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ブックマーク / hisaichi5518.hatenablog.jp (4)

  • 第7回ペパボテックカンファレンスに出た。 #pbtech - パルカワ2

    常日頃から「我々、なかなかやっている」と思ってたので、自慢してきました。 トークセッションはこんな感じで、いつもの雰囲気でワイワイしながら進みました。 「Kotlinはアガるから採用した」とか言ったら隣のAndroidエンジニアに訂正された。— ひさいち (@hisaichi5518) 2017年2月2日 これは半分冗談半分気で、仕事をするうえで大事なのは楽しく働くことだと僕は考えていて、minneのエンジニアが楽しく働く要素の1つとして、技術的挑戦が重要であると思っているので、minneでは今後も積極的にアガる技術を取り入れていきます。 ただ、エンジニアがアガるから何も考えずに入れようみたいな雑な判断はしておらず、チーム向けに発表したMVPアーキテクチャ使いたいのスライドから見てとれるように抱えている課題があってそれを解決するためにやっています。 関連 dex.fm — 14: Int

    第7回ペパボテックカンファレンスに出た。 #pbtech - パルカワ2
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    nabetama 2017/02/03
  • ISUCON6 - パルカワ2

    ISUCON6に出ました。結果は5万点ほどで予選突破ラインが9万くらいだったので予選突破できず。メンバーはいつもどおり、kenjiskeywalker, soh335, hisaichi5518でした。 ISUCON前日まで Azureに入れるようになっておこうということでhisaichi5518が入れるようになった。isuconアカウントを何度招待してもアカウント一覧に反映されないので諦めた。 あとアジュレと読むのではなくアジュールと読むと同僚に教えてもらった。 ISUCON当日 流れ的にはまさにこれです。 「今日一出た〜!」「ヒュ~!」「楽勝でしょ〜!」... 終了2時間前「おいおいどうやったらそんな高得点出るんだよ〜みんな〜!?」毎年これやってる #isucon— kenjiskywalker (@kenjiskywalker) September 17, 2016 Try 15時く

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    nabetama 2016/09/20
  • 「Androidチームのこれまでとこれから」という話をした。 - パルカワ2

    Androidチームに新しいメンバーが増えた事とテクニカルリードという役割を僕が担う事になったので、Androidチームのメンバーに僕が現状考えている「テクニカルリードの役割と責任」「Androidチームの方針」「Androidチームの文化」について簡単にまとめました。 方針に関しては、今年のはじめに決めて結構良い感じだったので、そのまま進めるという感じです。 追記: 来てくれ!!!!!1 minne Androidアプリエンジニア(正社員) | エンジニア | 職種詳細 | GMOペパボ株式会社 参考 「いるだけで成長できる環境」へ - ペパボテックブログ チームが機能するとはどういうことか――「学習力」と「実行力」を高める実践アプローチ Tech Lead(TL/テックリード)の役割 - サンフランシスコではたらくソフトウェアエンジニア - Higepon’s blog 業務遂行能力

    「Androidチームのこれまでとこれから」という話をした。 - パルカワ2
  • 開発スピードをあげるには - パルカワ2

    「開発スピードをあげろ!」と言われる事は多々ある。 実際にチームの開発スピードが遅かったとしたら、それは開発チームがなにかしらの問題を抱えている事になる。それに対して、偉い人達は「とりあえず開発者を増やせばスピードがあがるはず!」と人を追加する。しかし、根的な問題は解決していないので、大きくスピードは上がらない、もしくは逆に遅くなってしまう事がある。 開発にかかる時間をざっくり分解すると「仕様決め」「コードを書く」「検証」の3つに分ける事が出来る。つまり「仕様決め」「検証」を効率良く進めて「コードを書く」時間を増やす。また「コードを書く」事自体を効率良く進める事が、開発スピードを上げる事だと考えられる。なので、3つのフェーズの問題点とそれらの解決方法を考える必要がある。 例えば、「仕様決め」の問題点は 仕様が決まらず、MTGの時間が長い 仕様を決める人がいない 誰かに確認する事が多い 開

    開発スピードをあげるには - パルカワ2
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    nabetama 2015/10/06
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