タグ

震災に関するnaa_sanのブックマーク (2)

  • 「震災姉妹デマメール」その後&作者の自作自演記録 - Hagex-day info

    先日取り上げた「震災姉妹 最後のメールはデマ!?」の続きです。 この問題について3月13日締め切りで、問題の文章を執筆した瀧光静氏に問い合わせのメールを出したが、現時点で回答は来ていない。 瀧氏がFacebookで「この原稿は私が担当をしている新聞」とは「日蓮宗新聞」 平成24年3月1日 第2103号の日蓮宗新聞に問題のコラムが掲載されている。 ■騒ぎは大きくなる一方 今回の騒動に関して、私のエントリー以外にも、 ・父親にメールを送りながら亡くなった気仙沼の女の子はいなかった ・「気仙沼で発見された携帯に残された最後のメール」の真偽についてのまとめ といった、ブログやまとめサイトが作成され、注目を浴びた。 さらに問題となったFacebookの書き込みにも 「これが全くのねつ造であるという情報があります。事実関係も調べられたとのこと。どういうことなのかご説明下さい。大変迷惑した方が日

    naa_san
    naa_san 2012/03/15
    うっわぁ胡散臭い。僧侶のくせに震災がらみで人の死をでっちあげて儲けのネタにしようなんて、吐き気を催すな。
  • 河北新報ニュース 焦点-大震災から1年/見えぬ「出口」復興阻む/がれき広域処理進まず

    海に面した1次仮置き場。がれきの周囲に設置した土のうが一部で崩れて、廃材などが再び流出する懸念が高まっている=宮城県南三陸町志津川 東日大震災で発生した災害廃棄物の処理が進まない。処理作業の前提となる、県外の自治体に廃棄物処理の一部を引き受けてもらう広域処理が進まないためだ。国が掲げる完了目標は2014年3月。既に4~5カ月の遅れが出ており、達成は極めて厳しい状況だ。津波がもたらした未曽有のがれきは復興の歩みに重くのしかかる。 <湾内に流出>  養殖ワカメの収穫が格化する宮城県南三陸町の志津川湾。がれきの山が海に迫る。約1.5キロ東に離れた漁港で作業に励む漁師渡辺長喜さん(66)が表情を曇らせた。  「いつになったらがれきが片付くのか。大潮や波の高い時、湾内にごみが流れ出る。作業中も仲間と風向きや潮の流れを心配している」  湾に隣接する松原グラウンドは、がれきの1次仮置き場として木くず

    naa_san
    naa_san 2012/03/05
    宮城県知事「誤解に基づく反対運動が活発で、どの自治体も難しい判断を迫られている。これも風評(被害)と言えるかと思う」
  • 1