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2009年8月24日のブックマーク (5件)

  • 47NEWS(よんななニュース)

    トキエア就航1カ月、新潟-丘珠(札幌市)線搭乗率は5割 春以降の予約増加傾向 需要拡大には新規路線が鍵

    47NEWS(よんななニュース)
    n_y_a_n_t_a
    n_y_a_n_t_a 2009/08/24
    そもそも結婚適齢期の若い男女が金持ちなんてことはほとんどなかっただろう日本では。今は金があるから結婚しないのかもね。わからんけど。
  • 「若者の○○離れ」ってもうやめませんか - 最終防衛ライン3

    「若者の○○離れ」のバーゲンセール 不況しか知らない若者世代「おゆとり様」が日の消費を変える 所謂ゆとり世代を「おゆとり様」と称し、これまでの若者とは消費行動が異なると言う記事。「日の消費を変える」と題するなら、どうすれば彼が消費するのかと言う解決策くらい提案しろよと。というか、経済が回らない理由を「若者」に押し付けるのはやめましょうよ。消費が低下した理由を若者に求めたことを端的に示すのが「若者の○○離れ」という言葉。以下にリンクを示すが、若者は車、旅行、酒から離れているらしい。 車離れ J-CASTニュース : 深刻な若者の車離れ 国内新車販売25年ぶり低水準 クルマへの関心度、男女差は以前の3分の1に縮まる:MarkeZine(マーケジン) 旅行離れ J-CASTニュース : 若者の海外旅行離れ「深刻」 「お金ないから」に「休み取れない」 若者の旅行離れ、「恋人の有無」が影響:Ma

    「若者の○○離れ」ってもうやめませんか - 最終防衛ライン3
    n_y_a_n_t_a
    n_y_a_n_t_a 2009/08/24
    マスコミの最重要顧客である中高年向けの言説なので仕方ない。ただしその文脈で政策が決定されたりしてさらに歪みが拡大するから困る。
  • 『傷はぜったい消毒するな』 - 成毛眞ブログ

    傷はぜったい消毒するな 生態系としての皮膚の科学 (光文社新書) 作者: 夏井睦出版社/メーカー: 光文社発売日: 2009/06/20メディア: 新書購入: 21人 クリック: 464回この商品を含むブログ (58件) を見る傷を乾かすのではなく、湿潤状態にして治療するほうが効果的であるということは、書を読む前から知っていた。バンドエイドの新製品キズパワーパッドの宣伝文句にあったからだ。すでにゴルフのキャディバックにも何枚か入れてある。幸いまだ使う機会はないのだが、経験者によると今までのものとは劇的に違うらしい。 書はその理論を編み出し、実践を行っている医師による最新刊だ。めっぽう面白い。書を読み終わったら周りがやたら明るく見えたほどだ。目から鱗が何枚も落ちたからだ。 著者が最初に消毒について疑問をもったのは、医師になって2年目のことだという。痔の手術で先輩医師から消毒しなくてよい

    『傷はぜったい消毒するな』 - 成毛眞ブログ
  • 池尾・池田仮説と林・プレスコット仮説の越えられない壁 - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ

    シノドスのメールマガジンで図表を参照したいので、はてなお絵かきで作図したものを以下にコピペ。 ところで池尾・池田は『なぜ世界は不況に陥ったか』の中で、日の「失われた10年」について、自身の説と林・プレスコット仮説との違いを図表とほぼ同じもの(同じといってもいいが作図が汚いので自粛 笑 あと赤い垂直線の下には右左とも「1990年頃」と書いてある)をもとにして述べている。 最初に簡単にいうと、林・プレスコット仮説が、需要不足派(リフレ派もこの集団の中に入る)にとっても無視できない主張となっている興味深い数々の主張が、池尾・池田仮説では全部おじゃんになってしまっていることが、わかる人にはこの図をみただけでなんとなく想像がつくだろう。 詳しくはメールマガジンに書くので興味持たれた人は購読されたい(ブログに転載することはしない)。

    池尾・池田仮説と林・プレスコット仮説の越えられない壁 - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ
    n_y_a_n_t_a
    n_y_a_n_t_a 2009/08/24
    誰か解題してくれないかな
  • 宮崎哲弥・飯田泰之・河合正弘・小此木潔「経済・メディア衆論」 - 2009-08-22 - Economics Lovers Live

    公然リフレ派(実名さらしてネットで活動するリフレ派)の主要メンバーがスペイン出張中につき、わたくし田中が代わって事後宣伝。ところで僕も近いうちロンドンいくんだけどあっちらはリフレの嵐が吹き荒れてて、庶民レベルでもヘリマネ全開だとか。ぜひ日も見習いたいものです。 朝日新聞の昨日の記事。まず飯田さんの問題提起ー「底打ち」を楽観的に見ることで景気回復がないまま不況が長期化するリスクが大きいこと、来なら政策的対応を備えなければいけない自民党と民主党の両方のマニフェストが、十分な成長(つまりここでは景気回復)がないまま再分配を強く志向していることへの危惧などが指摘されている。 この飯田さんの問題提起に対して各論者がどう答えたかであるが、実は一番のこの座談の売りは飯田さんのこの問題提起があるということに尽きると思う。なぜならこれだけ大規模な総需要不足の不景気が、こんなに簡単に終わるわけない、という

    宮崎哲弥・飯田泰之・河合正弘・小此木潔「経済・メディア衆論」 - 2009-08-22 - Economics Lovers Live
    n_y_a_n_t_a
    n_y_a_n_t_a 2009/08/24
    選挙となればどの党も票になりそうな「想定顧客」に対するリベートを払うのが常道。票にならない若者にはびた一文分け与えません。