「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 BIGLOBEのサービス一覧
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 BIGLOBEのサービス一覧
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
2005年に撮影されたドキュメンタリータッチの映画で、全部で92分。内容は現代の社会において必須となっている「食」を支える畜産業、農業などがいかにして高度なハイテク技術によって食べ物を「製造」し、そして現代社会の生活水準を支えているかを淡々と撮影したものになっています。 余計なナレーションなどは一切無く、ただひたすら固定視点で各産業の実際の姿を写しています。予告編が公式サイトに4本ありますが、この予告編の内容だけでおなかいっぱいに……。人によっては耐えられない内容なので要注意。 閲覧や内容の詳細は以下から。 Our daily bread - Home - Geyrhalterfilm 予告編は以下から。全部で4本あります。要QuickTimePlayer。 Our daily bread - TRAILER - Geyrhalterfilm 2006年4月12日にオーストリアで上映、20
格差社会論も食傷気味と思っていたところに、『論座』1月号に赤木智弘「「丸山眞男」をひっぱたきたい」という文章を読んだ。大げさじゃなく、この1年の格差社会論で最も刺激的で面白い論文だった。 今までの格差社会論の多くは、「真面目に働く庶民」を前提とした「新自由主義」「勝ち組」批判が多かったし、フリーターやニートの問題も、「新自由主義」「勝ち組」と呼ばれる層が批判の矛先になっていた。しかしこの現役フリーターを自称する赤木という人は、「真面目に働く庶民(=労働者)」を敵視する。自分を「弱者」であるとためらわず自己定義し、怠惰なのではなく「不幸な世代」であるだけだと訴える。そうして彼は主張する。いま「平和な社会」の維持を語ることは、定職と家庭をもつ上の世代の豊かな生活を維持し、若者を家庭ももてないような弱者にとどめておく、現在の状態を維持することでしかない。それに比べれば、国民全員が平等に苦しむ戦争
有田芳生さんのブログで中島みゆきの新アルバムが出ているのを知り、久しぶりに買ってきて聞いた。「久しぶりに」と言うのは、ここ数年繰り返しが多く、十数年前に導入されたオリエンタルふうの曲はあまり成功しているようには思えず、以来あまり熱心なリスナーではなかったからである。今回の『ララバイSINGER』も、繰り返しが多いようだが、それでも「ただ・愛のためにだけ」と「お月さまほしい」の2曲にはやはり強くアピールするものがあった。彼女は三十数年にわたり、自由・愛・正義を歌い続けてきた。繰り返しが多くなってもやむをえない。三十数年間も続けてきたのは大したことだ。だがそれはこれらが、多くの人たちがそれへの到達を願いながら、到達できないからでもある。そして、拙者は多くの人々もまた、これらを求め続けていることに希望をもつ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く