好例、食い物の話でも。で、何だろ? 何だろ、ナンだろ。というべたな洒落でナンのいい加減な作り方。きちんとした作り方についてはぐぐると情報があると思う。 必要な物は、量り、計量さじ、小麦粉強力粉、イースト、塩、砂糖、油、それと水。 強力粉はカメリア粉でいい。薄力粉を半分まで混ぜてもいい。これが200グラム。これに砂糖を大さじ2、塩小さじ1、イースト小さじ2を入れて箸でよく混ぜる。油を大さじ2を入れ、水120CCを入れて練る。油はなんでもいい。バターを入れると美味しい。 手がべたべたになるのがいやなら、「極東ブログ: 手抜きうどんの作り方」(参照)みたいに水回ししてから練るといい。練るものだいたいうどんと変わらないが、ナンの場合はもうちょっとゆるくなる。 練りながら耳たぶよりちょっと柔らかい感じで均質になったら丸めてボールか鍋に入れて濡れ布巾でも被しておく。室温でいい。待つこと小一時間。おやぁ
ビートルズ生演奏で著作権軽視、バー経営者に有罪(ヨミウリ新聞) ジャスラックは、やりすぎたと思う。 今回のことで、ジャスに対する民心の離反は決定的になった。利権ゴロ。てか、ヤーたれですね。 ジャスティスが正義であることから類推するに、ジャスラックはたぶん正義の欠如を暗示する何かなのであろう、と、日本中の中学二年生がそう考えるように、英語教育のカリキュラムを再編成すべきだと思う。 楽譜の出版・販売に当たって著作権料を徴収しておきながら、その演奏を禁ずるというのはどういうことなのか。 つまり、音楽は他人に聞こえないように演奏すべきで、歌もまた、たった一人で歌わねばならない、と、そういうことなのか? 1曲あたり90円という著作権料は適正なのか? でもって、90円×25曲×30日(月額)×12(一年)=81万円(年額)という計算方法は、これはいくらなんでもアコギ過ぎやしないか? 水戸黄門に出てくる
最新の目次へ 1/23ビートルズ生演奏で著作権軽視、バー経営者に有罪(読売新聞)のニュースがあり、その後JASRACの請求金額の不透明さが浮き彫りになりました。 私の方でも調べてみたところ、ひとつ不透明な計算と基金が判明。 http://internet.watch.impress.co.jp/cda/special/2005/08/24/8874.html インプレスの上記の記事でJASRACの泉川昇樹常務理事がインタビューに答えています。これによると2004年度の私的録音補償金の分配額は約6億2千万(619,898,370。41万8,285作品に対して1作品あたり平均1,482円という話を基に計算)円になり、全補償金の20%は「共通目的基金」として約4億5千万(445,000,000)円となったそうなのですが、JASRACのHPの情報によると http://www.jasrac.or.
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