3万くらいで朝、夜、2回食える食堂があってもいいだろ どんだけ飯作るの面倒くさいと思ってんだよ 作れよ 駅前に もはや公共事業でいいだろ やれ
![なぜ月額の食堂がないのか?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
gif晋三 日本の国会動画がなぜかハンガリーで拡散され、一日の間に20万回再生を超えた。(現在32万回) 動画を確認しても、新型コロナウイルス対策について話しているだけの普通の動画である。 ただ、書かれているハンガリー語の字幕が全くの大嘘ということを除けば。 この動画が投稿された6月4日はハンガリーにとって重要な日とされる。ちょうど今から100年前に、第一次世界大戦の敗戦国となったハンガリー王国はトリアノン条約により国土の七割、人口の五割を失ったためだ。 以来、一部のナショナリストたちは、この屈辱の条約により失われた国土を回復し大ハンガリーを再建したいと願ってきた。 そして、右派のオルバン政権は2010年に6月4日を国民連帯の日として制定する。 その国家的な記念日において、一つの動画が投稿された。概要欄には「共有してください!ハンガリー人は一人ではない!」と投稿者のコメント。 https:
私は、いちおう述べておけば、自民党支持でもないし、安倍晋三首相の支持者でもない。ただ、それでも、彼を擁護するかに聞こえる発言をしようものなら、それだけで批判されるという昨今のネットの空気も知っているが、これは、書いておこうかと思った。 北朝鮮の国家組織による犯罪行為として、1977年(昭和52年)11月15日に、袋詰と思われる非人道的な方法で拉致された13歳の女子中学生・横田めぐみさんの父、横田滋さんが5日老衰で亡くなった。無念であっただろうと思う。 これを受けて安倍首相は、記者団に対し、思いを述べたのをNHKニュースで私は見た。曰く、「総理大臣としていまだにめぐみさんの帰国が実現できていないことは断腸の思いであり、申し訳ない思いでいっぱいだ」と。涙は流していないが、詰まらせている声はいつも喋り下手ではなく、涙が出そうな感情をこらえているように見えた。もちろん、これは私の主観である。が、彼
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