無残に引き千切られた肉片の数々が すごい量の血と共に、線路の至る所に散らばっていた。 丸見えにも程がある・・・そのくらい丸見えだった。 死体。初めて見る、死体。 人は電車に跳ねられたら、こうなってしまうのか。 バラバラになった礫死体を、俺は舐め回す様に観察した。 よく見ると、バラバラになった肉片の中に、顔の一部らしきものを発見した。 白髪交じりの頭から察するに、どうやら飛び込んだのは、初老の男性の様だ。 顔だけじゃなく、足や手など、原型をとどめたパーツが目に入る。 ふと自分の足元を見ると、なんとこんな所にまで男性の肉片が・・・。 危うく踏む所だった。 不思議だったのが、恐怖心や気持ちが悪いという感情が一切起きなかった事だ。 自分でも驚くくらい冷静に、事の顛末を見届けていた。
2008年05月11日01:27 カテゴリ政治私があきれた人々 首相だった時には何も言えない人 北京大と並ぶ理系の名門、清華大出身で現在の中国国家主席、胡錦濤が来日中。政治面に限定された権力を持つだけの温家宝とは異なり、軍事、経済などに渡る全権を掌握する最高権力者。温とは重みが比べものにならない。10年前にやってきた江沢民もかなりの人物だったが、胡錦濤はそれ以上に暗い歴史を持った人物である。チベットは1950年、共産党政府による軍事侵攻によって制圧され、100-150万人が1950年代に虐殺されたが、当時、チベット自治区の書記局長だった人物が彼であり、直接の責任者であった。また、やはり異民族が暮らす国内のウイグル自治区では数十回の核実験を行い、夥しい放射能汚染を引き起こしたため、75万人のウイグル人が死亡した。被爆者はこの数十倍以上に及ぶ。このように百万人オーダーで人が殺されればそれは通常
宇宙への入り口のおそらく本命となるであろうスペースエレベーターの一般読者向け書籍。というか、専門性を抑えたエグゼクティブサマリーといってもよいドキュメントとして本書は仕上がっている。エグゼクティブサマリーが作られる段階とはつまり、あとは決断するだけのフェーズに至っているということを意味する。 いくつかの乗り越える必要がある課題はあるものの、解決の糸口はすでに見えている課題のみであり、技術的な面における課題についてはほぼ目処が付いている。あとは「いつ、だれが」一歩を踏み出すか、という段階にすでに至っているということだ。政治的な課題などといった技術面以外の複雑に絡んだ要素の解決は難しいだろうが、きっとそうした部分についてもそう遠くない未来には解決されるだろう。なぜなら、そうした課題を乗り越えてでもスペースエレベーターを実現することによって広がる世界こそ、人類が次に目指すべきフロンティアだからだ
先週ぐらいだったか、たまたま古本屋で江原啓之の「日本のオーラ 天国からの視点」を見つけてパラパラとめくってみたところ、その中に「靖国問題について 戦死者の『大我』と参拝者の『動機』」という章があったので、興味を持ってしまい仕方なく購入した(730円もしたよ!)。 なんで興味を持ったかというと、勿論、私自身がもともとそういう社会問題に興味を持っていた(映画『靖国』の件もあるし)というのもあるのだが、それよりも、江原が自分の土俵ではないところ、しかも長年の議論が蓄積されている「靖国」という問題にどのように向き合うのかを見れば、より江原の思想の本質が見えるのではないか、という思いがあったというのが大きい。スピリチュアルの土俵内で語られても、いくらでも逃げられてしまうからね。 ところが色々と忙しくて読めてないもんで、エントリを上げられなかったのです。しかしこのままズルズルと先延ばしするより、少しで
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若者の活字離れが進む中、映画会社が洋画の字幕づくりに苦慮(くりよ)している。文字数を減らすだけでなく、漢字の使用を最小限にし、極力ふりがなをふる気の遣いよう。「読み」だけでなく、中学生レベルの歴史的事実すら知らないというケースも。こうした事情を反映し、アニメだけでなく、実写映画でも吹き替え版が急増。映画業界では「若者の知的レベルがこれほど下がっているとは…」と驚いている。(岡田敏一) 日本初の字幕映画は昭和6(1931)年公開の米作品「モロッコ」。吹き替え作業の設備などが不十分で字幕という苦肉の策をとったが、この作品の大ヒットで字幕が定着した。 映画各社によると、戦前の字幕はスクリーンの右端にひとつのせりふで最大縦13字で3行だったが、戦後は10字2行とやや少なめに。人間が1秒に読めるのは4文字程度というのが理由だった。文字数が再び増えるのが1980年代半ば。ビデオレンタルが普及するにつれ
巷で話題のきくちゆみ氏のブログを見てみた(初めて)。 私が見た時点でのトップページは5/9のエントリで、劣化ウラン弾の話であった。劣化ウラン弾による体内被曝は大きな問題だし、書いてあること自体はマトモであったのだが…。 ざーっと同じページに表示された過去記事を流し読みしていくうち、右側のコラムにあるカテゴリ一覧(「ラベル」)が目に入ってきた。一番上は911…まあこの人ならそうだよね、と思うか思わんかのうちに、次の行、「UFO」が目にとまった。 これは見ないといけないだろう、と思い、こわごわとクリック。ざっと目を通す。 …だめだこりゃ!というのが最初の感想。だめだ、だめすぎる。 → 「あちこちでUFO目撃情報」 (2008/1/23) それにしても、1月21日にテキサスに上空に出現したもの は巨大です。全長1.6キロ、幅800メートルの物体が空を飛んでいた、というのが本当ならば、これはよく言
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