WordPressでは、自分でHTMLやCSSを編集して独自のテーマを作成できます。そのために必要な準備から実際の編集例まで、テーマの編集方法をまとめて解説します。
![WordPress 独自テーマの作り方・編集方法の解説まとめ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0e4f0ae99d2aacdd770775f23af324cbabc58c05/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fdekiru.net%2Fupload_docs%2Fimg%2F20160405_y0000_wordpress_theme_matome.png)
2016 - 04 - 04 コピペで簡単!おしゃれなブログを作るカスタマイズまとめ【PC版】 ブログ スポンサーリンク おすすめ記事セレクション 1、 大学に行かず高卒で就職することのメリット・デメリット 2、 今は少数派のミニマリストだけど、将来的にはそれが当たり前になる時代がくる! 3、 Amazonで買える!博多っ子が本気でおすすめする博多土産9選 シェアする Bookmark! Facebook Twitter Google+ Pocket ブログを楽しむためには記事を書くことももちろん大切ですが、 デザインも重要だと私は思ってます! 自分が好きなデザインが自分で作れれば記事を書く以外の楽しみもできます。 最近は「ナツミズムはデザインがおしゃれ」とよく言われるので、今日は「ナツミズム」でも実際に使用しているカスタマイズをご紹介していきます。 ナツミズムで使用しているテーマは
Tweet Tweetお客様にWordpressを納品する場合、物件登録や施工例などのように特定の投稿に特化した 専用の投稿画面 が必要になることがほとんどです。最近実装する機会がありましたので参考に。必要に応じて追加削除してください。 実現するために必要な要素は: カスタム投稿タイプで投稿画面を独立させる カスタムフィールドで入力支援 投稿画面をCSSで体裁もカスタマイズ RSS発信に追加 プラグイン化する?(おまけ) カスタム投稿タイプで投稿画面を独立させる カスタム投稿タイプを定義する関数は、register_post_type です。 以下の例は codex のサンプルをベースにラベル類を「物件」に置き換えた例です。 functions.phpに記述します。 add_action('init', 'my_estate_init'); function my_estate_init(
WordPressの制作の準備、制作、公開、SEOやセキュリティやメンテナンスなど運用における、WordPressでサイトやブログを運営する際の大切なポイントをまとめたチェックリストを紹介します。 Killer WordPress Checklist: 101+ easy steps to launch your next website! 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 チェックリストはインフォグラフィックにもなっており、元ページでダウンロードできます。 インフォグラフィックの一部 はじめに WordPressの制作準備時のチェックリスト WordPressの制作時のチェックリスト WordPressの公開時のチェックリスト WordPessのSEOのチェックリスト WordPessのセキュリティのチェックリスト W
【発表】WP テーマ選びで悩んでる? 日本語テーマの比較はこちら。 デモサイトを見ながら使い方とできることを比べられます 【テーマ選び方】8つ比較 「Bones」は、WordPressの「ブランクテーマ」とか、「スターターテーマ」って呼ばれる、カスタマイズ前提のテーマの一つなのだけど、そのカスタマイズのしやすさが他のブランクテーマと比較して圧倒的です。(当人比。ちなみに、その他のブランクテーマは下記リンク先を) 密かに使ってるカスタマイズ前提のWordPress ブランクテーマ4つ 「Bones=骨ばっかり」というその名が示す通り、「骨組み」として、自分好みに肉付けしやすく、オリジナルのテーマ作成をビューンとひとっ飛びに高速で進められます。 簡単にまず、優れた特徴をあげてみましょう。 子テーマ不要 よそ様が作ったテーマをカスタマイズする場合、子テーマを用意した方がいいです。直接、元のテーマ
作成:2012/11/19 更新:2014/11/01 WordPress > 自分のブログならいいけど、受託の場合は出来るだけプラグインやブログパーツ使用は控えたい。 例えば、Zenbackやlinkwithinって便利だけど外部リンクが表示されちゃうから、クライアントさんには使えない。プラグインを出来るだけ使わずに、自分でやんなきゃいけないこともあります。まぁそこで 「分かんなくなったらここ見よう」と参考にさせていただいたサイトをまとめました。カスタマイズをやっていくうちに内部施策が充実したのか、アクセスも40日間で147%アップ。集客提案の一つとしても使えると思います。 フッターにこだわったり、タグ・カテゴリ一覧表示したり、サムネイルで関連記事を表示、アバターを写真にしたり、レスポンシブ、マルチサイト化にカートまで受託開発で必要なことなどもメモメモ。※一部プラグインを使用します。 エ
前回もちらっとメモしたんですが、 もっと具体的な内容も覚えておきたいので改めて実際のコードとともに手順をメモしたいと思います。 オリジナルの管理画面を用意しておくと、クライアントさんがサイトの更新を行う場合に安心して更新をお任せできますw ゴールはこれ。 不要なダッシュボードウィジェット、左メニューなどをすべて非表示にし、 オリジナルで用意したヘッダー&メニューを差し込みます。 デフォルトの管理画面は高機能な分、メニューがずらーーーっと並んでおり WEBに詳しくない方にとっては何が何だか分からないものですからね。 ここは一思いにばっさりと切り捨て、クライアント専用にやさしいシンプルな見た目の管理画面を用意してあげることで 大幅に間違いが減りますし、説明の時間も短縮できると考えてます。 ちなみに、上記キャプチャに表示されているメモは『Headache With Pictures』というプラグ
どーもどーも。最近めっきりネタストックの出来ていないマイペースたんです。 この記事は12/1~12/25の期間、毎日ブログ記事を数珠つなぎにしていく「WordPress Advent Calendar」の第19日目として書いております。 18日目の@kamiyamさんから引き継いでの記事でございます。 とはいえ、最近これはいいなぁと思ったネタはもうすでに先月書いてしまったし、V3.3はまだ全然触れてないし、最近理解を新たにしたループについての話はkzさんがさらっとスマートに書いてしまっていたりで、、、困った困った。でも考えました。 ここ最近、ありがたくも自サイトからWordPress関連のちょっとした作業依頼をいただく機会が増えました。 ご依頼内容としては、「デザインやプレーンなサイト構築についてはこなれているけれど、どうもWordPressに組み込んだ時に言うことを聞いてくれないからなん
初めてWordPressオリジナルテーマの作成にトライしたい、という方向けの基本のマニュアルです。マニュアルというほど大袈裟なものではありませんけど、ある程度敷居が低くなると嬉しいなぁという思いを込めて記事にします。 この記事の内容はあくまで基本中の基本で、初心者・ノンプログラマー向けとなっていますので応用的な情報は殆どありません。また、説明の仕方も分かりやすさ重視で、厳密的にはちょっと違う点もあります。 初心者さん向けに、もう少し情報があってもいいかなと思って、書いてみることにしました。僕もまだまだ初級レベルなので一緒に学んでいきましょう。初級者レベルでこんな記事書くなって話ですけども。 目次目次です。各セクションで必要と思う場所から見るようにしてください。 はじめに作成するWebサイトの目的と構造テーマ作成前に用意するものと環境テーマの構造を(触り程度だけでも)理解するHTMLからテー
フォームバリデーション系のプラグインは 既に数多く良質なものが揃っているので、 今更、という気もしますが、自分と相性が 良さそうだったので備忘録。軽量でシンプル で、カスタマイズもしやすかったです。 高機能ではなくていいので、こういうのが 欲しいんですよね・・ もちろん、クロスブラウザで動作してくれます。圧縮すれば2KB以下にまで落とせる軽量ライブラリです。 バリデーション用のライブラリです。軽量でクロスブラウザ対応。コードもシンプルでカスタマイズしやすい印象でした。 サンプルです。エラーメッセージは適当なので気にしないで下さい。 Sample コード<script type="text/javascript" src="https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.6.4/jquery.min.js"></script> <script t
Facebookを企業で活用するために、Facebookページの開設・運用方法を解説する本連載。前回は、Facebookページの開設の流れと、iframeを使ったウェルカムページの作成方法について、Web ProfessionalのFacebookページを例に解説しました。今回も引き続き、Facebookページのカスタマイズについて詳しく説明します。 Facebookページをカスタマイズする2つの方法 Facebookページの本格的なカスタマイズに入る前に、Facebookページへのオリジナルコンテンツの追加方法を整理しておきましょう。Facebookページは複数の「タブ」で構成されており、ページ内に新しい「タブ」を設けることでコンテンツを追加できます。タブを追加する方法は、(1)既存のFacebookアプリを利用する、(2)新しくFacebookアプリを作る、の2つがあります。 (1)既
WordPressを使い始めた頃は、テンプレート階層、テンプレートファイルの上手な使い方などは、全く考えずに Webサイトを作ってました。 いまではもっと効率的に、もっとスマートにサイトを構築できるようになったかも!そのためにちょっと覚えておきたい、テンプレートファイルについてのあれこれをご紹介します。 WordPress というと、ブログ構築のための CMS(コンテンツマネージメントシステム)というイメージが強いですけど、一般的な Webサイトを作るの時にもとっても便利です。私も仕事で Webサイトを作る時に、WordPress で作成することがとても多いです。 WordPress はバージョンも 3.0 になって、カスタム投稿タイプやカスタムメニューなど、さらに CMS としても充実してきたように思います。 ブログと違って一般的な Webサイトは、そのサイトによって仕様が様々です。コン
目、疲れてませんか?目を閉じるとじわーっと目の奥が熱くなりませんか? そんなアナタは、今すぐ目を休めた方がいいのですが、ちょっと待ってくださいね。疲れ目の要因をそのままにする前に、こちらの疲れ目対策を読んでから休憩してください。 1.モニターをまっすぐ見てはダメ SQL Server developerのMladenさんは、「目が疲れるのはモニターをまっすぐ見ているからだ」と言っています。モニターの上部を見る目線の角度は10度、下部を見る時には30度ほど下向きがいいそうですよ。 気になる残りの4Tipsは以下からどうぞ。 2. 机と椅子の高さを調整しましょう 会社だとなかなかカスタマイズはできないかもしれませんが、本当はあなたに合った机と椅子を使いたいですよね。机の高さを変えられない場合は、足台を置くなどして、体に負担のかからない環境にするといいみたいですよ。 3. 目にいいサプリ 目にい
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