2019年2月8日のブックマーク (2件)

  • なぜLED電球の寿命はだんだん短くなっているのか?

    by rawpixel.com LED電球が世の中に登場した初期のころは、パッケージの箱に「5万時間もの長寿命」「10万時間使用可能」などとうたわれていました。しかし、記事作成時点では販売されているLEDの多くが7500~2万5000時間程度の寿命となっています。「なぜLED電球の寿命は当初よりも減っているのか?」という疑問について、エンジニアのTed Yapo氏が解説しています。 What Happened to the 100,000-Hour LED Bulbs? | Hackaday https://hackaday.com/2019/02/05/what-happened-to-the-100000-hour-led-bulbs/ Yapo氏によると、電球の寿命を語る際にはかつて白熱電球の生産と販売を支配するために結ばれた国際的カルテル「ポイボス・カルテル」について避けて通れない

    なぜLED電球の寿命はだんだん短くなっているのか?
    na39yutaka
    na39yutaka 2019/02/08
    だまされてたわ
  • 毎日新聞社常務の妻、覚醒剤所持容疑で逮捕 : 国内 : 読売新聞オンライン

    覚醒剤を隠し持っていたとして、兵庫県警は7日、東京都新宿区、広告制作会社社員の増田ルミ子容疑者(46)を覚醒剤取締法違反(所持)容疑で現行犯逮捕した。 捜査関係者らによると、増田容疑者は7日、自宅で微量の覚醒剤を所持した疑い。県警は増田容疑者の自宅を捜索した。増田容疑者は毎日新聞社常務取締役ので、自宅に夫婦で暮らしていたという。 毎日新聞社社長室広報担当は「ただいま事実関係を確認中です」とコメントした。 増田容疑者が勤めていた広告制作会社には、読売新聞東京社の関連会社が業務を委託しており、作業用に同社広告局の机を貸していた。増田容疑者が担当者としてこの机を使っていたため、県警は机の引き出しを捜索し、私物とみられるメモ6枚を押収した。 これについて、読売新聞グループ社広報部は「当社は事件とは一切無関係であるのに、当社の関連会社が取引先に作業用として貸していた机の引き出しが警察の捜査対

    毎日新聞社常務の妻、覚醒剤所持容疑で逮捕 : 国内 : 読売新聞オンライン
    na39yutaka
    na39yutaka 2019/02/08
    やばいね