2018年7月20日のブックマーク (5件)

  • 軍事アナリスト 小川和久 on Twitter: "昨日、国立競技場をメディアに公開。日本スポーツ振興センター側は、エアコンは設置しないが「風が入りやすい構造で、皆さんも体感できていると思う」とコメント。メディアが持ち込んだ温度計は40〜42度。体感したよ(怒)このバカさ加減と無責… https://t.co/UNaqmVM4vE"

    昨日、国立競技場をメディアに公開。日スポーツ振興センター側は、エアコンは設置しないが「風が入りやすい構造で、皆さんも体感できていると思う」とコメント。メディアが持ち込んだ温度計は40〜42度。体感したよ(怒)このバカさ加減と無責… https://t.co/UNaqmVM4vE

    軍事アナリスト 小川和久 on Twitter: "昨日、国立競技場をメディアに公開。日本スポーツ振興センター側は、エアコンは設置しないが「風が入りやすい構造で、皆さんも体感できていると思う」とコメント。メディアが持ち込んだ温度計は40〜42度。体感したよ(怒)このバカさ加減と無責… https://t.co/UNaqmVM4vE"
    nabe1121sir
    nabe1121sir 2018/07/20
    でも風ってかなり重要で、甲子園があの灼熱の中それでも何とかなってるのは風が吹くからなんだよね。今年はどうなるか知らんが。あと、安倍ちゃんがアホなのは否定しない。
  • 映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版」は2020年公開 特報解禁

    映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||(来は右縦線が太字)」の特報が7月20日、全国の劇場で解禁されました。特報によると、2020年公開予定。2007年に始まった「新劇場版」シリーズがついに完結します。 シン・エヴァのイメージボード(公式サイトから) 特報では○○○に乗り込み大暴れをする○○の姿が。前作「Q」とは違い、ピアノの演奏はありませんでした(※ネタバレ防止のため一部伏せ字でお届けしています)。詳細は自分の目で、劇場に確かめに行きましょう。 特報が流れる映画は劇場により異なるため、特報目当てのファンは事前に劇場に確認をすると良いでしょう。 2016年の庵野秀明監督。このとき「次回のヱヴァは東京五輪までに見られますか?」という質問に対し「いやー分からないけれど、頑張っています。ただうちだけの配給ではないので」と回答していた(当時の記事) まだ作品公式サイトに変化はみられない スタジ

    映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版」は2020年公開 特報解禁
    nabe1121sir
    nabe1121sir 2018/07/20
    もう期待しないとか言いつつ、シンゴジラという傑作を作った庵野監督に再度期待してしまう。悔しい。
  • ディズニーランドでパワハラか 着ぐるみの2社員が提訴:朝日新聞デジタル

    東京ディズニーランド(千葉県浦安市)でキャラクターの着ぐるみを着てショーやパレードに出演してきた女性社員2人が19日、過重労働やパワーハラスメントで体調を崩したのは運営会社のオリエンタルランドが安全配慮義務を怠ったためだとして、計約755万円の損害賠償を求める訴訟を千葉地裁に起こした。 訴状などによると、女性社員(28)は2015年2月に入社し、総重量10~30キロの着ぐるみを着て、様々なディズニーキャラクターとしてショーやパレードに出演。17年1月に腕などに激痛が走る「胸郭出口症候群」を発症した。 女性は首や肩、腕に重い負荷がかかる業務を続けていたことが発症を招いたとして労働基準監督署に労災申請。昨年8月に認定を受けた。今は休職している。 女性は職場復帰を希望しており、労災認定後も会社側が安全対策の不備を認めていないとして提訴した。「このままでは同じことが繰り返されかねない」と訴える。

    ディズニーランドでパワハラか 着ぐるみの2社員が提訴:朝日新聞デジタル
    nabe1121sir
    nabe1121sir 2018/07/20
    ネズミーランドとか究極のやりがい搾取現場でこのような訴えがあったことを注視したい。
  • 脚本家の橋本忍さん死去 「七人の侍」黒澤8作品に参加:朝日新聞デジタル

    「羅生門」「七人の侍」「日沈没」「砂の器」など、映画史に残る名作、ヒット作を数多く手がけた脚家の橋忍(はしもと・しのぶ)さんが19日午前9時26分、肺炎のため東京都世田谷区の自宅で死去した。100歳だった。葬儀は近親者のみで営む。喪主は長女綾(あや)さん。 兵庫県生まれ。会社勤めをしながら伊丹万作監督に学ぶ。1950年、芥川龍之介の小説を脚色した「羅生門」が黒澤明監督の手で映画化され、脚家デビュー。この作品がベネチア国際映画祭で最高賞の金獅子賞を取り、注目を集めた。黒澤監督の脚チームの一員となり、「生きる」「七人の侍」「蜘蛛(くもの)巣城(すじょう)」「隠し砦(とりで)の三悪人」など計8の黒澤作品に参加した。 骨太のエンターテインメントを得意とし、「張込(はりこ)み」「黒い画集 あるサラリーマンの証言」「ゼロの焦点」など松清張の社会派推理小説の脚色は十八番だった。 映画製作会

    脚本家の橋本忍さん死去 「七人の侍」黒澤8作品に参加:朝日新聞デジタル
    nabe1121sir
    nabe1121sir 2018/07/20
    分かりやすい黒歴史「幻の湖」。御冥福をお祈りします。
  • 孫社長「危機的な状況だ」 ライドシェア事業への国の規制を批判 | NHKニュース

    ソフトバンクグループの孫正義社長は19日、都内で講演し、世界的に普及しているライドシェア事業が日では法律上認められないことについて「そんなばかな国があるのが信じられない」などと述べ、国の姿勢を批判しました。 さらにソフトバンクグループが出資するアメリカの「ウーバー」や中国の「ディーディー」などが配車サービスで急成長していることを念頭に、「アメリカ中国の2か国がテクノロジーの競争で先を行っていて、日は遅れを取っている。これから必ずやってくる未来を、過去の産業を守るという理由でみずから止めてしまっているのは考えられない」と述べ、規制を続ける国の姿勢を批判しました。 ソフトバンクグループは「ウーバー」、「ディーディー」に加えて東南アジアの配車サービスで高いシェアを持つ「グラブ」、インドの「オラ」にも出資しています。

    孫社長「危機的な状況だ」 ライドシェア事業への国の規制を批判 | NHKニュース
    nabe1121sir
    nabe1121sir 2018/07/20
    このおっさんは自分の利益しか考えていない人間のクズだから無視するように。竹中平蔵と同じ人種。