ABEMA モバイルアプリにおける 「アーキテクチャ」 / ABEMA Mobile Architecture (CA.swift #18)
![はてなが歩んできた "Infrastructure as Code"の道のりとMackerelが果たす役割について](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/944b53d6b0e2f426faaab861a73c1a57897d0486/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2Fec1895c597a6431abb825d8c52e34796%2Fslide_0.jpg%3F6850869)
ISUCON6予選突破 ISUCONというWebアプリケーションのパフォーマンス改善コンテストに参加し、予選突破しました。 やっとですよ。やっと。ISUCON4, ISUCON5と予選敗退していてプライドがズタズタになっていたのでやっと突破できて本当に嬉しいです。 スコアは124,271点(ベストスコアは13万点台)でした。 http://isucon.net/archives/48475110.html チーム:にるぽ appengine ja night(現gcp ja night)つながりでチームを組みました。 @najeira がGo推しだったので言語はGoを選択。私は2年ぶりくらいにgolangを触ることにw https://twitter.com/najeira https://twitter.com/soundTricker https://twitter.com/bluer
今回はついに予選通過しました。チーム名は円山町です。17日土曜日の予選当日にやったことをメモしておきます。 予選当日のタイムライン 10時 出社 (会社のオフィスから参加させてもらいました。大変感謝) 前の日の晩に作った無料試用アカウントでデプロイ Go 実装に変更、動作確認 記事を削除したら /initialize しても復活しなくて、初期データを壊してしまったので復旧方法を調査 /var/log/cloud-init-output.log を見て展開イメージの tar.gz を発見したので、中に入っている SQL ダンプでデータを復元 11時 Go 実装に切り替えたところ、スターが付かない不具合があったので、コードを検査、ngrep で調査して原因を特定 ローカルでコードいじるためにホームディレクトリで git init、必要そうなものを add/commit して push ローカル
ISUCON6にしましまスペシャルというチーム名で会社の同僚と参加して最終スコア147,028で予選通過できました。言語はRubyです。コードはここに公開してます。 https://github.com/hokaccha/isucon2016_qualifying 以下やったこととかのメモ。 10時-11時 下準備を整える どういうアプリケーションか確認 コードをざっと読む サーバーのスペックとか動いてるプロセスを確認 ベンチ流してみてリクエストの傾向を把握する nginxのログから集計してブラウザから見れるような雑なやつを用意しといた 11時-12時 作戦をたてる とりあえず/と/keywordが遅いのでそこを改善することにする htmlifyの改善、isutarの統合、インフラ・ミドルウェア周りの設定の3つに作業を分けてそれぞれ取り掛かる isupamもどうにかしたほうがいいかと思った
ISUCON6に出ました。結果は5万点ほどで予選突破ラインが9万くらいだったので予選突破できず。メンバーはいつもどおり、kenjiskeywalker, soh335, hisaichi5518でした。 ISUCON前日まで Azureに入れるようになっておこうということでhisaichi5518が入れるようになった。isuconアカウントを何度招待してもアカウント一覧に反映されないので諦めた。 あとアジュレと読むのではなくアジュールと読むと同僚に教えてもらった。 ISUCON当日 流れ的にはまさにこれです。 「今日一出た〜!」「ヒュ~!」「楽勝でしょ〜!」... 終了2時間前「おいおいどうやったらそんな高得点出るんだよ〜みんな〜!?」毎年これやってる #isucon— kenjiskywalker (@kenjiskywalker) September 17, 2016 Try 15時く
ISUCON 6 にチーム「morimoto組」で参加して、予選を通過して決勝進出することになりました。 ISUCONは過去5回のうち優勝3回、3位1回、出題1回、ということでもう引退(勝ち逃げ)しようかな…とも思ったのですが、今年は出題にも関わっていないので参加しないと完全に縁が切れてしまうし、それも寂しい。ということで。 チームメンバーは直前まで決まらなかったのですが、結局会社の新卒1,2年目( id:amusan , id:moshisora ) と組むことにしました。若いとはいえ去年と今年の社内ISUCON優勝メンバーです。(歳の差何歳だろう) 当日やったこと 設営完了 #isucon pic.twitter.com/Beu4lLiYnC— fujiwara (@fujiwara) 2016年9月18日 天気は悪いが見晴らしはいい会議室を確保して万全の体制 (まぶしいのですぐブライ
@methane です。「この技術部には問題がある!」というチーム名で @kizkoh (インフラ担当), @mecha_g3 (アプリ担当) とともに ISUCON 6 に参戦し、予選をトップスコアで通過しました。 恒例のふりかえり記事を書きます。 ふりかえり 残念ながらスコアは記録してないのですが、時系列順にやったことをまとめます。 アプリのコードは methane/isu6q-app で公開しているので、興味がある方はコードを確認してください。 strings.Replacer を使う 使用言語は最初から Go と決めていたのですが、Goの初期実装は遅すぎてタイムアウトで最初からスコア無しでした。 top でアプリのCPUが支配的なのはすぐ判りましたし、コードを読めばなにが遅いのかも一発で判りました。そんなに長くないので関数全体を張ります。 func htmlify(w http.R
ご無沙汰さんです。 ご存じの方はご存知ですが、今年も夏休みを取ってLibreOffice Conference 2016参加のためにチェコに行ってきました。 そして、行きの飛行機の中で発病して、到着した翌々日には病院に行き、その場で入院となって、三泊四日の入院生活を過ごして帰ってきました。 入院は9/7で退院は9/10、その足で鉄道と飛行機で9/11夜に日本に帰ってきて、9/12に病院に行って安静を命じられ、会社を3日追加で休んでお家でヒマヒマしてました。今はまあ、ちょっとまだ完全ではないですが、大分良くなりました。普通に歩けますし仕事もできます。 そんな内容を、9/17の小江戸らぐ #koedolug で発表してきたらまあまあ好評?だったので、せっかくだからまとめることにしました。発表資料はこちら↓。 Hospital days in czech / チェコで入院した話 from Nar
if(param==0 && 判定(param2) || !param3){ //したいこと } みたいに3つぐらい条件がある場合、頭がパンクしそうになる。 この時こう考えている。 1:したいことをする条件は 2:paramが0 3:かつ 4:判定関数でparam2の条件を返して、true 5:またはparam3がfalseのときがtrueだから 6:trueだとだめなんだよね。falseが正しいんだ。でもfalseは偽なのに正? 8:あれ、何したいんだっけ。まぁいいや、とりあえず実行してエラーなら直そう。 7:実行。 8:あれ?なんか違う。何がおかしいんだ 1へ戻る。 これを3,4回繰り返してウアアアアアアアアアアアってなってしまう。 誰か助けて
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