2024年5月6日のブックマーク (7件)

  • アニメキャラの動画切り抜き作業を楽にしたい - E-tum’s B-log

    概要 面倒な切り抜き作業を楽にするためのプログラムをColabで動かせるようにしました AnimeSegmentationをつかった切り抜きなので二次元画像の人物切り抜き特化です 中間ファイルも出力されるので手動での修正がやりやすいと思います colab.research.google.com はじめに 処理の流れ 1. 動画を連番画像で出力 2. 背景除去 3. 透過映像としてエンコード 使い方 1. 事前準備 2. パラメータの入力 3. セルの実行 実行結果の例 最後に はじめに 動画の切り抜き作業って面倒ですよね。動画から画像を連番で出力して1枚ずつ切り抜いて繋げて… 最近はremove.bgやrunwayなどが出てきて画像の人物切り抜き作業はかなり楽になってきました。 Web上で動かせるデモも公開されているので、書き出した連番画像を1枚ずつ処理していけば透過映像素材も比較的楽に作

    アニメキャラの動画切り抜き作業を楽にしたい - E-tum’s B-log
    naari_3
    naari_3 2024/05/06
  • Time-based CSS Animations

    In my earlier post Time Uniform For CSS Animation, I took a note about a way to do CSS animations with time ticks instead of keyframes. It was limited applicable because CSS lacked the ability of doing complex Math calculations. After years of wait, CSS now has enough Math functions supported, particularly mod(), round(), and trigonometric functions. It's time to revisit the time-based way of anim

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    naari_3 2024/05/06
  • Bevyを楽しく書くために、最低限必要なRustのTips 3選 - Qiita

    概要 Bevy Engineを初めて使う人にとって、Rust言語特有の壁があります。今回は特にハマりがちな点を3つ挙げてご紹介します。 前置き Bevy Engineは、ゲームエンジンと紹介されることが多いですが、個人的にはopenFrameworksなどと同様に、汎用的な開発フレームワークと捉えています。 Bevy Engineはとてもよく設計されていて、幅広い用途に活用できるのですが、良くも悪くも現状はRust言語専用に作られていて、Rust言語以外でも使えるようにしようとする動きはなくはないものの、現状ではRustで書かざるをえません。 Rustは、C++Javaと比べても難易度は高く、Bevyは難易度を緩和する仕組みを設けてくれてはいますが、BevyとRustにはいくつかのハマりポイントがあります。 当記事では、特にRust言語特有の事情に焦点をあて、Bevyに初めて触れる際に、

    Bevyを楽しく書くために、最低限必要なRustのTips 3選 - Qiita
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    naari_3 2024/05/06
  • Google AdSense の広告掲載を全て止めることにしました - しばやん雑記

    タイトルの通りですが、このブログでは長年 Google AdSense を使った広告掲載を行っていましたが、今日から全て止めることにしました。止めるに至った理由はいくつかあるのですが、最近の無茶苦茶な広告の出し方に嫌気が差したのが一番大きいです。 正直これまで自分がブログに AdSense で広告を載せているのだから、広告ブロッカーは使わないようにしていたのですが、最近遭遇したページで以下のような広告をらったので使用を決意しました。いったい何のサイトを開いたのかもわからないぐらいなので酷いですね。 広告ブロッカーのインストールを決意した瞬間であった… pic.twitter.com/tE39ZMxEd2— Tatsuro Shibamura (@shibayan) 2024年5月1日 元々、このブログでお金を稼ぐことは全く考えておらず「はてなブログ Pro 代が出ればいいなー」ぐらいの考

    Google AdSense の広告掲載を全て止めることにしました - しばやん雑記
    naari_3
    naari_3 2024/05/06
  • Eraser – Docs and Diagrams for Engineering Teams

    All-in-one markdown editor, collaborative canvas, and diagram-as-code builder

    Eraser – Docs and Diagrams for Engineering Teams
    naari_3
    naari_3 2024/05/06
    見る感じめちゃくちゃ良さそう、この各種仕様/実装が無料で公開されていれば……ホスティングとか便利な機能とかそのあたりは有料でも良いから……
  • Svelte v5 で導入された Runes によるリアクティビティシステム

    <script> let count = 0; function handleClick() { count += 1; } $: doubled = count * 2; </script> <button on:click={handleClick}> Clicked {count} {count === 1 ? "time" : "times"} </button> <p>{count} doubled is {doubled}</p> 上記のコード例では通常の JavaScript と同じ方法で変数が宣言されていますが、これは Svelte のコンパイラによりリアクティブな変数に変換されます。count 変数の値が更新されるたびに、UI が自動的に更新されます。$: で始まる式は Svelte のリアクティビティシステムにより自動的に監視され、変更があると再評価されます(構文として

    Svelte v5 で導入された Runes によるリアクティビティシステム
    naari_3
    naari_3 2024/05/06
  • Self-hosted GitHub Actions runners in AWS CodeBuild を試す

    CodeBuild プロジェクトを使用して Webhook を設定し、GitHub ACtions ワークフローの yaml を更新して CodeBuild マシン上でホストされているセルフホストランナーを使用できる GitHub への認証は PAT か OAuth App を使う まとめというかわかったこと ※間違ってることや、こうすればいいよなどがあったらコメントください。 良かった点 セットアップは楽 ephemeral である 起動時間は EC2、Lambda 共に 1 分程度だった 個人的には十分速い マネージドイメージに加えて Docker カスタムイメージを指定可能 jobs.<job_id>.runs-on に -<image>-<image-version>-<instance-size> を追記すると、設定不要で様々なアーキテクチャのイメージを使える jobs.<job

    Self-hosted GitHub Actions runners in AWS CodeBuild を試す
    naari_3
    naari_3 2024/05/06
    “ephemeral ”