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algorithmとProgrammingに関するnabetamaのブックマーク (7)

  • エンジニアの面接でアルゴリズムを組ませる理由 | quipped

    @shibataismさんが、日経Bizアカデミーに「日エンジニアはシリコンバレーで通用するのか?」という記事を書いている。 「僕は文系だけど、エンジニアとして一流だ」と自己主張する人がいますが、採用側から見て実際にそうであることは稀です。シリコンバレーの企業では、採用面接の際に「 ○○アルゴリズムを書いてみてください」といったように、具体的かつ実践的な課題が出されます。こうした面接で、文系の人は(そもそも大学できちんと勉強したことがないので)適切な回答をするのが難しい場合が多いのです。 とあるのだが、アメリカの大学で数学を勉強し、プログラミングは独習したソフトウェアエンジニアとして1、少し補足してみたいと思う。 「文系」だからといって諦める必要はない これはまあその人の経験によるのだろうけど、文系出身のエンジニアだからといって諦める必要はない。[平林さん](https://falla

  • 高速な安定ソートアルゴリズム "TimSort" の解説 - Preferred Networks Research & Development

    先日、TimSortというソートアルゴリズムが話題になりました。TimSortは、高速な安定ソートで、Python(>=2.3)やJava SE 7、およびAndroidでの標準ソートアルゴリズムとして採用されているそうです。 C++のstd::sort()よりも高速であるというベンチマーク結果1が話題になり(後にベンチマークの誤りと判明)、私もそれで存在を知りました。実際のところ、ランダムなデータに対してはクイックソート(IntroSort)ほど速くないようですが、ソートというシンプルなタスクのアルゴリズムが今もなお改良され続けていて、なおかつ人々の関心を引くというのは興味深いものです。 しかしながら、オリジナルのTimSortのコードは若干複雑で、実際のところどういうアルゴリズムなのかわかりづらいところがあると思います。そこで今回はTimSortのアルゴリズムをできるだけわかりやすく解

    高速な安定ソートアルゴリズム "TimSort" の解説 - Preferred Networks Research & Development
    nabetama
    nabetama 2011/10/27
    必要に迫られる時がこないと覚えないだろうけど、とりあえず読んでおく。
  • アルゴリズムとデータ構造

    書はコンピュータ サイエンスにおけるアルゴリズムとデータ構造を解説します。「プログラム書けるよ」と言う人達でも意外とアルゴリズムやデータ構造に関する知識を持っていません。 自身のプログラミング スキルを向上させたり隣のプログラマとちょっと差をつけるために是非とも身に着けておきたい知識です。 アルゴリズムとデータ構造は世の中にたくさんあります。書では適当な書籍で学べる基的なものを紹介します。データ構造の章では主に線形のデータ構造とグラフデータ構造を解説します。アルゴリズムの章では主に探索アルゴリズムと整列アルゴリズムを解説します。

  • 「最強最速アルゴリズマー養成講座」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ - ITmedia Keywords

    最強最速アルゴリズマー養成講座: そのアルゴリズム、貪欲につき――貪欲法のススメ アルゴリズムの世界において、欲張りであることはときに有利に働くことがあります。今回は、貪欲法と呼ばれるアルゴリズムを紹介しながら、ハードな問題に挑戦してみましょう。このアルゴリズムが使えるかどうかの見極めができるようになれば、あなたの論理的思考力はかなりのレベルなのです。(2010/9/4) 最強最速アルゴリズマー養成講座: 病みつきになる「動的計画法」、その深淵に迫る 数回にわたって動的計画法・メモ化再帰について解説してきましたが、今回は実践編として、ナップサック問題への挑戦を足がかりに、その長所と短所の紹介、理解度チェックシートなどを用意しました。特に、動的計画法について深く掘り下げ、皆さんを動的計画法マスターの道にご案内します。(2010/5/15) 最強最速アルゴリズマー養成講座: アルゴリズマーの登

  • 「1000のアルゴリズムを持つ男」vs.「やわらか頭脳」

    「1000のアルゴリズムを持つ男」vs.「やわらか頭脳」:最強最速アルゴリズマー養成講座(1/3 ページ) 典型的なアルゴリズムをたくさん知っている人間が最強か――? いいえ、典型的なアルゴリズムを知らなくても、違ったアプローチで答えに迫る方法はいくらでも存在します。短い実行時間で正確な答えを導き出せるかを考える習慣をつけましょう。 アルゴリズマー養成講座と銘打ってスタートした連載。もしかすると読者の方の興味は、はやりのアルゴリズムや汎用的なアルゴリズムを知ることにあるのかもしれません。しかし、今回は、いわゆる「典型的なアルゴリズム」を用いずに進めていきたいと思います。 なぜ典型的なアルゴリズムを用いないのか。それは、典型的なアルゴリズムばかりを先に覚え、それだけでTopCoderなどを戦っていこうとした場合、それに少しでもそぐわない問題が出た場合に、まったく太刀打ちできなくなってしまう

    「1000のアルゴリズムを持つ男」vs.「やわらか頭脳」
  • http://ja.doukaku.org/

  • やねうらお-よっちゃんイカを買いに行ったついでに家を買う男 -プログラミング名著100選(2)

    「ほげほげのプログラムが書ける」と言った場合、プログラミング言語そのものを理解しているというよりは、何かやりたいことがあって、それをプログラムとして書き起こせる、ということを意味する場合が多い。プログラミング言語の構文をいかに習得しようとも、プログラムが書けないことは多々ある。 少しでもプログラミング言語を勉強した者ならば実感しているだろうが、プログラミング言語そのものにはわずか数十のkeywordしか出てこない。せいぜい、1時間か2時間勉強すれば覚えられるはずだ。だけど、それだけでプログラムが書けるようになるわけではない。一体、何が足りないのだろうか? これにはいろんな要因があるのだが、まず「データ構造とアルゴリズム」に対する理解が不十分だということが挙げられる。 私はN.ヴィルト先生の『アルゴリズム+データ構造=プログラム』で勉強したが、このは、いまや入手困難だ。その後、このをベー

    やねうらお-よっちゃんイカを買いに行ったついでに家を買う男 -プログラミング名著100選(2)
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