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ブックマーク / sawapp.hateblo.jp (3)

  • マーケティングスキルアップのためにやってみたい3つのこと - Marketing book

    マーケティングをやってると、 他社が内部でどんなことやってるのかな?って気になって仕方ありません。 他社のやり方と比較することで見えてくることがたくさんあるはず。 そこで、マーケティングのレベルアップのためにやってみたいなって思った3つのことを紹介したいと思います! 無責任会議 弊社の人事担当者がやっています。お互いの課題について無責任に話し合う会議です。nabeharu.hatenablog.com 詳細はこのブログ記事読んでもらえるとわかるのですが、 マーケティングであれば、 お互いのサービスサイトやホームページを見て無責任に意見を述べ合うとか結構楽しそう。 無責任会議は面白そうなので、年内に1度実施したいなって思っています。 社外取締役ならぬ、社外マーケター制度 企業に社外取締役の制度があるのであれば、社外マーケターがいてもいいのではないかって思いました。 社外取締役のマーケ版で、

    マーケティングスキルアップのためにやってみたい3つのこと - Marketing book
    nabeharu
    nabeharu 2015/08/30
    社外マーケター、マーケティング短期留学面白そう!
  • ピッチャーの分業制から、インサイドセールスを考える - Marketing book

    最近注目されている、インサイドセールス。 これから、インサイドセールスの話をしたいのですが、その前に長々と野球の話をします。 野球のことがよくわからない方も、最後にインサイドセールスの話に繋がります。 野球から強引にインサイドセールスの話をするので、ぜひ最後まで読んでください! ピッチャーの分業制が確立したプロ野球 野球ではピッチャーの分業体制が確立しています。 ピッチャーの分業制とは、先発・中継ぎ・抑え の3つの役割に分類し、それぞれ専任の担当を置くことです。 なんでこんな分担になったのかというと、 もともとピッチャーは完投するのが当たり前でした。 一度マウンドに立ったら、最後まで投げるのです。 しかし、1人で完投しろ!には下記のような課題があります。 投球数が増え肩への負担が大きくなり、怪我の要因になる イニングが進むにつれて疲れや集中力切れで、打たれる可能性が高くなる バッターがその

    ピッチャーの分業制から、インサイドセールスを考える - Marketing book
    nabeharu
    nabeharu 2015/05/26
  • プロダクトの「必然性」について考える - Marketing book

    このブログを始めて1ヶ月が経ちました。 日々アクセス数も増えており、閲覧していただいている皆様に感謝しております。 突然話は変わりますが、 最近、そのプロダクトに「必然性」はあるのか?ということを考える機会がありました。 プロダクトの「必然性」について深く考えたことがなかったのですが、結構重要だな~って思った次第です。 プロダクトの必然性ってわかるようでよくわからない感じですが、ちょっと紹介したいと思います。 新しいマーケットで必要なこと ある日、斬新なプロダクトや新しいコンセプトのプロダクトを立ち上げ、 マーケティングを行ったとします。 そういったプロダクトって、初期のマーケットでは比較的受け入れられやすかったりします。 なぜなら、マーケットには新しいプロダクトに強い関心を持つ層は必ずいて、 そういう人たちがまずは積極的に利用してくれます。 彼らにとって、そのプロダクトを利用して得られる

    プロダクトの「必然性」について考える - Marketing book
    nabeharu
    nabeharu 2015/05/23
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