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2023年5月7日のブックマーク (6件)

  • 5人前の桶寿司をひとりじめする

    価格におののけ!出前寿司 今回は出前寿司の定番チェーン店「銀のさら」でオンライン注文をすることにした。寿司を注文するのはスシローのお持ち帰り予約を除いて人生初である。緊張してきたぞ。 それにしても桶の寿司は値段が高い。5人前とくればなおさらだ。メニューを開いた瞬間にぎょっとしてしまった。デパ地下で適当に買ったサラダが想定よりめちゃくちゃ高かったときの感覚と一緒だ。 寿司をうと言い出したくせに価格に完全にひよってしまった。編集担当の古賀さんに思わず確認の連絡をする。お金は出してくれるらしい。ありがたい限りだ。 しかし完全にチキンとなった筆者の出せる勇気の限界はもっともリーズナブルなメニューだった。それでも5000円くらいするんだぜ。 公式サイトのメニューより。どれもおいしそうでどれも高い。 「甘エビをボイルのエビにしてください」 お寿司といえば1つや2つべられないネタがありがちだと思う。

    5人前の桶寿司をひとりじめする
    n_y_a_n_t_a
    n_y_a_n_t_a 2023/05/07
    銀のさら美味しいけどシャリ小さめ頼んでも一人前が結構腹にくるので我が家では必ず人数マイナス一人前にしてネタをちょっといいやつに替えて注文してる
  • スティーブ・ジョブズが唯一「iPhoneの電源を切った場所」 | ライフハッカー・ジャパン

    スティーブ・ジョブズにとって、遊びの時間がどれほど重要かを。そしてそれこそが、彼がイノベーターとして成功した理由の1つであることを。 誰かが彼を探しているとき、あるいは電話がつながらないとき、彼は確実に決まった場所にいました。それは、Appleの元チーフデザインオフィサー、ジョニー・アイブのオフィスです。 遊ぶ時間の確保がクリエイティビティにつながるアイブ氏のデザインラボは、2人がおよそ20年にわたり象徴的なテック系ガジェットの数々を生み出してきた場所でした。 ジョブズは、アイブ氏のチームがつくったモックアップやプロトタイプを見に行く時だけ、iPhoneの電源を切っていたのです。 みんな躍起になって、スティーブと連絡を取ろうとしたり、会議に出させようとしたものです。ある時からは、ジョニーのオフィスに電話して、スティーブを遊び時間から連れ戻してくれとヘルプを要請するようになりました。 スティ

    スティーブ・ジョブズが唯一「iPhoneの電源を切った場所」 | ライフハッカー・ジャパン
    n_y_a_n_t_a
    n_y_a_n_t_a 2023/05/07
    "彼は確実に決まった場所にいました。それは、Appleの元チーフデザインオフィサー、ジョニー・アイブのオフィスです" JSかSJかリバか……それを書かないと意味ないだろこの記事(錯乱
  • 中国人に「日本の中華料理屋って口に合わんやろ?」と聞いたら「日本の方が美味しい」というので店を紹介しろといったら意外なところだった

    RJH 🔔 @HJR1515 昔、ガチであったこと 私「中国人のお前からしたら、日中華料理屋って口に合わんやろ?」 中国人「いや、普通に日中華料理屋の方が美味しい。お前知らんと思うわ。」 私「ほんまか?じゃあ明日、日にある中華屋で美味しいところ紹介してよ」 中国人「ええで」 2023-05-05 19:37:48

    中国人に「日本の中華料理屋って口に合わんやろ?」と聞いたら「日本の方が美味しい」というので店を紹介しろといったら意外なところだった
    n_y_a_n_t_a
    n_y_a_n_t_a 2023/05/07
    餃子を純粋に食べたいなら餃子の王将ではなく大阪王将に行くわ
  • そんなことないやで。 業務改善はできるならやられている これはちがうや..

    そんなことないやで。 業務改善はできるならやられているこれはちがうやで。と言うのは、業務というのはほっとくと劣化していきどんどん非効率になっていくんや。 そこで改善を繰り返していくことでようやく現状維持なんやで。それが「カイゼン」や。 カイゼンは個人のスキルにならないこれもちがうやで。なぜなら、転職活動の時に、以前の会社でどれだけこの種の活動をやったかというのは相当なアピールポイントになるからや。 特に30歳超えてからのメイカーでの転職は、相手も現場をよく知る人間が出てきて、面接をすることになるんで、改善活動に消極的でさんかしとらんと見抜かれて全然内定もらえんのやで。

    そんなことないやで。 業務改善はできるならやられている これはちがうや..
    n_y_a_n_t_a
    n_y_a_n_t_a 2023/05/07
    業務自体の変化に手法や手順がついていってないことが多い。昔からやっていた、みんなこの方法で統一している、みたいな。元増田はいつまでも業務改善後の職場に転職できるつもりなのかな
  • 彼女が好きだけど彼女が憎い

    25の頃に付き合い始めた初彼女が大好きなんだけど、やっぱりこいつ憎いわ。とにかく憎い。 10代後半から20代前半の1番良いところを他の男にい散らかされて、その後始末を俺にさせるつもりのこいつが憎い。 生クリームもいちごも、中に挟まれたいちごも、ホールケーキの美味しいところが全てい散らかされて、ぐちゃぐちゃになった所を一口べたばっかりに俺が全額を払うことになる。 たしかに、残骸だとしても女というケーキの味は最高だった。でもそれは物じゃ無いんだよな。あーくそ。憎らしいわ。 「結婚したらさ!」じゃねえよ。将来の話をお前が主導するな。その権利があるのはこれから責任もってお前という残骸の後始末をする俺の権利だ。 いや、俺が当に憎くて憎くてしょうがないのは魅力のない男である俺自身なんだよな。 お見合い結婚した非モテの両親から生まれてきたせいで、美味しいところを美味しい時期にべる権利がなかっ

    彼女が好きだけど彼女が憎い
    n_y_a_n_t_a
    n_y_a_n_t_a 2023/05/07
    隕石をググると隕石落ちてくるイースターエッグは今まで紹介されたことないかもね。消された増田も良い仕事をした。
  • 40年の歴史「タモリ倶楽部」終了が意味するもの

    タモリ倶楽部」が約40年の歴史のなかで開拓・追求してきたのは、今日のオタク文化に繋がる「趣味教養化」、そして「知的笑い」であった。その受け皿としての番組を失うことは、テレビ文化そのものの衰退に繋がるかもしれない。それほどまでに「タモリ倶楽部」は特別な番組だった。 2023年3月31日深夜の放送をもって、テレビ朝日の長寿バラエティ番組「タモリ倶楽部」が最終回を迎えた(関東地区ほか)。だが当初、放送40年という節目を機に終了するという報道になんとなく違和感を覚えた人もいたのではないだろうか? というのも、「タモリ倶楽部」という番組には、最後まで「現役感」があったからである。ここで「現役感」というのは、「タモリ倶楽部」という番組が現在の深夜番組、ひいてはバラエティ番組における一つのスタンダードになっていて、それを自ら体現し続けていたという意味である。脱力感溢れるマイペースぶりながら、よく毎回

    40年の歴史「タモリ倶楽部」終了が意味するもの
    n_y_a_n_t_a
    n_y_a_n_t_a 2023/05/07
    "今回の「タモリ倶楽部」の終了はまだテレビに残されていた批評的知性のいっそうの危機に繋がってしまうのではないか" それを求めている人はほとんどいない。であればこそ常にそれを発信し続ける陣地は必要かも。