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2010年10月27日のブックマーク (8件)

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    na23
    na23 2010/10/27
    出演者はともかくこの絵はオモロイ。
  • kiyo murakami

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    kiyo murakami
  • むしろサイエンスライター仕分けを - ならなしとり

    外来生物問題を主に扱います。ときどきその他のことも。このブログでは基的に名無しさんは相手にしませんのであしからず。 書こうと思っていたらこんなに遅くなってしまったネタです。まぁいいか。 サイエンスライターとして有名な竹内薫氏が産経ニュースにこんなことを書いていました。 【竹内薫の科学・時事放談】科学は誰のものか ・・・・・・いや、たった3例で科学者が公共心を持たない人間のように言うのはどうなのさ。2例目なんて秘書が嫌味を言ったわけで、その科学者人は関係ないでしょ。なにを秘書の問題から科学者の問題にすり替えてるの?とくに最後のケースなんて同業者から誤解されかねないし。データの加工にデリケートになるのは当たり前でしょうが。火消しをするのも楽じゃないですよ? 個人的に一番ひどいと思ったのが最後のページ。 以下引用 この3つの事例に共通するのは、税金で研究をしていながら、国民に研究内容をフィー

    むしろサイエンスライター仕分けを - ならなしとり
    na23
    na23 2010/10/27
    「サイエンス芸人」
  • 創造性のダークサイド:心理学研究 | WIRED VISION

    前の記事 アウディ『e-tron Spyder』のデザイン・プロセス 創造性のダークサイド:心理学研究 2010年10月26日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 画像はWikimedia 人間の創造性は、「不幸」となんらかの関係があるようだ。ゴッホやバージニア・ウルフといった人たちは、幸せとはいえない人生を辿ったが創造的だったし、アリストテレスは紀元前4世紀に、「哲学や詩、芸術や政治にすぐれた人はみな(ソクラテスやプラトンを含めて)、憂質的な気質があるし、病に悩んだ者もいる」という意味の記述を行なっている。[19世紀の英国の詩人]キーツも、苦悩や障害が知性を導き、魂を育む、と述べた。 コロンビア大学ビジネススクール教授のModupe Akinola氏は、このことを裏付けるような実験を行なっている。2

  • クマを獲る・・・ - 北の狩人いい大砲だい:楽天ブログ

    2008/08/19 クマを獲る・・・ (16) カテゴリ:ヒグマ 何年も前から耕作地帯に出没していたヒグマを獲って (そうであって欲しい) ホットして いるが、以前から気になっている事が有ります。 それは、何が何でも熊を殺すなと言ってる人達が、ハンターを目の敵にして現実離れの 主張を繰り返している事です。 ハンターが駆除等で熊に襲われ死傷した様な時にでも、堂々と自業自得と公言したり。 或いは、ハンターが熊を獲るのは 「熊の胆」 が目的で有るとか、それも冬眠明け直後 に獲った 「熊の胆」 の事を指しているので有れば、ある程度の理解は出来るが 季節に関係なく、いつ獲った 「熊の胆」 でも価値が有りそれを売って利益を得ていると のたまう。 以前、あまりの無知と口汚い記述に、少しはハンターの事も理解をして欲しいとメールで 私見を送り 『価値の有る熊の胆は冬眠中或いは冬眠明け直後に獲った物でなけ

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    na23
    na23 2010/10/27
    「「日本熊森協会」はホント熊さんカワイイの幼稚レベル」
  • Delicious Photography Award

    na23
    na23 2010/10/27
    これはすごい・・
  • 野口晴哉: 極東ブログ

    縦横に巡らされた「はてな」のリンクを見ていたら、野口晴哉がキーワードになっていた。そういえば、筑摩文庫の影響なのか2、3年前ぐらいから野口晴哉の名前を見かけることが多くなった。奇妙な感じがする。脳足りんか如何、というくらい朗らかなる斎藤孝も野口晴哉のことをまじめくさって紹介していた。反面、筑摩文庫版についてのなにかの評で野口晴哉ってトンデモ?というのを見かけたこともある。野口晴哉のは、ま、常識的に見ればトンデモ、で終わりなのだが、そういうのが受け入れられていく社会になってきた。不思議といえば不思議だ。 野口晴哉についての解説は、おそらくはてなの自動リンクでできるのではないかとも思うが十分な解説ではないだろう。だが、ネットを引けば意外と情報は出てくるのではないだろうか。と、投げやりな気持ちがする。随分前のことだが、中村天風、桜沢如一、野口晴哉の3人について時代背景を含めてでも書こうかと思

    na23
    na23 2010/10/27
    「死を越えるなにがそこに愕然とあって、死を恐れずとし、さらに死に回帰していくものを野口晴哉は見ていたのだろう」確実に、すごいトンデモな人でもある。
  • http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya1209.html

    na23
    na23 2010/10/27
    長い。