2024年5月29日のブックマーク (2件)

  • 中国軍 銃で攻撃できる犬型ロボットやAI搭載の無人機 訓練公開 | NHK

    中国の国営メディアは、銃で攻撃ができる犬型のロボットやAI人工知能を搭載した無人機を使った中国軍の訓練の様子を伝え、最先端技術による軍の強化をアピールするねらいとみられます。一方、国際社会では、AIを使ったこうした兵器への懸念が強まっていて規制をめぐる議論が続いています。 中国軍はカンボジアで今月16日からカンボジア軍と合同演習を行っていて、国営の中国中央テレビは25日、ロボットや無人機を使った訓練の様子を伝えました。 このうち、兵士がリモコンで操作できる犬型のロボットは歩行動作だけでなく、ジャンプしたり伏せたりすることもできるほか、偵察映像を送ることができるとしています。 また、重さが50キロある大型の犬型ロボットは、背中に装着されたライフル銃で射撃することができ、兵士とともに建物への侵入訓練を行う様子が紹介されています。 訓練では、AIを搭載した無人機も使われていて、無人機が空中から

    中国軍 銃で攻撃できる犬型ロボットやAI搭載の無人機 訓練公開 | NHK
    na0002
    na0002 2024/05/29
    我が国も防衛費増額でこういう兵器の対抗無人AI防御兵器をつくってるのかな。多分作ってなさそう
  • ジャニーズ問題「依然深い憂慮」 国連人権理作業部会が報告書公表 | 共同通信

    Published 2024/05/28 21:13 (JST) Updated 2024/05/29 01:26 (JST) 旧ジャニーズ事務所(SMILE―UP.、スマイルアップ)の性加害問題を調査した国連人権理事会の作業部会は28日までに、「(同問題に)依然として深い憂慮が残る」とする報告書を公式サイトで公表した。被害者救済に向けた「道のりは長い」とし、スマイルアップ側には被害者の弁護士費用の負担や精神的ケアの拡充を求めた。 作業部会は、スポンサー企業が契約の見直しなどを進めた点について「説明責任を果たした」と評価。スマイルアップ側の対応も「努力が認められる」としつつ、補償を求める被害者の弁護士費用を自己負担させている点などについて「容認しがたい」と指摘した。 昨年日を訪問し、被害者に聞き取りした。

    ジャニーズ問題「依然深い憂慮」 国連人権理作業部会が報告書公表 | 共同通信
    na0002
    na0002 2024/05/29
    だれもボイコットしていないし、ジャニオタも現状維持してほしいんだろうし身を切る改善改革保証はだれも望んでいない関心外