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2013年8月1日のブックマーク (8件)

  • サイズ可変の仮想ディスクを固定にしてサイズを縮小する方法

    サイズ可変の仮想ディスクが異様に膨れ上がったことにより、物理ディスク領域を圧迫したために起動しなくなるというトラブルを以前経験したことがあり(詳細はこちら)、当方では固定ディスクの使用を推奨しておりますが、最初にサイズ可変の仮想ディスクを作成してしまった場合、固定ディスクに変換すると、そのサイズが 5 倍~ 6 倍にも膨れ上がることがあります。 たとえば、10G だったはずのサイズ可変仮想ディスクを固定ディスクに変換したとたん、サイズが 50G に膨れ上がってしまい、物理ディスク領域を圧迫してしまう可能性があります。 この場合、以下の手順を踏むことで固定仮想ディスクのサイズを縮小することが可能です。 (縮小率は使用済み領域によって左右されますのでご注意ください。) 1. サイズ可変ディスクのサイズを縮小する。 ホストマシン(Windows Server 2008)から「スタート」→「管理ツ

    サイズ可変の仮想ディスクを固定にしてサイズを縮小する方法
  • win8room.net

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    nabehiro
    nabehiro 2013/08/01
  • VHD ブートの設定方法

    はじめにVHD にまつわる tips をお伝えします。 Windows 7 (Windows Server 2008 R2) から仮想ハードディスク (VHD) をネイティブ起動できるようになりました。 VHD とはVHD とは、Virtual Hard Disk の略です。Hyper-V で用いられる仮想ハードディスクで、単一のファイルで構成されます (拡張子は、  .vhd または、.vhdx)。 VHD は、仕様がオープンになっています。OSP (Open Specification Promise) の一環です。 VHD Native ブートさて、VHD ブートの話しをしましょう。仮想マシンとの違いは、以下です。 Hyper-V などの仮想マシン: ホスト OS 上で仮想のゲスト OS を起動する。したがって、ドライバなども仮想のものとなる。VHD ブート: VHD に格納されてい

    VHD ブートの設定方法
    nabehiro
    nabehiro 2013/08/01
  • Windows8のVHDブート(VHDXブート)に関して – Made in container

    新たにVHDブートでWindows8をインストール方法については既に各所に情報が上がっているかと思いますので、そちらをご参照ください。 これとか http://www.computerworld.jp/topics/560/201934 今回は、普通にインストールしていたWindows8をVHDブートに移行する方法についてです。 手順としては以下の通り システムイメージのバックアップを作成する 容量固定のVHD(VHDX)に変換する bcdeditをごにょごにょする 再起動する 1.システムイメージのバックアップを作成する まずはシステムのバックアップを取ることで、HDDを丸ごとVHDXイメージに変換します。 「コントロール パネルすべてのコントロール パネル項目Windows 7 のファイルの回復」からシステムイメージのバックアップを作成します。 なかなか見つかりにくいので、スタートメニ

    nabehiro
    nabehiro 2013/08/01
  • BOOTCAMPパーティションサイズの変更仕方

    BOOTCAMPの問題について書いたが、そういえば「そのパーティションサイズの変更仕方」について書くと言いながら書いてなかった。 BOOTCAMPでWindows領域を作るときパーティションを切るが、そのサイズを後々変更したい場合があるだろう。私の場合、最初Mac領域を余裕を持って大きめにしていたが、結局(ほぼ)Windows専用機とするためMac領域を最小限にしてWindows領域を広げようとした。 ここで前述の通りいろいろな問題が発生したわけだが、ちゃんと正しい方法をとっていれば、それほど苦労なく変更できる。 ・一番確実なのはWincloneを使う方法 Wincloneとは、BOOTCAMPのWindows領域をMacOS上でバックアップするプログラムである。 昔は無償だったらしいが、現在は有償である。ただし高くはないし、その分日語にも対応しているし、格段に安定している(らしい)。無

  • Macbook AirのBootCampパーティションサイズを変更したい(OS X Lion & Windows 7) | Mac Studio

    BootCampでWindows 7を使用してますが、最初にパーティションを20GBしか用意しなかったので、容量が不足してきました。そこで容量を増やしたいと思いますが、Macbook Airのディスクユーティリティではできないみたいですね。ネットを検索してみるWincloneというツールを使うのがオススメなようです。ただ、バージョン3からはフリーソフトではなくなってしまったようで、廉価版でも$19.99するみたいです。なんとかバージョン2が落ちてないか探したところここにありました(2012/03/27現在)。 試した環境 Macbook Air(Mid 2011) Mac OS X Lion 10.7.3 Windows 7 使用するツール Winclone 2.3.3 Boot Campアシスタント3.0.4 Windows 7 インストールDVD NTFSProgs.2.0.0 手順

    Macbook AirのBootCampパーティションサイズを変更したい(OS X Lion & Windows 7) | Mac Studio
  • レッツ! Windows 8 - 仮想HDDからのOS起動も可能にするVHD/VHD形式ファイル

    「レッツ! Windows 8」は、2012年10月26日にリリースされたWindows 8へ移行する、もしくは既に活用の方々を対象に、同OSの使いこなし術を紹介する連載です。Windows 8ユーザーに役立つテクニックを紹介しますので、ご興味のある方は是非ご覧ください。今回は以前からサポートされている仮想ディスクファイル「VHD」と新たに加わった「VHDX」について紹介します。 Windows 8では、VHDおよびVHDXという仮想HDD(ハードディスクドライブ)ファイルが使用可能です。そもそもVHD(Virtual Hard Disk)は、Microsoftが買収したConnectix社の「Virtual PC」という仮想化ソフトウェアで使用されていた仮想HDDファイル形式。Microsoftは同社を買収したことにより、「Microsoft Virtual PC」シリーズを発売し、後に

    レッツ! Windows 8 - 仮想HDDからのOS起動も可能にするVHD/VHD形式ファイル
  • 第11回 Windows 7のVHDブートを試す

    Windows 7では、VHDファイルからブート可能になっている。マルチブートやUSBメモリからのブートも簡単に実現できるVHDブートの設定方法を解説する。 連載目次 「第10回 Windows 7のVHDファイル・サポート」では、Windows 7でサポートされているVHDの作成/読み書き機能について解説した。Windows 7のVHDサポート機能という点では、VHDファイルからブートできる機能がEnterpriseとUltimateの2つのエディションでサポートされている(Windows Server 2008 R2はすべてのエディションでVHDファイルからのブートをサポートしている)。これにより、Windows 7やWindows Server 2008 R2のブート・ローダを利用して、Windows 7 EnterpriseやUltimateのシステム・イメージが含まれたVHDファ

    第11回 Windows 7のVHDブートを試す