Successforce.com サイトはユーザ様がSalesforceのベストプラクティスを共有し、Salesforceのより多くの機能を活用していただくためのオンラインコミュニティです。お客様の成功にお役立てください!
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Force.com Toolkit for Google Data APIs 公開 ApexコードからGoogle Data APIを利用するためのツールキットが公開されました。このAPIを利用すると、Google Appsのカレンダーやコンタクト、ドキュメント、スプレットシート等のデータに簡単にアクセスできるようになります。 >> 詳細(英語サイトになります) 「オンデマンドアプリケーション開発ガイド」日本語訳 公開 “Creating On-Demand Applications: An Introduction to the Force.com Platform”(第2版/2007年発行)の日本語版(PDF)ができました。 >> 詳細
SalesforceのApexプラットフォームは汎用のデータベースサービスとしても利用できるのですが、Salesforceが標準で提供しているCRM/SFAアプリケーションと連動するアプリケーション開発を行うことによって、より強力なアプリケーションサービスを構築することも可能です。 ただ、このようなアプリケーションの開発のためには、標準で提供されるCRM/SFAアプリケーションが保有しているデータモデルについてある程度前提となる知識が必要になります。そのため、ここでは、Salesforceの営業支援アプリケーションが用意している標準オブジェクトのデータモデルについて、どのようなものがあるかについてご紹介します。 (※カッコ内はAPI参照名) ユーザ(User) Salesforce組織にアクセスするユーザの情報を管理しています。 一人一人にユーザ名とパスワードが与えられ、Salesforc
前回からデータモデリング全体の利用法が理解できたかと思います。今回はデータモデリングの中身の話に入り、ERの基礎知識とツールの活用方法について解説します。データ中心設計(DOA)の基礎となるERについて、ぜひマスターしてください。 ERの醍醐味はリレーションです。リレーションの線がなければERはただの箱(エンティティ)の羅列で、無味乾燥したものになります。エンティティとエンティティの関係が一目であらわされることがER図の意義なのです。 ERのリレーションには依存型と非依存型があります。親エンティティがなければ子エンティティが存在できないものが依存型リレーション、親がなくとも子が独立して存在できるものが非依存型リレーションです。 図1はSQL ServerのサンプルデータベースNorthwindをリバースしたER図の一部です。 「受注」と「受注明細」の関係は、依存/非依存のどちらでしょうか。
Salesforceの基本的な使い方、営業現場で利用いただけるSalesforceの便利な機能についてご案内します。(6分58秒) デモはこちら(breeze) 更に詳しい利用方法を下記のオンライントレーニングからご覧下さい。
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