2018年5月17日のブックマーク (2件)

  • 悪質タックル問題 監督指示は「あり得ない」日大が全否定(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    6日に行われたアメリカンフットボールの日大と関学大との定期戦(東京・アミノバイタルフィールド)で、関学大クォーターバック(QB)選手が日大守備選手から悪質なタックルを受けて負傷した問題で、日大の広報が16日、デイリースポーツの取材に応じた。問題のプレーが内田正人監督の指示によるものであったという一部報道もあるが、担当者は「それはあり得ない」と全面的に否定した。 【動画】ヤバ過ぎる…日大のタックル 見れば悪質さは言わずもがな 日大は、関学大からの抗議文に対し、15日に回答を提出した。文書の内容については明かさなかったが、日大側は内田監督をはじめ指導者、選手に聞き取り調査をしたという。その上で、指揮官が危険なプレーを指示したとされることについて、「指導者も選手も誰もそんなことは言っていない」と断言。あらためて故意によるプレーではないとし、「試合の中で残念ながら偶発的に起こってしまったアクシデン

    悪質タックル問題 監督指示は「あり得ない」日大が全否定(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
    nabe1121sir
    nabe1121sir 2018/05/17
    とりあえず日大のアメフト部はもう死んだわけでどうでも良いんだが、ここから連盟がちゃんと立ち回らないと大学アメフト自体が死ぬぞ?
  • 働き方改革「時間でなく成果」はやはり虚偽だった(渡辺輝人) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    働き方改革関連法案がすでに審議入りしており、世論の注目も集まってきました。この法案については、すでに様々な問題点が指摘されており、特に「高度プロフェッショナル制度」(年収1075万円以上、対象職種限定、年間104日の休日保障などの要件で労基法の労働時間規制が適用除外される制度。高プロ制。)について「過労死促進法」「定額使い放題法案」などの異名が定着しています。今年に入ってからは、政府が調査導入の是非を検討した際の基礎データが改ざんされていた問題も浮上し、政府は法案中の裁量労働制の拡大について撤回せざるを得なくなりました。 2007年の第一次安倍政権の時、現在の高プロ制の原型となった法案が「残業代ゼロ法案」と批判されて廃案になったことを意識してか、政府は、この高プロ制について「時間ではなく成果で評価される働き方の下、高度な専門能力を有する労働者が、その意欲や能力を十分に発揮できるようにしてい

    働き方改革「時間でなく成果」はやはり虚偽だった(渡辺輝人) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    nabe1121sir
    nabe1121sir 2018/05/17
    安倍ちゃんはワタミのアレとお友達なレベルの労働観をお持ちのゴミなので、持ち出してくる労働法案はこのレベルになる。マジで野党はこれを追求の突破口にしろって。