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虐待と毒親に関するnaa_sanのブックマーク (4)

  • 「ホームレスになった子や自殺した子も」児童虐待を受けた若者の自立を支援するには? - 弁護士ドットコムニュース

    「ホームレスになった子や自殺した子も」児童虐待を受けた若者の自立を支援するには? - 弁護士ドットコムニュース
    naa_san
    naa_san 2015/10/05
    施設出身者に限った話ではない。元被虐待児には成人してからもケアが必要なことが多い。
  • 「我が子が○歳になっても一緒に入浴」は危険信号! 「毒親」より厄介な「親子共依存」とは | ダ・ヴィンチWeb

    中学生になっても子どもとお風呂に入ったり、手を繋いでショッピングをしたり、大学のオープンスクールについていったり、はては大学の履修説明会や就職説明会にまで参加し、積極的に質問したりする。そんな親が増えているという。急増する「仲良し親子」「ベッタリ親子」。もはや「子どもが部屋にこもって、何をしているのかわからない」のは、前時代のことらしい。 「尾木ママ」の愛称で知られる教育評論家の尾木直樹氏は、『親子共依存』(ポプラ社)のなかで、このような状況に警鐘を鳴らしている。たとえば、前述の「親子入浴」については、幼少期であれば「父子入浴を体験している人ほど、成人しても父親に対して信愛の念を持っている」など、子どもの人格形成上、良い影響を及ぼすことが調査でわかっている。しかし、思春期になっての親子入浴は、子どもの自立心を阻害するという。ちなみに、思春期は男の子で小学5年生の夏以降、女の子で4年生の2月

    「我が子が○歳になっても一緒に入浴」は危険信号! 「毒親」より厄介な「親子共依存」とは | ダ・ヴィンチWeb
    naa_san
    naa_san 2015/06/11
    子どもに依存する親は毒親ですが?ライター(ルートつつみさん)はスーザン・フォワード著「毒になる親」を読んで「毒親」という言葉の意味を理解した方がいいと思う。
  • 虐待:住民票閲覧制限 被害者の転居先保護…総務省方針- 毎日jp(毎日新聞)

    家庭内で性的虐待や児童虐待を受け、避難した被害者を保護するため、総務省は加害者による住民票の閲覧を制限する方針を決めた。被害者を支援している民間団体「被害者サポートセンターおかやま(VSCO)」(岡山市)が20日、記者会見して明らかにした。これまで明確な規定がなかったが、義父から性的虐待を受けた岡山県出身の女性(30)の訴えがきっかけとなり、来月にも住民基台帳法に基づき都道府県に通達を出す。 家庭内暴力(ドメスティックバイオレンス=DV)被害者の場合は住民票の閲覧制限が認められてきたが、虐待被害者については明確な判断基準がなく、自治体の判断に委ねられている。 このため、家族から性的虐待を受けた被害者が家を出ても、加害者が住民票を閲覧すれば転居先を知られる危険性がある。 通達では、家族による住民票閲覧を拒める対象について、現行の「DV及びストーカー行為等の被害者」に、「児童虐待及びこれらに

    naa_san
    naa_san 2012/08/21
    ようやく虐待被害者の住民票の閲覧制限が行われることに。
  • 支配したがる母からの自立と自尊心を取り戻す過程を描く、『母がしんどい』

    『母がしんどい』(田房永子、新人物 往来社) ド直球なタイトル通り、書は“しんどい母”にからめとられて身動き取れなくなった主人公・エイコちゃんの自立物語を描いたコミック。カラフルな表紙に描かれたエイコはミッフィー的無表情ながら、「母」はにこやかにキラキラを飛ばしながら娘をかき抱いていて、パッと見には「ん? 何がしんどいの?」という状態が、むしろ相当にしんどそう。 なにしろこのお母さん、「怒ると3秒で豹変」して怒鳴り散らしたりはするものの、「元気でひょうきんで みんなを笑わせるのが上手」であり、暴力やネグレクトのようなあからさまな虐待をするわけではなく、「怒られもするけど 抱っこもいっぱい」してくれる人だ。ハタからはごく普通の家庭にしか見えない。 正直、エイコが小学生ぐらいまでは、読んでて、「えっ……これでしんどいとか言われちゃうの!? 習い事を強制したりまずい弁当作ったりなんて、多かれ少

    支配したがる母からの自立と自尊心を取り戻す過程を描く、『母がしんどい』
    naa_san
    naa_san 2012/05/21
    うわあああ一人暮らしの部屋の窓を叩きまくる母、身に覚えがありすぎる。怖いよあれは。
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