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ブックマーク / doramao.hatenablog.com (2)

  • ボツネタ - とラねこ日誌

    皆様こんにちは、どらねこです。 休みの日になると昼間からビールを飲んでしまうダメなオジサンです。 今日は前回ブコメやコメント欄などから頂いた答えを紹介しようと思っていたのですが、アタマがまともに働いておらず、暴言のを吐きそうな予感がしたのでやめておきます。 予防接種を受けさせずに感染パーティを開くようなヒトに誘われてどうしようかなぁ、と迷っているヒトを説得する為に考えたボツネタを紹介したいと思います。 ■感染ぱーちー ホメオパシーやマクロビをやっているような保護者さん達に見られる現象の一つが感染パーティです。 予防接種でつけた免疫は効果が弱かったりして、大人になると無効になってしまう・・・とか、予防接種自体には有害物質が含まれているから受けない方が良い。予防接種にあるような病気に対抗する為には自然の免疫をつけるのが最も効果が高い!だから、当の感染症に子どものウチに罹るのが一番だ。という考

    ボツネタ - とラねこ日誌
    naa_san
    naa_san 2010/08/01
    愛媛の医療ネグレクト事件、複数の医療関係者が代理ミュンヒハウゼン症候群を心配していたとの情報。Ryoko先生や私だけではなかったようだ。
  • なぜ助産師がビタミンK投与を怠ったのか - とラねこ日誌

    ビタミンK不投与で乳児死亡…母親が助産師提訴 YOMIURI ONLINE 記事 山口市の助産師(43)が、出産を担当した同市の女児に、厚生労働省が指針で与えるよう促しているビタミンKを与えず、代わりに「自然治癒力を促す」という錠剤を与え、この女児は生後2か月で死亡していたことが分かった。 助産師は自然療法の普及に取り組む団体に所属しており、錠剤はこの団体が推奨するものだった。母親(33)は助産師を相手取り、約5640万円の損害賠償訴訟を山口地裁に起こした。 母親らによると、女児は昨年8月3日に自宅で生まれ、母乳のみで育てたが、生後約1か月頃に嘔吐(おうと)し、山口県宇部市の病院でビタミンK欠乏性出血症と診断され、10月16日に呼吸不全で死亡した。 <中略> しかし、母親によると、助産師は最初の2回、ビタミンKを投与せずに錠剤を与え、母親にこれを伝えていなかった。3回目の時に「ビタミンKの

    なぜ助産師がビタミンK投与を怠ったのか - とラねこ日誌
    naa_san
    naa_san 2010/07/09
    ホメオパシーで赤ちゃんが亡くなった?必要な医療を怠るなんて。この件が有名になって早くすたれればいいのに。こんなものが「代替療法」のくくりで鍼灸あマ指と一緒にされるのはとても不愉快だし迷惑。
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