タグ

2022年12月4日のブックマーク (5件)

  • 水木しげるが亡くなった時のつげ義春の返事が漫画にとって大切なことなのではないか

    Kotetsu Shoichiro @y0kotetsu 水木しげるが亡くなった時、ラジオの追悼企画でつげ義春への電話インタビューがあったんだけど、始終そっけない答えぶりで、最後に「水木先生の作品は今後も若い世代に読みつがれていくと思いますか?」という、予定調和的な〆の質問にも「ないと思いますね」と答えてて凄かった 2022-12-01 13:41:39 Kotetsu Shoichiro @y0kotetsu 「ないと思いますね、水木さんの描いたものが若い人の価値観からするともうピンと来ないんじゃないかと思う」「だから何十年先と若い人が水木さんの漫画を読むっていうのは想像できないですね」というような返事だったと思う。この事もこの記事に書きたかったけど結局削った cinra.net/article/202210… 2022-12-01 13:45:14

    水木しげるが亡くなった時のつげ義春の返事が漫画にとって大切なことなのではないか
    na23
    na23 2022/12/04
    戦記物は残るだろう私も最近になって読んだし。あと悪魔くん千年王国
  • レジャー白書2022が個人的に衝撃的だった

    たまたま見かけたレジャー白書(7,700円税込)を読んだんだけど、かなり衝撃的だった。 ■何が衝撃的だったか? 余暇の人口が激減している。 それも特定の分野に限らず、ほぼ全てで。 ■例えば何が激減してるの? ※2012年→2021年 ※単位:すべて「万人」 ・屋内の趣味 囲碁:400→150 ビリヤード:460→210 写真:2150→1070 陶芸:250→110 お茶:300→150 ・スポーツ ジョギング:2450→1820 卓球:830→540 サッカー:570→360 バスケ:390→290 他にもたくさん書かれているんだけど、ほぼ全てで人口が減っている。 ■なぜ減少しているのか? 詳しく書かれていないけど、推測としてスマホだろうと。 スマホに関してはなぜかほぼ書かれていない。 唯一「動画鑑賞:3420→3690」がおそらくスマホだろう。 これは人口が増えている数少ない趣味。 ■

    レジャー白書2022が個人的に衝撃的だった
    na23
    na23 2022/12/04
    屋内はスマホに奪われ、屋外は高齢化とコロナのせいかな
  • 道民の人に質問ですが今の北海道って金なくて路上で寝たら死にますか?→寒さで死ぬし寒さ以外でも死ぬ

    ナクヤムパンリエッタ👂新刊BOOTHにて公開 @RGQazQKI 北海道いきたいよーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗ 2022-12-03 09:54:08

    道民の人に質問ですが今の北海道って金なくて路上で寝たら死にますか?→寒さで死ぬし寒さ以外でも死ぬ
    na23
    na23 2022/12/04
    昔よりさらに厳しそう
  • ユザワヤに男がいた

    ユザワヤに男がいた。この件でモヤモヤしているのでここに吐き出します。 私は手芸が好きです。編み物や洋裁と呼ばれるものが好きです。 そういう私みたいな方が行く場所といえば、ユザワヤです。 ユザワヤを知らない方のために説明すると、ユザワヤは生地や糸の専門店です。 何かを手芸したいときはユザワヤにいけば大抵揃います。 たまに小さい店舗もありますが、基的にはユザワヤに行けば、コスプレ衣装一式を作れるくらいは揃います。 手芸界のホームセンターみたいなものです。 ユザワヤに、男性がいることがあります。 もちろんユザワヤは女性限定ではないですし、手芸が趣味の男性がいても問題は無いはずです。 しかし、正直に言えばモヤモヤします。手芸はほぼすべてが女性ターゲットのはずなので、 「なぜ男性がここにいるのか」と、不快な気持ちもあります。 女性の下着屋に男性がいるのとほぼ同じ感覚です。入店に規制は無いですが、「

    ユザワヤに男がいた
    na23
    na23 2022/12/04
    東京にあるようなデカい店ほど男いるだろ
  • 「エスカレーターで歩くな」はしょせん建前か? 利用者ほぼ“ガン無視”の現実、乗り方めぐって暴行事件も 加速する同調圧力社会の行方とは | Merkmal(メルクマール)

    「エスカレーターで歩くな」はしょせん建前か? 利用者ほぼ“ガン無視”の現実、乗り方めぐって暴行事件も 加速する同調圧力社会の行方とは 「真ん中に乗るなんて無理でしょう、何をされるかわからない」 東京都心、秋葉原駅のエスカレーター、ようやく話を聞けた30代サラリーマン男性。視線の先には、見事なまでに左側にずらりと利用客が並び、右側はきれいに空いている。時折早歩き、ごくまれに走るサラリーマンと思わしき方がその空いたスペースを駆け上がって行く。都心でも有数の大規模かつ長いエスカレーター、その光景はまるで映画『十戒』で預言者モーゼが海を割ったかのようだ。 「あなたがやってみたらどうですか、真ん中に立って」 真ん中とは言っていないのに少し強めの言葉。責められたように感じてしまったのだろうか。筆者(日野百草、ノンフィクション作家)はただ、エスカレーターの片側空けとそれに伴う歩き行為、駆け上がり駆け下り

    「エスカレーターで歩くな」はしょせん建前か? 利用者ほぼ“ガン無視”の現実、乗り方めぐって暴行事件も 加速する同調圧力社会の行方とは | Merkmal(メルクマール)
    na23
    na23 2022/12/04
    右側を行く人は感覚と衝動で生きてる感じよな。文明が許せない