2018年8月11日のブックマーク (2件)

  • 福岡から世界のインターネット・コレクティブへ〈YesterdayOnceMore〉

    福岡を拠点とするインターネット・レーベル〈YesterdayOnceMore〉。2013年にスタートし、レーベル主宰者のshiggeをはじめ、豊富な音楽的経験と知識からレーベルを支えるcsk、創設メンバーであるHB、Machete、Mactuve、イベント〈Summer War Game〉を主催する103i、米国でも活動しているPhüeyとDJ NHK Guy、そしてスイスからはnuitunitなど、刺激的な〈new sounds, new beats〉を発表。更に東京のインターネット・レーベル〈cosmopolyphonic〉や〈TREKKIE TRAX〉などともコラボレーションし、今や世界を股にかけてビートを連射する〈インターネット・コレクティブ〉に成長した。 〈インターネット・レーベル〉の強みは、とにかくそのフットワークに尽きる。つくり手は、すぐさま音源を発表できるから、そのときのエ

    福岡から世界のインターネット・コレクティブへ〈YesterdayOnceMore〉
  • 骨折治療の患者、抗がん剤を39日連続投与され死亡:朝日新聞デジタル

    山口県下関市の国立病院機構関門医療センターは10日、誤って抗がん剤を投与した70歳代の男性患者が死亡したと発表した。連続投与に制限がある薬であることに、医師も薬剤師も気付かずに投与を続けたためとみられる。 センターによると、男性は2月に骨折の治療で入院した。他の病院で脳腫瘍(しゅよう)の治療を受けており、親族が持参した服用薬に抗がん剤「テモダール」が含まれていた。整形外科の男性主治医(53)ら複数の医師は、抗がん剤であることを十分に認識しないまま処方箋(せん)を書いたという。 テモダールは副作用が大きく、連続投与が5日間までに制限されているが、主治医らは39日間連続して投与。男性は血液中の白血球などが減少する症状を起こし、6月4日に多臓器不全などで死亡した。院内の薬剤師はテモダールが取り扱いに注意を要する薬であることは認識していたが、連続投与に制限があると気付いていなかったという。会見した

    骨折治療の患者、抗がん剤を39日連続投与され死亡:朝日新聞デジタル
    naaa145
    naaa145 2018/08/11