マーケティングと視点に関するnaaotのブックマーク (15)

  • 『「感性」を磨く方法』

    注意深く考えてみなくてはなりません。 *どうしてこの店がいい店なのか? *ヒトはどうして、いい店と感じるのか? *照明がいいのか? *インテリアがいいのか? *料理がいいのか? *サービスがいいのか? *どういうところが素晴らしいのか? *テーブルの幅がいいのか? *となりの席との間隔が絶妙なのか? などなど、注意深く見ると、たくさん気づくことがあるはずです。 そういう視点を意識的に持つ。 なれてくると、意識しなくても、できるようになります。 また、今までに体験したことのないことを積極的に体験してみることも、重要。 そういえば、3月11日に沖縄でセミナーをやります。 感性を磨きにきてください。価格も安いから沖縄旅行も兼ねて、きてください。 詳細はココから 。 今まで行ったことない種類の店に行ってみる。 万年筆専門店『書斎館』とか、超高級レストランとか、若い女性がターゲットの雑貨屋とか・・・

    『「感性」を磨く方法』
  • 『「顧客満足」は目指した映画はきっと面白くないよな。』

    藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つPOPやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな!「体験」を売れ!のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 「顧客満足」は目指すものではない。 それを超えなければならない。 今の時代「顧客満足」はデフォルトです。 デフォルトというのは、「なにもしない」って意味ですが、特別なことをしなくても、その要素があるということ。 「基的な状態」という意味合いで使われることが多いコトバです。 お客さまからお金をもらっているのですから、「満足」させないというのは「詐欺」みたいなもので、顧客満足は最初からあるのが当たり前。 「弊社は顧客満足を目指します」なんてスローガンは、「ウチはプロではなく素人なんです」って宣言しているみたいなもの。 ボクは学生時代、演劇学を学びました。 演劇の演出をしたり、映画製作に協力したりし

    『「顧客満足」は目指した映画はきっと面白くないよな。』
  • 『反応のいいホームページを作る方法って?』

    藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つPOPやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな!「体験」を売れ!のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 反応のいいホームページを作る方法を知りたですか。 そりゃ知りたいよ、と思っている人もいるかもしれません。 でもね、今日は、反応のとれるホームページを作ろうと思っていたら、時代遅れになるかもしれないって話しです。 ソーシャルメディアとスマートフォンの普及で、今までのホームページは概念が変わると思う。 ホームページというのはなくなって、ウェブサイトになっていく。 え? どういうことかって? ホームページとかブログとか分けるんじゃなくて、ひとつのサイトという考え方。 今までホームページが担っていた会社案内や、わかりやすい商品紹介もある。 読んでいて楽しかったり、役立つ情報のコラム的なものは、毎日更新さ

    『反応のいいホームページを作る方法って?』
  • 『高く売れるための視点:8 編集力がキーワード』

    総合というのがダメなんです。 日人すべての音楽の好みに合わせた音楽・映像ソフトを揃えています。 そんなのはあまり意味がない。 だってそれだったらインターネットの店のほうが圧倒的に在庫を揃えています。 苦戦するのは当たり前です。 結局HMVが販売不振になったのは、店ごとの個性がないということ。 その点、同じような業態でも『タワーレコード』のほうが個性的です。

    『高く売れるための視点:8 編集力がキーワード』
  • 『消費税導入後はまた売れなくなる?』

    藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つPOPやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな!「体験」を売れ!のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 12月のエクスマセミナーは大阪と東京でやります。 募集開始していますので、どうか早めに参加表明してくださいね。 12月12日大阪 【販促物でコミュニケーションをとって売上アップセミナー】 12月18日 東京 【販促事例100連発セミナー】 こういうカタチのセミナーは、当分お休みします。 あと3回になってしまいました。 来年はちがうカタチではじめたいと思っていますので期待してくださいね。 来年は4月から消費税が上がりますよね。 これはどんな業界にも、多大な影響を与えます。 消費税導入後は、多くのところで売上が下がる。 また売れなくなるということ。 その時には、安売りするのではなく、より質の高い商品

    『消費税導入後はまた売れなくなる?』
  • 『インターネット無料集客術 ブログをつづけるコツ:1』

    ボクがこのブログをはじめてもう3年がたちました。 2010年の9月20日が最初。 ボクの52歳の誕生日でした。 50歳過ぎてからブログを始めたんだな~ そう思うと、けっこうすごいことでもあるな・・・ 沖縄のお弟子さん「末次くん(ストロベリー)」のセミナーを聞いていて、やろうかなと思った。 彼は沖縄を中心に、販促や看板インターネットなどを使って売上をアップするコンサルタントをやっています。 セミナーもよくやっていて、ボクとも時々一緒にセミナーします。 末次くんのセミナーで「インターネット無料集客術」というのがあって、そのツールとしてブログを詳しく解説してくれています。 その中で「アクセスを集めるためには1日3回更新するといい」ということを言っていました。 最初聞いたときには、「こんなに忙しいのに、それって無理でしょ」と思った。 だって1日1回だってけっこう大変ですもんね。 でもね、ボクはそれ

    『インターネット無料集客術 ブログをつづけるコツ:1』
  • | 藤村正宏のエクスマブログ

    藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つPOPやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな!「体験」を売れ!のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。

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  • 『■グノシー、はてブに掲載!偽装問題の記事』

    「私見ですよ…」 と念を押していたのに、意外なサイトに拾っていただき、 ビビり気味の若ダンナ 遠藤直人( @Naaot )です。 昨日の記事 偽装問題の根幹にあるもの がスゴいことになりました…。 今朝、お友だちの下澤さんからメッセージをいただきました。 下澤さんのブログは、コチラ。 雑談力向上アドバイザー 下澤美香(A子ママ)のブログ 「昨日の記事が、今朝のグノシーに載ってますよ。」 「えー、まさか! 私の記事が、あのグノシーに載るなんて…。」 グノシーとは、こちらのサイト。 Gunosy(グノシー) 読者のためにカスタマイズした新聞のようなサイトです。 通常の新聞は、新聞社が大事だと思う記事を並べます。 ところが、グノシーは、読者のフェイスブックやツイッターを解析して、 「この読者が好きそうな情報は、これだな!」 という記事を厳選して、まとめて、届けてくれるサイトです。 読者それぞれが

    『■グノシー、はてブに掲載!偽装問題の記事』
  • 『商品の価値を決めるのはお客さま』

    藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つPOPやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな!「体験」を売れ!のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 ボクの大先輩が以前、こういうことを言っています。 「花は観手に咲く」 これは室町時代の猿楽師、世阿弥っていう人が言った言葉です。 世阿弥は父の観阿弥とともに、今に受け継がれる観世流の能を大成させました。 その世阿弥がそう言っているのです。 どういう意味なのでしょう。 この「花」の意味。 世阿弥は能を観て美しいと思ったり、すばらしいと感じたりする感動を、「花」と表現したんです。 そして、その「花」は能を舞っている演者にあるのではなく、観ている観客に咲く。 そう言ったのです。 実際の花で考えてみましょう。 ボクは黄花コスモスが好きです。 オレンジ色の花です。 だから人に家や道端に咲いていると、きれい

    『商品の価値を決めるのはお客さま』
  • 『スティーブ・ジョブズの言葉 クオリティの基準となりなさい』

    映画「スティーブ・ジョブス」がボクの周りで話題になっています。 あまりソーシャルメディアをやらない家人まで、観たいと言い出している。 それくらいジョブスは、一般的な人物なんだな。 週末観る人もいるでしょうね。 ボクは土日も仕事だから観られない・・・ちゅうか、阿寒湖には映画館がない・・・ さてさて、ジョブスはたくさんの名言を残しています。 その中からこんな言葉を思い出しました。 --------------------------------------- 自分がクオリティの基準となりなさい ひとによっては、常に優秀であることが 期待されている環境に慣れていないのだから --------------------------------------- クオリティの基準となりなさいっていうことは、他人のモノサシで測られるのではなくて、ちゃんと自分のモノサシを持ちなさい、と言っているわけです。 す

    『スティーブ・ジョブズの言葉 クオリティの基準となりなさい』
  • 『ビジネスに目的はないと考えてみる。「手段」になるとつまらないから。』

    藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つPOPやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな!「体験」を売れ!のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 大学受験のために勉強していると、日史が嫌いになることがある。 ボクの娘は、大学の受験勉強をしていた時には、日史は嫌いだと言っていた。 「いやはやこうさん(1853年)、ペリー来航」。 いだって言っていた。 でも、しょうがなくて大学に合格する手段として勉強していた。 でも、おとなになると、歴史っておもしろいです。 だって、映画テレビも時代物がいっぱいある。 屋さんに行くと、ミステリーをはじめ、歴史物がいっぱいある。 あるいは、坂龍馬のであったり、高杉晋作のであったり、豊臣秀吉のであったり、たくさんのが出ている。 大河ドラマもみんな観ている。 歴史が大好きな人、すごく多い。 では、

    『ビジネスに目的はないと考えてみる。「手段」になるとつまらないから。』
  • 『温泉旅館のホームページのほとんどが同じで個性がない』

    藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つPOPやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな!「体験」を売れ!のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 いつも言っていることですが「売上をあげたかったら、集客したかったら、販促しなければならない」ということ。 不景気だから、広告費や販促費を削減するという企業は、生き残れない企業。 そういうこと。 今まで販促になんとなくお金を使っていたのなら、これからはちゃんと測定しなければいけません。 いま、企業広告が減って、広告代理店が大変だ、と言っていますよね? ボクに言わせれば、これまで企業は何をやっていたの? という感じです。 儲かっていたから、お金を使いたかったのでしょうか? 税金を払うのがイヤだから、広告でも打っておけ、という感じだったのでしょうか? だいたい、今までのようにマスで大量の情報を不特定多

    『温泉旅館のホームページのほとんどが同じで個性がない』
  • 『ビジネスに「戦略」はいらない:2 本能が持つセンサー』

    藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つPOPやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな!「体験」を売れ!のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 今日は札幌です。 エクスマ実践塾です。 さてさて、ビジネスに戦略はいらないの続きを書きます。 企業は短期の利益しか見ていないことが多い。 短期の利益ばかりに目が行くと、当に大切なことが見えなくなっていく。 あなたは、「今期、今期」と今度の期ばかりを目標にしていませんか? そうじゃなくて、今はこうだけど5年先にはこうしようとか、5年、6年、この先、こういう会社になろうとか そういう目標やシナリオというものに変えていかないと。 今期は95%でもいいじゃないか、と考える余裕がなくなってしまう。 成果を数字でしか見ない。 プロセスを見ないで、数字の結果しか見ないからダメなんです。 プロセスを見たり、貢

    『ビジネスに「戦略」はいらない:2 本能が持つセンサー』
  • 『ビジネスに戦略はいらない:1 誰と戦っているの?』

    藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つPOPやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな!「体験」を売れ!のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 あなたは日ごろからビジネスにおいて「戦略」という言葉を使っていませんか? 「経営戦略」だとか、 「営業戦略」だとか、 あるいは「戦略立案室」なんて部署があったりとか。 世の中のビジネスパーソンは「戦略」というコトバが好きです。 すぐ「戦略」だ「戦術」という言葉を使う。 もしかすると、それが業績が良くならない要因かもしれません。 だって、おかしいと思いませんか。 「あなたは、誰と戦っているの?」 そういうことです。 ビジネスって、そもそも戦うものなの? 藤村正宏愛用品<万年筆> 右からペリカン、ペリカン、ドルチェヴィータ、カルティエ ビジネスの意味を変えるときが来ていると思うんですよ。 ビジネスの

    『ビジネスに戦略はいらない:1 誰と戦っているの?』
  • 『お客さまを巻き込むシナリオを考えよう』

    今日は仙台で大正製薬さんの「イーグル研究会」のセミナーでした。 お客さまとの関係性を築くというテーマです。 実際にお客さまとの関係性がなかったら、成功するのが難しい時代になった。 でもしっかりと丁寧に、手間をかけてお客さまとの関係性を築いていくと、思わぬ高みにまでいける時代です。 先日、一度会って、売り込みを受けた営業マンから電話がありました。 「近くまで来たんですけど、ちょっと伺っていいですか?」 「あ、今から出かけますからダメです」(当は出かけなくても、会いません) 営業のやり方、間違っていますよね。 「2度目のアポをとる【口実】を作りなさい」 などと、ばかげた営業研修している会社があるとしたら その会社は、ダメになっていくでしょうね・・・ 「売り込めば、売り込むほど、売れなくなる」 これは営業の鉄則です。 これからは、情報を価値にすることです。 情報を発信して、共感を得ることです。

    『お客さまを巻き込むシナリオを考えよう』
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