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2021年12月5日のブックマーク (3件)

  • 「最安値を求めてネット検索」をやめた私が得た宝

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    「最安値を求めてネット検索」をやめた私が得た宝
    n_y_a_n_t_a
    n_y_a_n_t_a 2021/12/05
    名刺の紙の厚みは薄い方が高級(高価)という説を、同級生(印刷屋の娘)から聞いた
  • 米国で近く始まる重力蓄電 500MWhシステムが半年で竣工?

    電力を位置エネルギーとして貯蔵するという点では揚水発電と同じなのが、古くて新しい蓄エネルギー技術「重力蓄電」だ。エネルギー密度は揚水発電と同様に非常に低いが、それ以外の、発電コストの低さや耐久性の高さ、損失の少なさ、そして建設期間の短さなど多くの点で優れた点が多い。提案されている実現手法は実にさまざまで、利用場所も空中、地下、海中と多岐に渡る。既に投資家の支持を得て事業化を進める例も出てきた。 電気エネルギーを位置エネルギーに変換する点で揚水発電と同じだが、立地制約や損失の多さなどの揚水発電の幾つかの課題を軽減した「重力蓄電」システムも続々とベンチャーが登場している。 その先頭を走るのがスイスEnergy Vaultだ(図1)。既に事業化を着々と進めている。同社にはソフトバンクグループなど複数の投資会社が出資しており、2021年9月には米国の株式市場に上場を決め、顧客の1社も公表した注1)

    米国で近く始まる重力蓄電 500MWhシステムが半年で竣工?
    n_y_a_n_t_a
    n_y_a_n_t_a 2021/12/05
    重力蓄電に関してはこちらの記事の方が網羅的だった。海を利用するのもありなのか。
  • 古くて新しい「重力蓄電」は日本でも普及する? ベンチャーが新発想で参戦 | EnergyShift

    再エネの拡大と同時に必要になってくる調整力として今注目を集めている「重力蓄電」。位置エネルギーを使ったこの古くて新しいバッテリーとは。 再エネ拡大に必須の調整力再生可能エネルギー、自然エネルギーが拡大するためにはその調整力が必要になる。再生可能エネルギーが多くなればなるほど、発電できないとき(太陽が出ていない、風が吹かないなど)の柔軟(フレキシブル)な調整力が必要になる。その柔軟性にはいくつもの種類が考えられる。たとえば、電力の広域的運用や、VPP、そしてもちろん、蓄電技術だ。 蓄電技術(電力貯蔵技術・Energy Storage System)にもいくつかある。大規模で、多く使われているのが揚水式水力発電だ。また、近年普及が進んでいるのはEVにも使われるリチウムイオン電池になる。バッテリーということでは全固体電池も開発が進んでいる。 その蓄電技術に、古くて新しい技術が注目されている。重力

    古くて新しい「重力蓄電」は日本でも普及する? ベンチャーが新発想で参戦 | EnergyShift
    n_y_a_n_t_a
    n_y_a_n_t_a 2021/12/05
    コンセプトは素晴らしいと思う。日本では立地が問題になる。結局人里離れた平地がないんだよこの国は。