1.飯の時間になると鳴き出す 2.常にごろごろしている 3.私の都合は無視して自分の気分で活動する 4.食べたものを片付けない 5.トイレは指定の場所でする 6.お風呂が嫌い 7.寝てる時にお腹の上に乗ってくる 8.かわいい 9.なんかたまに意味もなく後ろをついてくる
1.飯の時間になると鳴き出す 2.常にごろごろしている 3.私の都合は無視して自分の気分で活動する 4.食べたものを片付けない 5.トイレは指定の場所でする 6.お風呂が嫌い 7.寝てる時にお腹の上に乗ってくる 8.かわいい 9.なんかたまに意味もなく後ろをついてくる
【追記あり】 しゃあねえ一肌脱ぐか。 引きこもり歴10年後に社会復帰して、現在正社員で貯金700万の中年独身オッサンだ。 俺の場合は長期の引きこもりのせいで限界まで自信無くなっていたので バイト求人の電話かけるくらいなら自殺するほうが心理的抵抗感が少ないような極まりきった状況だった。 引きこもり始めて5年目にこりゃもう鬱だから働けないんだそうに違いないと精神科の門を叩くが、大したことなかったらしく軽い抗不安薬のみ処方される。 その後、抗不安薬パワーでバイトの面接に応募するも、退化した体に工場作業はキツすぎて一ヶ月経たずに止めた。 その後、逃避行動として資格の勉強を始め、業務独占資格を二つほど取った。これが後で生きてくる。 そしてネットで見たサポステに応募。カウンセリングとグループワークをしばらく続ける。 これは本当にありがたかった。 周りはみんな自分と同じダメ人間なので、数年ぶりに引け目の
既に連載が終了している漫画で 「あの作品面白かったのになんでアニメ化されなかったんだ~~~っ!」 ってやつがたくさんあると思う。 思いのたけをここでぶちまけていってくれよ。 まだ読んでないものがあればいくつか読んでみようと思う。 どんな話なのか簡単に説明してもらえると助かる。 追記 半日くらい音沙汰無しだったからスルーされたと思ったらいつの間にかたくさんトラバやブコメが付いてた! いっぱい出たね。 軽く検索して良さそうなものから読んでみる。
今年結婚して、写真を撮るためにウェディングドレスを着た。それがまあとにかく楽しかった。ドレス選びも楽しかったし、ドレスそのものを着られることが嬉しかった。 私は宝塚が好きで、それはタカラジェンヌたちが好きなのもあるんだけど、どちらかというとたくさん華やかなドレスを見られるのがなにより嬉しいからなのだ。だから宝塚の衣装展も大好きだ。女子アイドルも好きだが何より卒業ドレスを見るのが好きだ。 たまにある昔のドレス展なんか美術館であると、かぶりつきで見てしまう。ドレスを眺めるのが好きすぎて、河出のやったら高いドレスの図鑑も買ってしまった。 そんなわけで眺めるのも楽しいドレス、自分で着てみるのもめちゃくちゃ楽しかった。写真も撮ってもらえて嬉しかった。ぶっちゃけ結婚そのものよりドレス選びの楽しさの方が勝ってるくらい。 そして思った、え、これで私の人生ドレスを着る機会、おわり!? やだやだこれからも年に
ペースト出来ないID/パスワード欄 4つに分割されてるクレジットカード番号入力欄 入力した後で記号は使えませんとか言ってくるパスワード欄 あと一つは?
職場にトースターを導入したんだが 半年ほど市販のパンにつけるやつを一通り (マーガリン、チョコレート、ピーナツバター、ガーリックなんちゃら カレー味のやつ、ツナマヨネーズ、コーンマヨ、バジルなんちゃら…… 試してみて食傷気味。 何かおすすめはありませんか? ※トースター以外の調理器具はいっさいありません。 追記 海苔かー。試してみます。 追記 なぜかバズってるー!?!?!? いいバターを試してみます。 ひよこ豆のペースト「フムス」が気になりました。 あとピザ系かー。千切りキャベツは良さそう。 納豆はNGです。すみません。 マーマイトもたぶん無理です。すみませんw あとスターついてないけど。雪見だいふく。 なぜか冷凍庫に1こあるのでやってみる! 他にもいろいろありがとうございます。 全部参考にします!
汚い話だから閲覧注意です。 いや本当に汚い話なんだけど、俺は子供の頃に性暴力受けた事がある。 相手は母の再婚相手で、女の子の方が好きだけど男の子もいけるっていう変態だった。 汚い話だけど、最後までやられた。気持ち良いとかは一切無くて、ひたすら痛くて怖いだけだった。 俺がやられたのと前後して、一つ上の姉も性暴力を受けていた。 姉の方は余りにも泣き叫ぶからって最後まではされなかった――らしいけど、汚い話だけど、自分でアレして、体とかにかけられたって。 母に被害を訴えたけど「そんな訳無いでしょ!あの人を貶める気か!?」って逆に殴られてたけど、再婚相手が外で事件起こして嘘じゃないって分かった。 あんだけキレてたのが嘘の様に、暴行を受けた姉には優しくしてて、高校卒業するまではずっとカウンセリングに通わされていたし、 とにかく姉を姉を、って傍から見ていても大事にしていた。姉も相当キツかったから初めは母
自慢の母だったんです。 父は私が幼い頃病死。そこから女手ひとつで育ててくれた。 1人でお店をはじめ成功させた。「みんな店長の人柄に魅かれてこのお店に集まってくるのよ」とお客さんにも褒められた。 60代後半に見えないくらい若いし、同年代の人と比べても柔軟な頭を持ってる方だと思ってた。 だから、その分ショックが大きかった。 「肉屋と鞄屋の人とは結婚して欲しくないなあ。 そういう人たちは昔「えったもん」と言われててね。 そんな人達と結婚したらあなた自身だけでなく子供、孫までかわいそう…」 買い物帰りの車中の会話。 今時こんな時代錯誤な思考をする人がいるとは しかもそれが自分の親。尊敬していた私の母。 結婚をする予定は今のところ全然ないしお肉屋さんや鞄屋さんの知り合いもいない。 なんとなく世間話ついでにポロっと喋った程度の会話。 その場では「その考えあんまり好きじゃない…」と濁らせたが、いつかハッ
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