2021年3月31日のブックマーク (7件)

  • 【全文和訳】「見た目で嘲笑されることに耐えてきた」BTS、アジア人ヘイトに声明

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    【全文和訳】「見た目で嘲笑されることに耐えてきた」BTS、アジア人ヘイトに声明
    naari_3
    naari_3 2021/03/31
    BTSに対して「謝罪しても許されない!」って、やってることが反日の方々と一緒に見えるぞ
  • 映画を倍速で見ることのなにがわるいのか|obakeweb

    以下は2020年3月に書いたまま放置していたドラフトだ。ちょうど『現代ビジネス』で同じ話題を扱った記事がバズっていたので、この機に多少手を加え、成仏させておく。 上の記事で問題視されている「「10秒飛ばし」で観る」「1.5倍速で観る」のうち、私は後者のみを擁護するつもりだ。「10秒飛ばし」を含む鑑賞は、あとで論じる「回復可能な鑑賞」に該当しないと考えられる点で、私にとっても「わるい」鑑賞である。よってそちらは問題とせず、倍速鑑賞のみを問題とする。 また、上の記事はこれら不適切な鑑賞がはびこっている原因に関して「①作品が多すぎること」「②コスパが求められていること」などを指摘しているが、社会的な風潮の分析も稿の関心事ではない。稿が問題とするのは、「映画を倍速で見ることのなにがわるいのか」という美学的問いのみである。 ―――――――――― 映画を倍速で見ることのなにがわるいのか タイトルは

    映画を倍速で見ることのなにがわるいのか|obakeweb
    naari_3
    naari_3 2021/03/31
    倍速で見ても映画は映画でしょって感じする
  • 「映画を倍速で見ることのなにがわるいのか」ROUND2 - obakeweb

    noteに「映画を倍速で見ることのなにがわるいのか」という記事を載せたら地味に伸びたうえ、森さん、松永さん、ネットユーザーの皆さんからそれぞれコメントを頂いたので、いくつか応答しておく。 1.「人それぞれ論法」「たとえ論法」はやめましょう noteでは、倍速肯定派の「人それぞれ論法:どう見ようが自由でしょ」および倍速否定派の「たとえ論法:映画を倍速で見るとか、アレと同じようなもんだぞ」に関して、「こういう論法は議論にならないので、やめましょうね」と指摘している。私の指摘があまり説得的ではなかったのか、はなから読んでいないのか、Twitterやはてブにおける反応の多くはこういった「人それぞれ論法」「たとえ論法」を焼き増したようなものであった。おかげで、肯定派にも否定派にもこっぴどくマウントされたわけだが、この手の反応は「議論なんてしたくない」というのが実態だろうから、特に言えることはない。(

    「映画を倍速で見ることのなにがわるいのか」ROUND2 - obakeweb
    naari_3
    naari_3 2021/03/31
  • privateメソッドをテストしたい - 日々常々

    と思うのは、とてもいいこと。 前置き もし行いたいテストが外的振る舞いを示すものであれば(少なくともテストにより観測できる見通しがなければ「テストしたい」とは思わないだろうから、何かしら外から観測可能なものではある可能性は高い)、それがprivateに閉じていていいものではないと言う気づきのきっかけになる。 と言うのは教科書的回答だけど、外には見せたくないけれど複雑なロジックを包含していて、入念かつ局所的にテストしたいと思うこともある。 この動機はすごく自然。きっとそこはテストしなかったらバグってるし。テストしてもバグが見つからないと言うのもよくあるんだけど。 この手のがどうあるのがいいのかはチーム体制も含めたプロダクトによると思っている。 綺麗な考え方は、独立したコンポーネントとして関心ごとや複雑性を閉じ込め、テストしたいと思った内容にもっと高い格を与える。「格」なんて表現は他で使ったこ

    privateメソッドをテストしたい - 日々常々
    naari_3
    naari_3 2021/03/31
  • GitHub ActionsをSlack Botから起動する | ten-snapon.com

    こんなことがありながらも、僕もたまにあれこれやっていて、上記の件はおそらくタイムゾーンの問題が別であったのでそれに起因して起きているんじゃないか?と言ったら調べるわーって状態になりました。 さて、そんなペパボではGitHub Enterpriseでも絶賛GitHub Actionsを活用しているのですが、アプリケーションの自動テスト、デプロイをはじめ、いわゆるコンテナジョブプラットホームとしてもActionsはとても優秀なので色々活用しています。そのなかで通常のpushやscheduleだけではなく、任意のパラメーターで任意のタイミングでジョブが実行したかったものですから、作りました。 こんな感じでジョブを実行することができます。 仕組みとしてはActionsの repository_dipatch を利用しています。

    GitHub ActionsをSlack Botから起動する | ten-snapon.com
    naari_3
    naari_3 2021/03/31
  • Next.jsアプリをVercelからGoogle Cloudに移行した話

    ZennではフロントエンドNext.jsを使っています。もともとはVercelで動かしていたのですが、2021年3月にGoogle Cloudに移行しました。今回は移行を決めた理由や、具体的な構成、移行作業などについて書きたいと思います。 なぜ移行したのか Next.jsのデプロイ先としてVercelは圧倒的に優れています。ISRやImage OptimizationといったNext.jsの強力な機能をサーバー側の追加設定なしで使用できますし、CDNでの静的ファイルのキャッシュなども特に意識しなくてもいい感じにやってくれます。 Vercel以外にデプロイするとなると、Next.jsの一部の機能がうまく動かなかったり、パフォーマンス・チューニングを自分で頑張る必要があったりと自分で面倒を見なければならない部分が多くなります。 しかし、Zennのケースでは以下のような理由からVercelから

    Next.jsアプリをVercelからGoogle Cloudに移行した話
    naari_3
    naari_3 2021/03/31
  • GitHubで会社用とプライベートアカウントを分けよう(問題ないよ)

    普段使うサービスで、会社用のアカウントとプライベートのアカウントを分けると便利でセキュアですよね?うっかり間違って仕事のデータを大公開してしまうリスクも小さくなります ただ、日国内では、アカウント分離はNGで、個人ごとに1つのアカウントに集約しないと規約違反であるという言説が広まっているようです。 認識共有用に頑張って書いた図。指摘歓迎ですそこでGitHub Supportに事実を確認したところ(英語)、規約違反ということはないという話でした。会社側で有償のオーガニゼーションを契約し、仕事用アカウントを所属させていれば、各自のプライベートアカウントは無料でOKです。 ロジックとしては、オーガニゼーションに所属させているアカウントは有償コーポレートアカウント(名称仮)なので、個人アカウントに対する無料アカウントの複数所持禁止条項は無関係となります。 該当条項 One person or l

    GitHubで会社用とプライベートアカウントを分けよう(問題ないよ)
    naari_3
    naari_3 2021/03/31