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2011年7月15日のブックマーク (9件)

  • J-Phoneからカメラ付きが発売 : ガロイド

    2011年07月12日23:30 J-Phoneからカメラ付きが発売 カテゴリスマートフォン 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/11(月) 01:40:14.07 ID:8Xib2E2+0 もはやH"は敵じゃないな 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/11(月) 01:41:03.83 ID:UfrYT+Dk0 そん馬鹿なことあるかよ カメラだぜ?携帯にカメラwwww 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/11(月) 01:41:37.56 ID:PDHwOgNy0 デジタルツーカーの時じゃ考えられん神対応だな! 6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/11(月) 01:41:42.75 ID:QmcktHJs0 携帯にカメラつけてどうするんだよw

    na23
    na23 2011/07/15
    「んなわけあるかよ(藁 」
  • 「やらせメール」と人を無能にする組織:日経ビジネスオンライン

    九州電力によるいわゆる「やらせメール」問題は、発覚以来、拡大し続けているように見える。以下、これまでに報道されたところを、時系列に沿って列挙してみる。 ・6月26日:佐賀県のケーブルテレビ局が、運転停止中の玄海原発(2号機と3号機)の再稼働について理解を求める県民向けの説明番組(←経産省主催)を放送した。 ・7月2日:日共産党の党機関紙「しんぶん赤旗」が、26日の放送で紹介された視聴者からのメールの中に、九電の関係者の働きかけによる「やらせメール」が含まれていた旨を報道。 ・7月4日:佐賀県議会原子力安全対策等特別委員会において、共産党の議員が「やらせメール」問題を追及。これに対し、参考人として呼ばれた九電の中村明・原子力発電部副部長は、「(社内や関係会社に)どうこうしろと言った事実はございません」と「やらせ」疑惑を否定した。 ・7月6日:九電の社内調査で、同社幹部が再開賛成の意見を

    「やらせメール」と人を無能にする組織:日経ビジネスオンライン
    na23
    na23 2011/07/15
    無能の理由。
  • 遭遇したら気絶しかねないほど巨大な生き物たちの写真いろいろ : らばQ

    遭遇したら気絶しかねないほど巨大な生き物たちの写真いろいろ 生物は種ごとに大きさの範囲はだいたい決まっているものですが、その中でもとりわけ大きな個体というのがいます。 目の前で遭遇でもしようものなら卒倒してしまいそうな、巨大生物たちの写真をご紹介します。 1. いったい何mあるのかという巨大クラゲ。 2. 全長8mの巨大イカ。南極沖合いで捕獲されたダイオウホオズキイカだそうです。 詳細:伝説の怪物クラーケンのような巨大イカの捕獲された画像 3. 顔の大きさが人の何倍もある犬。 4. 子供の頭より大きなカエル。 5. と呼んでいいのかわからない大きさ。 6. 道端で見たら腰を抜かしそうなヤシガニ。 7. ヘラジカ(ムース)。大きいものだと肩高で230cm、体重800kgを超えるそうです。 8. こちらもとんでもなく大きそうなヘラジカ。カナダ・オンタリオ州のエリオット湖畔で撮影されたもので、

    遭遇したら気絶しかねないほど巨大な生き物たちの写真いろいろ : らばQ
    na23
    na23 2011/07/15
    猫でかすぎる。
  • アメリカのデフォルトが濃厚に 〜着実に準備されつつある「計画倒産」〜 - 暗黒夜考〜崩壊しつつある日本を考える〜

    (転載開始) ◆「デフォルトの危険」米国債格付け、引き下げへ  読売新聞 7月14日(木)11時24分配信 【ニューヨーク=小谷野太郎】米格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスは13日、米国の国債格付けを最上級の「Aaa」から引き下げ方向で見直すと発表した。 米連邦政府の総債務残高の法定上限の引き上げに向けた米議会の与野党協議が難航しており、「米国債が短期的なデフォルト(債務不履行)に陥る危険が高まっている」と指摘した。 米政府の債務残高は5月半ばに法律で定めた上限である14兆2940億ドルに達した。 このままでは米国債の借り換えなどができなくなるデフォルトに陥るため、米財務省は、年金基金などの資金を米国債の償還資金に充てている。 だが、この資金も8月2日には底をつくとみられている。 米議会が法定上限の引き上げで合意しても、議会手続きに10日程度かかるため、7月22日ごろが事実上

  • 海外反応! I LOVE JAPAN  : イタリア人にサイゼリヤの料理を食べさせたらどうなるか?

    2011年01月17日12:03 イタリア人にサイゼリヤ料理べさせたらどうなるか? カテゴリ日のTV世界全般 イタリア人にサイゼリヤべてもらうTV動画を発見したので紹介します^^ 果たしてイタリア人は日のイタリア料理チェーン店の味を認めるのか!? そして衝撃の事実が・・・ ミラノ風ドリアはイタリアにはない? イタリアンハンバーグって何? タラコスパゲッティーは寿司をトマトソースにつけてべるのと同じくらいありえないよ! 動画はコチラ↓ サイゼリヤは500円以内のメニューが豊富なのがいいですよね^^ よかったらポチッとお願いします。更新の励みになります(^_^) 「日のTV」カテゴリの最新記事 「世界全般」カテゴリの最新記事

    na23
    na23 2011/07/15
    サイゼリヤ健闘。
  • 非コミュに足りない10の対人スキル

    (CV: 小山力也) よう、全国2000万の非コミュども。今日も今日とて、カスみたいな増田で傷の舐めあいと罵り合いか。 節電で例年にも増して暑いのにご苦労なことだな! タイトルの通り、最近自分の周りの非コミュたちを見ていて、なんとなく共通して当てはまるものが見えてきた。 信頼を失うような立ち振る舞いが多い。メールの返事返さないとか、電話にでない、とか。 基的にこちらの事情や行動を平気で踏み潰すヤツが多いことに気づいた。 信用は金で買えるが、信頼は金で買えない。 コミュニケーションというのは信頼が前提にあるものだから、これを失うと、どんどん人間が離れていく。 最初から信頼を獲得するスキルを持ちあわせていなければ、最初から人間は近づいてこない。 つまり、信頼とは来時間と手間をかけて積み上げていくもので、 それが最初から足りてないから、非コミュは非コミュのままなのだ。 来は付け焼刃で人間関

    非コミュに足りない10の対人スキル
    na23
    na23 2011/07/15
    無垢で素直であることを大人が相手に伝達する形式&文化。しかし「お返し」の応酬は原始的文化ですw
  • 1-タントラへの道

    (1) 序章 ここに収められた一連の講演は、1970年の秋から1971年の春にかけて、コロラド州のボールダー市で行なわれたものである。当時、私たちはボールダー市の瞑想センター、カルマ・ゾングの設立に着手しはじめたところだった。そこに集まってきた私の弟子たちの多くは、精神的な道を歩むことに真面目な抱負を抱いていながらも、多くの混乱や誤解や期待をもちこんできた。それは、弟子たちに道の展望と、それに付随する危険について警告を与える必要を私に感じさせた。 このたび、これらの講演をまとめて出版することが、精神的な修養に関心を持ちはじめた人々にとって何らかの助けになるならば幸いである。精神的な道を歩むことは、非常に微妙なプロセスだ。単純に飛び込んでゆけばよいものではない。ゆがめられた利己的な精神性につながる数知れない横道がある。実際は精神的なテクニックを使って利己主義を増長させていながら、自分は精神性

    na23
    na23 2011/07/15
    怒りに任せて弟子を素っ裸で外に放り出した人とか。
  • [PDF]平成23年度原子力安全規制情報広聴・広報事業(不正確情報対応) - 資源エネルギー庁 調達情報

    仕様書 1.件名 平成23年度原子力安全規制情報広聴・広報事業(不正確情報対応) 2.事業目的 ツイッター、ブログなどインターネット上に掲載される原子力等に関する不正確 な情報又は不適切な情報を常時モニタリングし、それに対して速やかに正確な情報 を提供し、又は正確な情報へ導くことで、原子力発電所の事故等に対する風評被害 を防止する。 3.事業内容 ① ツイッター、ブログなどインターネット上の原子力や放射線等に関する情報を 常時モニタリングし、風評被害を招くおそれのある正確ではない情報又は不適切 な情報を調査・分析すること。モニタリングの対象とする情報媒体及びモニタリ ングの方法については、具体的な提案をすること。 ② 上記①のモニタリングの結果、風評被害を招くおそれのある正確ではない情報 又は不適切な情報及び当庁から指示する情報に対して、速やかに正確な情報を伝 えるためにQ&A集作成し、

    na23
    na23 2011/07/15
    物も言わずに監視しているだけの存在はキモい。ましてそれが権力機関ならば、対象がいかなる存在なのかを一方的に「解釈」「判定」するのであるから。
  • 環境ビジネス スマートグリッドとは

    世界を巻き込む大潮流 スマートグリッドとは何か 近代革命に匹敵するエネルギー文明の革命的変化はもう始まっている アメリカの電力供給システムの大変革にとって オバマ政権の誕生はコマのひとつにすぎない アメリカDOE、再投資法に基づき次々と補助金拠出 8月14日、オバマ政権はアラバマ、米領サモア、コロンビア地区、イリノイ、メリーランド、ノースダコタ、そしてワイオミングの7つの州と地域を対象に合計1億1900万ドルの資金を拠出すると発表した。これは2月に成立した「アメリカの経済回復・再投資法(American recovery and reinvestment act:ARRA、以下再投資法)」に基づくもので、省エネと雇用対策、再生可能エネルギーの推進と低炭素化を優先するとしている。 発表に際し、米エネルギー省(DOE)のスティーブン・チュー長官は「この資金援助は州経済の活性化をもたらすもの