2017年12月4日のブックマーク (3件)

  • 生レバー提供の疑い、焼き肉店主逮捕 「焼いて」伝えず:朝日新聞デジタル

    牛のレバーを生用として客に提供したとして、兵庫県警は4日、同県加東市下久米の焼き肉店「炭焼肉煌(ふぁん)」店長、畠山裕紀容疑者(43)=同市=を品衛生法違反の疑いで逮捕し、発表した。「お客さんに焼いてくださいと注意することなく出していた」と容疑を認めているという。 県警生活経済課によると、逮捕容疑は9月21日と11月9日、牛の生レバーを加熱するよう伝えず、客に提供したというもの。県警に情報提供があり、捜査員が客を装って訪れたところ、店員が「きょうは生レバーがあります」と勧め、提供時に「SNSにアップするのはやめてください」と告げていたという。 提供された品を捜査員が持ち帰って鑑定。2012年7月の法改正で販売が禁止された牛の生レバーと確認し、逮捕に踏み切った。

    生レバー提供の疑い、焼き肉店主逮捕 「焼いて」伝えず:朝日新聞デジタル
    nabe1121sir
    nabe1121sir 2017/12/04
    最近は低温調理レバーが出てきた。食べたけど、それほど美味いとは思わなかったなあ。
  • 直虎あと2話…キレキレだったサブタイトルおさらい (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    【先週のタイトル】「信長、浜松来たいってよ」 3日に放送されたNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」48話のサブタイトルです。1話以来、名作映画小説をパロッてつけてきた直虎式サブタイトルですが、「信長、浜松来たいってよ」は、作者である脚家森下佳子さんが「大事にとっておいた」というお気に入り。大河ドラマ史に残るインパクトに笑ってしまいました。 【写真】柴咲バッサリ短髪 モチーフは、12年に神木隆之介主演で映画化された「桐島、部活やめるってよ」。念願の駿河を手に入れた家康(阿部サダヲ)に、信長(市川海老蔵)が「富士を見たい」と観光にやってくる厄介さがにじんでいて、先週、このタイトルが予告されると、ネット上も「爆笑」「どこの桐島だよ」「破壊力すごい」「大河でこれは前代未聞」「50話の中で一番攻めてるタイトル」などと大いに沸きました。編では、この“観光”を発端に能寺の変へとつながっていくどす

    直虎あと2話…キレキレだったサブタイトルおさらい (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
    nabe1121sir
    nabe1121sir 2017/12/04
    今回の元ネタである「桐島、部活やめるってよ」を観たことない人が興味持ってくれたらいいなと思った。
  • M-1準優勝の和牛を「特別王者」と呼びたい理由(現代ビジネス編集部) | 現代ビジネス | 講談社(1/2)

    ネタが全部違う…! 恐るべき激戦にして、大変な熱を帯びた宴でした。昨夜決勝が行われた、「若手漫才のナンバーワン」を決める大会、M-1グランプリのことです。 (2018年M-1グランプリの回想については、こちらをお読みください→<霜降り明星優勝の瞬間に思い出した「あの時の光景」 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/58762>) 筆者は2001年の第一回大会から欠かさずM-1を見ているファンで、今年も3回戦以降のすべてのネタをチェックして、一覧表にまとめています(今年は大阪には足を運べませんでしたが、東京の会場には、3回戦以降はすべて行っております。大阪の3回戦、準々決勝はGYAO!さんでチェックしました)。 13回目となった今年のM-1はレベルが高く、決勝進出者が決まった時点で、これは誰が優勝してもおかしくないなと思っていたので、とろサーモンの優勝にも

    M-1準優勝の和牛を「特別王者」と呼びたい理由(現代ビジネス編集部) | 現代ビジネス | 講談社(1/2)
    nabe1121sir
    nabe1121sir 2017/12/04
    決勝しか観てないんだけど、ミキが一番面白いと思ったので一票も入らなかったからビックリしたわ。