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Linuxに関するnabe-infoのブックマーク (4)

  • CloudStackのインストールからサーバ起動まで

    CloudStackのインストールからサーバ起動まで:CloudStackによるプライベートクラウド構築術(3)(1/3 ページ) CloudStackは、オープンソースベースのIaaSクラウド構築・運用ソフトウェア。使いやすく、機能が充実していることなどから、大規模なデータセンター事業者や組織での導入が相次いでいる。連載では、このソフトウェアをプライベートクラウド構築に活用する方法を紹介する 今回はいよいよ実際にCloudStackをインストールし、小規模なプライベートクラウドを構築する手順について説明します。 また、実際にCloudStackのWebインターフェイスに触れ、インスタンスの作成からWebサーバの立ち上げまでを行います。 前提条件 物理マシンは Management Server、Storage Server、Computing Nodeの3台を準備しておきます。 Man

    CloudStackのインストールからサーバ起動まで
  • [2]DRBDによるデータレプリケーション

    DRBD(Distributed Replicated Block Device)は、同じデータを同時に複数のサーバーのディスクに書き込むソフトウエアだ。約10年の歴史を持ち、開発元のLINBITによれば約20万セットの実績があるという。 Linuxカーネルのローダブルモジュールとして動作するブロックデバイスモジュールと、管理用のコマンドやスクリプトで構成され、GPL(General Public License)バージョン2にもとづいて開発、配布されている。2.6.33以降のLinuxカーネルに取り入れられたため、多くのLinuxディストリビューションでサポートされている。 DRBDによるデータレプリケーションには、次のような特徴がある。 ・ファイルレベルではなくブロックレベルのレプリケーションである ・最大4台のサーバーにデータをレプリケートできる ・同期モードと非同期モードを持つ ・

    [2]DRBDによるデータレプリケーション
  • CentOS 5.3 で iSCSI ターゲットを構築する

    iSCSI とは、TCP/IP の技術を使用して SCSI プロトコルを転送することで、ネットワーク上の別のシステムに搭載されているハードディスクを接続するための仕組みです。 ハードディスクを提供する側を iSCSI ターゲット、それを利用する側を iSCSI イニシエーターと呼びます。 iSCSI は共有フォルダとは違いますので、設定したターゲットディスクは、イニシエーターがマウントすると、まるで物理ドライブが増設されたかのように、初期化等の設定を行うことになるのも面白いところです。 その後のフォーマットやアクセス権限の設定等は、マウントした OS 側で設定を行うので、何かの制約を受けることなくその環境に適した制御を普段通りに行えるのも、利点の一つではないでしょうか。 今回は CentOS 5.3 上に iSCSI ターゲットを構築して、他の PC から接続できるようにしてみようと思いま

  • スタッフブログ - ビットスター株式会社

    2024.03.01 記憶 By KeI 2024.02.28 3500円の海鮮丼 By kogt 2024.02.26 白い妖怪ぱーく展を見てきた話 By 毛焼坂 2024.02.21 ピンチⅡ By 勇者ああああ 2024.02.19 最近、導入したサブスクの話 By キタサン 2024.02.16 ゴールデンカムイは最高って話 By sawara 2024.02.15 2月14日は何の日?シリーズ第3弾! By Moon 2024.02.09 たまには身体を動かそう By hik 2024.02.07 展覧会 By ra-men 2024.02.05 老舗韓国冷麺のすゝめ By よねたみ 2024.02.02 38歳に「僕が大人になる」と言われた話 By 弦 2024.01.31 少年少女へのネット普及ってすごいし怖い By むったん 2024.01.29 会社より10倍快適なNW環

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