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photoと環境に関するna23のブックマーク (5)

  • アセンションはここから始まる?地球創世記の姿を残したエチオピア・ダナキル砂漠 : カラパイア

    ソース:Dallol - The World's Weirdest Volcanic Crater ~ Kuriositas アフリカ大陸の東側には幅約60km、長さ約6000km続く地球で最も巨大な断層“大地溝帯”が存在する。その“大地溝帯”の中に広がる“世界で最も過酷な場所”と言われるのがダナキル砂漠だ。 高度マイナス60m、 気温45度、まるで地球内部を見ているような驚異の光景が続く。ダナキル砂漠の中心部には、ダロール低地と呼ばれるエリアがある。ダロール低地は、大地溝帯の中でも特に地殻が薄くて、マグマがすぐ下まで迫っているのでとにかく熱いそうだ。また、硫化水素が発生する危険地帯でもあるので観光する際にはガスマスクが必要になるという。(ソース)

    アセンションはここから始まる?地球創世記の姿を残したエチオピア・ダナキル砂漠 : カラパイア
    na23
    na23 2011/12/30
    白っぽいのは塩なんだな。
  • 産業廃棄物によって汚染された土地の航空写真10枚(J.Henry Fair) | インスピレーション‐美麗画像(写真・イラスト・CG)を毎日紹介

    アルミニウム製造工場から流れる泡。ダロウ(ルイジアナ州・アメリカアメリカの写真家 J.Henry Fair氏の撮影した、産業によって汚染された土地の航空写真を izismile.comより紹介します。自然のままの航空写真はとても美しいものですが、有害廃棄物などによって汚染された場所はなんだか不自然で色味も毒々しい感じです。 オイルサンド(油砂)抽出施設の内部。フォートマクマレー(カナダ) 石炭火力発電所の有害廃棄物。パインビル(サウスカロライナ州・アメリカ) 除草剤製造工場。ルリング(ルイジアナ州・アメリカ) メキシコ湾に流出した原油。メキシコ 排出されたリン酸塩廃棄物。レイクランド(フロリダ州・アメリカ) 赤い部分は石炭火力発電所付近の池。ラウジッツ(ドイツ) 石炭火力発電所の廃棄物。モンクスコーナー(サウスカロライナ州・アメリカ) 石炭火力発電所の廃棄物。カナディーズ(サウスカロラ

    産業廃棄物によって汚染された土地の航空写真10枚(J.Henry Fair) | インスピレーション‐美麗画像(写真・イラスト・CG)を毎日紹介
    na23
    na23 2011/07/12
    シュールで綺麗。見ているだけなら。
  • Volcano in Iceland

    The eruption of a volcano beneath Iceland's Eyjafjallajokull has resulted in dangerous amounts of volcanic ash in the sky, huge headaches for travelers, and, it should be stated, unexpected beauty. Flickr members have captured a slew of photos of the ash and the resulting chaos. The eruption caused a 3.7 mile high plume of ash, which has wreaked havoc on flights across the Europe and around the wo

    Volcano in Iceland
  • 地球の記録: オーストラリアに出現した「地球最期の日」

    (06/10)地球の記録は、新しい URL に移転しています (03/08)メキシコの湖全域の水が真っ赤に変色 (03/06)メキシコ:シンクホールの発生と共に「一晩で」地底へと消えた川 (03/03)ペルーでエルニーニョによる歴史的な大雨による壊滅的な洪水が発生。そして、大雨は3月いっぱい続くと見られる (03/02)アマゾンの黒い河 : ペルーの国有石油会社のパイプラインで大規模な原油流出が発生し、非常事態が宣言される (02/29)アメリカ合衆国で新たに確認されたジカウイルス感染者の数は147人に。そのうち、妊娠中の女性は9人 (02/26)中米ニカラグアで110年ぶりの噴火を含む3つの火山が同時に噴火し、4つ目の火山も活動が増大 (02/24)米国オレゴン州の町に響きわたった「謎の甲高いラッパ音」は、アポカリプティックサウンドという感じではないけれど (02/22)ブラック・ウォー

  • らばQ:アラル海が消えた...20世紀最大と言われる環境破壊

    アラル海が消えた…20世紀最大と言われる環境破壊 カザフスタンとウズベキスタンにまたがる中央アジアの塩湖、アラル海が消えようとしています。 たった数十年前の1960年代には世界4位、琵琶湖の100倍の面積を誇った湖でしたが、綿花栽培などの灌漑用水に大量の水を使用したため急激に水位が減り続け、ついには8割以上が干上がってしまったのです。 不毛な砂漠と成り果てたアラル海の姿をご覧ください。 Photo:NASA 左が1989年、右が2003年のもの。エメラルドグリーンの場所は水位が下がって浅いことを示すそうです。 1989年は平成元年であり、たった20年での出来事です。 そしてこれが今年撮影された2009年のアラル海。なんとも衝撃的な姿です。 黒い線は1960年の姿を表しています。日でいうと関東甲信越と静岡を合わせた程の面積。 分断された北側を小アラル海、南側を大アラル海と呼びますが、南側の

    らばQ:アラル海が消えた...20世紀最大と言われる環境破壊
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