しばらく「異次元シリーズ」を続けます。その“心”は「最近多く見かけるようになった異次元の存在からのメッセージにはニセ情報が多いので注意してください」ということです。 本日は三島由紀夫にまつわるエピソードをご紹介します。当サイトに早くからアップしている『運命の法則』(原田豊・著/三笠書房)の中に、三島由紀夫が二・二六事件の首謀者の霊に憑依されていたという話が紹介されています。その内容を更に詳しく綴った一文を見つけましたので、以下にご紹介いたします。 三島由紀夫は作家ですが、昭和45年11月25日、市ヶ谷の自衛隊に突入し、自決した人物としても知られています。以下の文章には、三島由紀夫が自決するに至った背景が綴られています。異次元に住む存在と波長が合うことによって、この物質界に住む私たちが大きな影響を受けるということがよくわかる内容になっています。 出典は『神々の軍隊 国際金融資本の超暗闘