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2015年11月28日のブックマーク (2件)

  • 特定外来植物、静かなる侵食 根張り増殖、除去に苦戦 (西日本新聞) - Yahoo!ニュース

    2013年に県内で初確認された毒グモ「セアカゴケグモ」(オーストラリア原産)や、最近では、生息域拡大が懸念されるスズメバチ「ツマアカスズメバチ」(中国原産)など、特定外来生物がたびたび世間を騒がせている。熊県内では23種を確認し、うち11種は植物という。在来生物の生育環境への悪影響を避けるため、活発な除去活動が続く場所があると聞き、現場を訪ねた。 【写真】黄色の美しい「オオキンケイギク」だが、栽培すると外来生物法違反になる・・・ 今月中旬、熊市の憩いの場、江津湖。遊歩道から見渡すと、数十メートル四方はある緑色の水草が湖面を覆っていた。主な種類は、南米原産の「ブラジルチドメグサ」とアフリカ原産の「ボタンウキクサ」。ボタンウキクサは外観から「ウオーターレタス」とも呼ばれ、湖面はまるで野菜畑だ。 そんな水草を“収穫”するように刈り取る船が目に留まった。熊市が3月、約4200万円で導入した

    特定外来植物、静かなる侵食 根張り増殖、除去に苦戦 (西日本新聞) - Yahoo!ニュース
    na23
    na23 2015/11/28
    オオキンケイギクは沢山生えてるなぁ
  • 捜査幹部「無罪、何かの間違い」、一審裁判員「無力感」:朝日新聞デジタル

    東京高裁がオウム真理教元信徒・菊地直子被告(43)に言い渡したのは、逆転無罪だった。弁護人は判決を評価したが、事件の被害者や一審で有罪を導いた裁判員からは戸惑いの声も聞かれた。 3年半前の逮捕当時に捜査を担当した警視庁幹部は、無罪判決に「何かの間違いだ、と思った」と驚いた。 菊地元信徒をめぐっては、地下鉄サリン事件や都庁郵便小包爆発事件に関わったとして、警視庁が殺人などの容疑で逮捕状を取り、95年5月に警察庁が特別手配した。 菊地元信徒は逃亡生活を経て、2012年6月に、地下鉄サリン事件で殺人などの容疑で逮捕。その後、猛毒の化学剤VXを使った事件で殺人などの容疑で再逮捕され、さらに都庁事件で殺人未遂と爆発物取締罰則違反容疑で再逮捕された。起訴されたのは、都庁事件での殺人未遂と爆発物取締罰則違反のそれぞれ幇助(ほうじょ)罪だけだった。 この幹部は「逮捕状を取った当時は、オウム信者を微罪でも捕

    捜査幹部「無罪、何かの間違い」、一審裁判員「無力感」:朝日新聞デジタル