズ/会社概要」より) 第5条(フリーエージェント・ドラフト制) 上司が嫌なら店を替われ、そこでも嫌ならまた替われ。何度でも替わってみろ。テンポスはフリーエージェント制だから。だがそのうち気づくだろう。理想的な上司や職場などないということを。自分で切り開いたところにしか「やりがい」はないということを。店長は、気に入らない使いにくい部下は他の店に放り出せ。テンポスはドラフト制だから自分の納得のいくまで何回でも人を入れ替えろ。だがそのうち気づくだろう理想の部下などいないということを。 この条文のことを、「おもろい会社研究」というで知った。フリーエージェント・ドラフト制というのは良い制度だと思う。部下は上司を選べないし、それで優秀な部下が辞めていくみたいな話もよくある。一方で、そういう

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    n_waka 2008/09/14
  • 嫌なお客さんと付き合うという問題

    例えば、あるやっかいなお客さんがいるとする。(こんな特定のお客さんがいるわけでもない。うちはかなりお客さんには恵まれている..) いつも無理難題を言ってはスタッフを困らせる。そのお客の担当になるとみんな精神的に不安定になる。 お客さんが悪意があるとかなら、それこそ判断も早いのだろうが、悪意があるわけではない。ただ、性格的に問題がある。相手のほうが立場が上だということもあるのだろうが、無理難題を言うのが当たり前だと思っている。 しかし、そのお客さんからの売上や粗利は非常に大きく、会社も依存しているとしよう。 やっかいなお客さんだからといって取引をやめると、会社にとっては大きいダメージとなる。そのお客さんが業界にも影響力を持っているとさらにやっかいで、仮にお客さんとの取引で下手をこくと、その業界での評判にもなりかねない。そうなると、会社としては存続さえ危ぶまれるような危機に陥る可能性だってある

    嫌なお客さんと付き合うという問題
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    n_waka 2008/09/14
  • つけ麺屋さん「ROJI」(ろおじ)

    GWの最中だが、そんなことおかまいなしに会社関連のメールや行き来している。 休日はメールの返信をしないと決めたので、とりあえず傍観している。メールは便利なんで、いつでもどこでもネットさえ繋がればやりとりできてしまうのだが、それをやりだすと際限がなくなる。マネジメント陣だけでのやりとりならいいかもしれないが、それは意識の問題で、結局、マネジャーらが休日だろうが深夜だろうがかまわずメールのやりとりを始めたら、その意識はスタッフにだって伝染しかねない。 とにかく使える時間を増やしていくという発想はどこかで帳尻あわせをするという発想に直結する。「休日にまとめてやろう」みたいな感じで、通常の時間で足りないところを、来なら休みの時間や寝る時間で補う。そういう意識では、時短ってのは絶対にできない。とにかく、この時間内、この日内でなんとかする、という切迫感がなければ、残業をなくすとか、時間短縮とかいって

    つけ麺屋さん「ROJI」(ろおじ)
  • papativa.jp: NTTソフトの火の見やぐら制度

    n_waka
    n_waka 2007/11/01
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