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2009年12月11日のブックマーク (6件)

  • 女神チャームンダー - パンの仏道日記

    インド人の苦しみを全て表すヒンドゥー教の女神チャームンダー (2005/01/22 National Museum, Delhi, INDIA) http://commons.wikimedia.org/wiki/File:Chamunda.jpgより。 チャームンダー Camunda インド 七母神の一。ヤマの妃とされる。痩せて骨ばかりの体で歯を剥き出し、舌を長く伸ばし、髪を逆立てている。墓場などの不浄な場所に住み、梟に乗る。不気味な笑い声を立てて魔神たちの闘争心を恐怖に変えてしまう。 又、人々の苦痛を引き受けるとされる。 http://i-otter.hp.infoseek.co.jp/kami/k_bti.html 今日、仏教学者・森雅秀さんのHPを見つけた。チャームンダーについて説明されている。以下に引用する。 カーリーとよく似た神にチャームンダーという女神もいます(図18)。ふた

    女神チャームンダー - パンの仏道日記
  • 意見交換 佐藤哲朗さん 件名 :佐藤さんのHPへの曽我の感想・質問 2003,6,12,

    na23
    na23 2009/12/11
    輪廻って夢みたいなものだろう。あってもなくても。私はいちおうあるとは思うがこだわらない。
  • 100年前に描かれた“超ひきこもり男”の悲劇:日経ビジネスオンライン

    高級引きこもり、デ・ゼッサント 『さかしま』は、ジョリス・カルル・ユイスマンスが1884年に出版した、「デカダンスのバイブル」とも呼ばれる奇妙な小説だ。好きな人は猛烈に好きで、一番の愛読書に挙げる。しかし、嫌いな人はその記述にうんざりして、ページをめくる指も止まりがちだと言う。 主要な登場人物は、主人公のデ・ゼッサント、ただひとり。 彼は貴族の末裔。神経質で華奢な独身男。17歳で両親を亡くしたが、さいわい財産はある。 イエズス会の学校で神学やラテン語を学び、卒業後は、貴族から娼婦まで、いろいろな人々と広く深く交際して、遊び尽くし、体には病を心には嫌悪感を持つに至った。 貴族は退屈で、聖職者は偽善的。思想家はアホで、遊び仲間は空虚。女性への情熱さえも、ついには涸れ果てた。だいたい、どいつもこいつも無礼者だし俗物だ。私にとっては大切な思想や芸術を、内心、馬鹿にしていやがる! デ・ゼッサントは結

    100年前に描かれた“超ひきこもり男”の悲劇:日経ビジネスオンライン
    na23
    na23 2009/12/11
    3まで読んだ。「クローゼットの中でお祈りをする大学生」的な。
  • 時事ドットコム:クマムシのゲノム解読=固有遺伝子多数、乾燥耐性解明へ−東大など

    クマムシのゲノム解読=固有遺伝子多数、乾燥耐性解明へ−東大など クマムシのゲノム解読=固有遺伝子多数、乾燥耐性解明へ−東大など 乾燥や高温、強い放射線などの極限環境に耐えられる微小な動物「クマムシ」の全遺伝情報(ゲノム)を、東京大と慶応大、国立遺伝学研究所、情報学研究所の研究チームが世界で初めて解読した。乾燥して生命活動が停止した「乾眠」状態が数年以上続いても、水分さえあれば復活するメカニズムの解明が期待される。研究成果は、横浜市で開催中の日分子生物学会で10日発表される。  国枝武和東大助教によると、乾燥耐性を担う遺伝子を突き止め、その働きを化合物で代替すれば、細胞を薬物処理して乾燥保存できる可能性がある。身体の多様な細胞に変わるヒトの万能細胞「人工多能性幹(iPS)細胞」などを再生医療に応用する際、長期凍結保存するコストがネックとなるが、乾燥保存技術を開発できれば、実用化が進むという

    na23
    na23 2009/12/11
    固有の遺伝子がどうすごいのか詳しく知りたい
  • Amazon.co.jp

    na23
    na23 2009/12/11
    面白激辛レヴュワー発見。
  • 自民党麻生政権のゾンビと化した民主党鳩山政権: 極東ブログ

    結論から言えば、8日に決まった鳩山民主党政府による7兆2千億円規模の緊急経済対策は正解であったと私は思うし、であればそれを押し通した亀井静香金融相の政治力は大したものだった。そしてこの財政出動によって、民主党鳩山政権は自民党麻生政権のゾンビと化した。 新規国債の発行は緊急経済対策で53.5兆円に跳ね上がった。自民党小泉政権時代に「国債発行額を年30兆円以下に抑制する法案」を提出していた当時の鳩山由紀夫民主党代表が懐かしい(参照)。当時は「民主党では、財政健全化への取組み開始後5年以内にプライマリー・バランスを均衡させることを主張しており、法律案は、その第一ステップとなるものだ」と述べていたものだった。 この鳩山氏の志は今年の総選挙時も変化がなく、「国債というものをどんどん発行して、最後に国民の皆さんに負担を求める。こんなバカな政治をやめたいんです。みなさん」(参照)と熱弁していた。しかし

    na23
    na23 2009/12/11