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技術者に関するnabeatsu1のブックマーク (2)

  • 「プログラマーが経営者になる」のはどういうことか――Dropbox創業者が語る

    米Dropboxの共同創業者のドリュー・ヒューストンCEOが「新経済サミット 2017」(4月6日、ホテルニューオータニ)に登場。Dropboxを創業してから10年間の苦労話や、起業家の心構え、働き方の課題などについて語った。 「オフィス仕事の6割は“仕事のための仕事”」――仕事のスケジュールを管理したり、書類やEメールを整理したりなどに時間を費やすあまり、「(価値を生み出すような)当の仕事は40%しかしていない。人間の能力を無駄にしている」という。 ヒューストンCEOによれば、こうした無駄の背景にはツールの多様化があるという。さまざまなコラボレーションツールが登場し、チームごとに別々のツールを使うなどすると「ネットワークの分断が起き、時間の無駄が生じている」という。 こうした無駄をなくすために「Dropboxは貢献する」とヒューストンCEOは意気込む。同社は1月、チームで共同編集できる

    「プログラマーが経営者になる」のはどういうことか――Dropbox創業者が語る
  • 「手早く理解しとりあえず使えるように」では優れたエンジニアにはなれない

    私の履歴書:学生時代は電子工学を専攻。卒業後、鉄道系システムの保守会社に入社。独立後、IT技術教育の講師やプログラムの受託開発などを行い、現在に至る。 これまでどのような勉強をしてきたか、教えてください。 学生時代は電子工学を学んでいました。まだ当時は情報系やネットワーク系の学科はありませんでした。電子工学のなかで、プログラム系を学んだりしていた時代です。8ビットマイコンがブレークした頃に大学に入学しました。 通信について学んだのは、就職してからです。鉄道系システムの保守やメンテナンスをする会社に就職しました。まだスタンドアローンのシステムが全盛の時代で、パンチテープなどを使ってメインコンピュータにデータやプログラムを読み込ませていました。その後、集計装置や磁気カードなどが出てきて、段々とネットワーク化が進んでいきました。TCP/IPやイーサネットなどが標準的になる前の時代です。 その頃

    「手早く理解しとりあえず使えるように」では優れたエンジニアにはなれない
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